10. 応用操作
10.2. 拡張用機器の接続
10.2.3. 増設 HDD ユニットの接続
増設 HDD ユニットをシリアルバス(USB)ケーブルを使用して、本レコーダー後面部の USB コネクタに接続してく ださい。増設 HDD ユニットは、最大 7 台、14TB まで増設できます。
下図のように、増設 HDD ユニットを 2 段目まで縦続接続することが可能です。
(レコーダーへの接続は最大 7 台まで)
接続の途中に、USB HUB を接続しないでください。
<レコーダー本体と増設 HDD との接続(カスケード接続時、DX-ZD6-1022 の場合)>
接続時は、下図を守ってください。
NR-3600A/3640A 本体後面
シリアルバスポートへ SERIAL BUS
IN 端子へ
SERIAL BUS OUT 端子へ
SERIAL BUS IN 端子へ 増設 HDD(DX-ZD6-1022)本体後
面
増設 HDD(DX-ZD6-1022)本体後 面
増設 HDD 付属の USB ケーブル 増設 HDD 付属の USB ケーブル
<増設 HDD7 台接続時の接続構成例 2>
<NR-3600A/3640A 前面部>
USB の接続はどちらか、上下一方のみしか接続できません。
縦続接続では、3 段目は接続できません。
3段目のカスケード接 続はできません。
カスケード接続時 は、増設 HDD 背面 の 2 つの SEREAL BUS OUT ポートの どちらかに接続し てください。増設 HDD1 台に 2 台の 分岐接続はできま せん。
NR-2000/2010/2020
増設HDD 増設HDD
増設HDD
増設HDD
増設HDD 増設HDD
増設HDD
増設 HDD
USB HUB
USB HUB を経由した 接続はできません。
NR-3600A/3640A カスケード接続
増設 HDD ユニット
(形名:DX-ZD6)
(2)各増設 HDD ユニットの運用モード(DX-ZD6-1022 のみ)
接続する増設 HDD ユニットの台数や運用に合わせ、増設 HDD ユニットの動作モードの変更が必要です。
設定できる、運用モードは下記のとおりです。
【ミラーリング】 ユニット内 HDD2 台に同じデータを記録します。容量は、HDD1 台分(約 2TB)となります。
【スパニング】 ユニット内の HDD2 台を見かけ上 1 台に結合し、1 台の HDD としてデータを記録します。
参考 増設 HDD ユニット(DX-ZD6-1022)の運用モードの設定詳細は、増設 HDD ユニットの取扱説明書を 参照してください。
(3)本レコーダーと増設 HDD ユニットの電源を連動させる(DX-ZD6-1022 のみ)
増設 HDD ユニットの EXTERNAL CONTROL SW を“ON”にして、本体後面部の I/O 端子を、下図のように接続してくださ い。
作業に必要なもの
・ リード線(φ0.32mm~0.62mm、AWG 28~22)
・ +/-ドライバー
本レコーダーと増設 HDD ユニットを連動させるためには、同系統の電源をとってください。
安定した電源供給を行う為、レコーダー及び増設 HDD ユニットの電源を無停電電源装置(UPS)からとってください。
EXTERNAL SW を”ON”にしてください。
増設 HDD ユニット(DX-DZ6-1022)後面部
<レコーダー本体と増設 HDD の電源連動による接続>
5~7mm段ムキ 適合電線
φ0.32~φ0.65mm
(AWG 28~22)
<接続線の加工>