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基本設定

ドキュメント内 MZK-EX300D_Manual_V3 (ページ 83-88)

第 6 章 詳細設定(アクセスポイント編)

6.4 無線 LAN 関連の設定

6.4.2 基本設定

ここでは、AP モードでの無線 LAN の基本設定を説明します。

(無線の「チャンネル」を変更するときは、本項より設定を行ってください。)

【ご注意】

本項で説明している無線 LAN 機能の基本設定内容は、全ての SSID で共通となります。

SSID ごとに異なる設定はできません。

1. (1)[無線 LAN]をクリックします。

(2)[無線 LAN1 (5GHz)]をクリックします。

※2.4GHz 帯のセキュリティを変更したいときは、[無線 LAN2 (2.4GHz)]をクリックします。

※シングルバンドのときは、次の手順に進みます。

※設定画面の表示方法については「6.3 設定画面の表示方法(アクセスポイントモード)」を参照してくださ い。

2. [基本設定]をクリックします。

※2.4GHz 帯のときは、「無線 LAN2(2.4GHz)」のメニューの[基本設定]をクリックします。

(1)

(2)

3. 必要に応じて各項目を設定します。設定後、[適用]をクリックします。

4. 設定が保存されました。[再起動]をクリックして、本製品を再起動させます。

5. 本製品が再起動します。カウントが「0」になるまでお待ちください。

6. 設定画面に戻ります。

画面右上の をクリックして、画面を閉じてください。

※エラー画面が表示されたときも同様に画面を閉じてください。

以上で設定の完了です。

85 各設定項目内容は以下の通りです。

項目名 動作

無線機能を無効にする チェックを入れると無線が無効になります。

※無効にすると無線 LAN 接続不可になりますのでご注意ください。

※初期設定:「有効」

無線モード 無線モードを選びます。

【5GHz のとき】

「5GHz(A)」:IEEE802.11a のみで通信します。

「5GHz(N)」:IEEE802.11n のみで通信します。

「5GHz(A+N)」:IEEE802.11 a および IEEE802.11n で通信します。

通常は、ここを選びます。

※初期設定:「5GHz(A+N)」

【2.4GHz のとき】

「2.4GHz(B)」:IEEE802.11b のみで通信します。

「2.4GHz(G)」:IEEE802.11g のみで通信します。

「2.4GHz(N)」:IEEE802.11n のみで通信します。

「2.4GHz(B+G)」:IEEE802.11b および IEEE802.11g で通信します。

「2.4GHz(G+N)」:IEEE802.11g および IEEE802.11n で通信します。

「2.4GHz(B+G+N)」:IEEE802.11b、IEEE802.11g および IEEE802.11n で 通信します。通常は、ここを選びます。

※初期設定:「2.4GHz(B+G+N)」

AP モード 無線 LAN アクセスポイントのモードを選びます。

「AP」:無線 LAN アクセスポイントとして通信します。

「WDS」:WDS モードで通信します。

「AP+WDS」:無線 LAN アクセスポイント、WDS 両方使用可能になります。

※初期設定:「AP」

SSID 無線 LAN で特定のネットワークを指定するためのグループ名のことを指し、同一 の SSID の無線 LAN 機器同士で通信します。

※半角英数字で 32 文字まで入力できます。

※SSID は必ず控えてください。

※初期設定:

「5GHz : ap-pcA-●●●●●●」

「2.4GHz : ap-pcG-●●●●●●」

●部分は製品ごとに異なります。

仮想 AP マルチ SSID を設定します。

仮想 AP 機能を使用することで、最大 6 つのアクセスポイントを設定することがで きます。

※(5GHz)「SSID+AP1~AP 2」、(2.4GHz)「SSID+AP1~AP2」の計 6 つ

[仮想 AP]をクリックすると、仮想 AP 一覧画面が表示されますので、この画面 で AP1~AP 2 の設定を行います。

※初期設定:

「5GHz AP1: ap-tvA-●●●●●●」

「2.4GHz AP1: ap-gameG-●●●●●●」

●部分は製品ごとに異なります。

チャンネル幅 周波数帯域幅を選びます。

「20MHz」:20MHzの帯域で通信します。

「40MHz」:40MHzの帯域で通信します。「20MHz」を選んだときよりも高速に通信 します。

※「5GHz(A)」、「2.4GHz(B)」、「2.4GHz(G)」、「2.4GHz(B+G)」のときは表示 されません。

※初期設定:「40MHz」

チャンネル 近隣との電波干渉があるときに適当なチャンネルを選択してください。

【5GHz のとき】

チャンネルを「36」、「40」、「44」、「48」から選びます。

※初期設定:「Auto(DFS)」

【2.4GHz のとき】

チャンネルを「1」~「13」の範囲で選びます。

※初期設定:「Auto」

WMM IEEE 802.11 でのワイヤレスネットワークを特徴とする基本的な品質を提供しま す。

「無線モード」で「5GHz(N)」、「5GHz(A+N)」、「2.4GHz(N)」、「2.4GHz(G+N)」、

「2.4GHz(B+G+N)」が選択され IEEE802.11n で通信するときは、「WMM」は強制的 に「有効」になります。

※初期設定:「有効」

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伝送速度 伝送速度に制限を掛けるとき、1M~54M、MCS0~MCS15 の範囲で設定しま す。通常は「自動」にします。

※初期設定:「自動」

関連クライアント [接続機器の表示]をクリックすると、接続中の無線 LAN クライアント一覧のウィ ンドウが開きます。無線 LAN 接続されている機器を表示します。

チャンネルについて

同一の SSID 内で無線通信するには、チャンネルを同じにする必要があります。本製品のマルチ SSID 機能で は、1 つのチャンネルを共通で使用します。

複数の無線 LAN アクセスポイントを設置して複数の SSID(無線 LAN グループ)を構成する場合は、アクセス ポイント毎に別のチャンネルを設定しますが、アクセスポイント間の電波の干渉をさけるために、 それぞれの チャンネルは 1/6/11 など 5ch 程度離れたチャンネルに設定する必要があります。

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