第2編 障がい福祉計画
17
1.地域生活への移行目標
(1)施設入所者の地域生活への移行の推進
国の基本指針では、平成 29 年度末までに、平成 25 年度末の施設入所者の12%以上を地 域生活に移行することを目指すとともに、29 年度末時点での施設入所者数を差し引き4%以 上削減することを目標としています。
項目 人数 備考
平成 25 年度末の施設入所者数
(A) 56人
平成29年度末の施設入所者数
(B) 53人
入所者数の削減目標人数(C) 3人 (A)-(B)の人数。既存入所者の減と、新規入 所者の増の差し引き(国の目標は4%以上)
入所から地域生活へ移行する目
標人数(D) 7人
平成25年度末の施設入所者数(A)のうち、グル ープホーム、福祉ホーム、一般住居へ移行する人数
(国の目標は12%以上)
【目標達成のための取り組み】
市では、相談支援体制の強化を図るとともに、通所施設の整備や、地域活動支援センター等 の地域生活支援事業の運営支援など、地域生活の受け皿づくりに取り組んできました。
目標達成に向けて、地域生活への移行を一層推進するためには、グループホーム等の居住サ ービスの整備を推進する必要があります。市内にグループホームを整備するための本市独自の 補助事業を継続し、グループホーム等の居住サービスの整備に努めていきます。
また、国の指針を受け、居住支援機能と地域支援機能を一体化した地域生活支援拠点を整備
します。
第2編 障がい福祉計画
2.就労の目標
(1)福祉的就労から一般就労への移行者数の目標
国の基本指針では、平成29年度中に一般就労に移行する人数を、平成24年度の一般就労 への実績の2倍以上にすることを目標としています。
項目 人数 備考
平成24年度の一般就労移行
者数 21人
【目標値】平成29年度の一 般就労移行者数
30人
(14%増) 国の目標は平成24年度の2倍以上
*浦安市は、手帳所持者に対しての一般就労移行者の割合が、全国平均と比較して高いため、平成23年度から 平成25年度までの就労移行者の伸び率を基に目標値を設定しました。
(2)就労支援事業の利用者に係る目標
国の基本指針では、平成29年度中に就労移行支援事業を利用する人数を、平成 25 年度の 実績の60%以上増加させることを目標としています。
①利用者数
項 目 数 値 考え方
平成25年度の就労移行支援事
業の利用者 55人
【目標値】平成29年度の就労 移行支援事業の利用者
88人
(60%増) 国の目標は平成 25 年度末より60%以上増加
②事業所ごとの就労移行率
国の基本指針では、就労移行率が 30%以上である就労移行支援事業所を、平成 29 年度末 までに全体の50%以上とすることを目標としています。
項 目 数 値 考え方
【目標値】平成29年度末の就 労移行率が30%以上である就 労支援事業所の割合
50% 国の目標は50%以上
19
【目標達成のための取り組み】
浦安市ワークステーションでは、就労支援センターを中心に、就労相談、就労訓練、特例子 会社が連携を図り、障がいのある人が就労の場や機会を得られるための支援を行っています。
また、関係機関と連携を図り、就労移行支援事業所の整備及び利用者の増加に努め、目標達 成に向けて就労支援事業の充実を図ります。
今後も、就労を希望する障がいのある人が一人でも多く一般就労につながるよう、障がいの
ある人の就労等の選択の幅を拡大しつつ、支援を行います。
第2編 障がい福祉計画
21
ドキュメント内
第2回議事録・資料(平成26年7月18日) 障がい者福祉計画策定委員会 議事録|浦安市公式サイト
(ページ 37-43)