地域社会の発展・充実、地域社会との共生をめざし、
三洋電機らしい社会への貢献を行っていきます。
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「小学校 ENERGY EVOLUTION PROJECT 」によって、 40 校 2,910 人の 子どもたちに環境教育を実施
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「三洋 Think GAIA 財団」による助成金が 5 年間で累計約 3,500 万円
Highlight Highlight
地域社会との対話
共生をめざした社会貢献活動
社会貢献活動
→ www.sanyo.co.jp/social/culture/
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ソーラーアーク
ソーラーアーク前のフィールドラボ いのちのほしのものがたり
環境授業
「ソーラーアーク」による教育、啓発
クリーンエネルギーの可能性と夢を追求する当社グ ループのシンボルとして誕生した太陽光発電システム
「ソーラーアーク」は、そのインパクトある外観によって 太陽光発電の普及啓発に役立っています。
併設の「ソーラーラボ」は、世界でも珍しい太陽電池の 科学館で、一般の方々への環境に関する生涯学習や小中 高生の社会見学、省エネルギーセンターを通じた海外研 修生の受け入れ、学校関係者の研修視察、企業の社員研修 などに幅広く活用されています。そのほか、環境と科学へ の関心を高める地域団体や県主催のイベントなどの参加 要請にも積極的に協力しています。学校からの来館者に はエネルギー体験教室、温暖化実験等、科学館の見学にと どまらない幅広い環境学習を体験してもらっています。
2006年8月には、ソーラーラボ内に、宇宙誕生から人 類誕生までの137億年の時間の旅を映像で体感しながら 地球の歴史を学べる新展示「いのちのほしのものがたり」
をオープンしました。2002年の開館以来の来館者は、累 計約26万人に達しています。
Environment for All(みんなの環境)活動
1999年より『水を守る』をコンセプトに、マレーシア・
サラワク州において水供給システムを設置するワーク キャンプを実施してきました。2005年より活動場所を国 内に移し、『森を守る』国内ワークキャンプ「三洋の森」を 開始しました。群馬県高崎市倉渕町の県有林約2ヘク タールの森林整備を年に数回行うことで自然環境の重要 性を再認識する貴重な機会となっています。
学校への環境教育「小学校ENERGY EVOLUTION PROJECT」 当社では、約1,000回くり返し使える充電池「eneloop」 を題材に、2005年11月より子どもたちへの「環境教育」に 取り組んでいます。
2006年度は、小学校40校で出前授業を行い、2,910人 の子どもたちに「電池をくり返し使う」ことから地球環境 の大切さを伝えてきました。2007年度はこの授業を継続 して実施するとともに、より多くの小学校などでの環境 教育を支援するため、授業で使っている教材を環境教育 に携わる方々へ無料で提供する取り組みも始めました。
また、eneloopの海外拡販に伴い、海外での環境教育の需 要も高まっています。これに対する支援体制も進めてお り、2007年2月には中国北京日本人学校での環境授業を 実施しました。
スポーツ教室の開催
子どもたちの健全育成と社会教育に寄与することを目 的に、当社のバドミントンチームとラグビー部のOB・OG が中心となり、当社の体育館や芝生グラウンドを開放して 小中学生を対象にスポーツ教室を開講しています。また、
学校や地域ボランティアと連携を取りながら、小学校での 授業や放課後・週末の講師派遣も行っています。
環境保全 青少年育成
パフォーマンス
55 SANYO Sustainability Report 2007 三洋ハンガリー有限会社
環境イベント「Environmental Children Day」への協賛 太陽電池や二次電池、環境配慮型空調機器を製造して いる三洋ハンガリー有限会社では、地元の小中学生を対象 とした環境イベント「Environmental Children Day」に協 賛し、環境保全や資源リサイクルの大切さを伝えていま す。また、大学生や専門学校生のインターンシップを受け 入れ、実地研修を通じて会社の環境戦略や環境活動を体 験してもらっています。こうした活動を継続的に行うこと で、地域の人々の環境意識の向上に貢献していきます。
当社は、従業員が積極的にボランティア活動に参加で きる環境づくりを、労使一体で推進しています。
具体的な施策として、1992年よりボランティア休暇・
休職制度を導入しており、2006年度は、延べ258名がボ ランティア休暇を取得し、2名がボランティア休職制度 を利用して、さまざまな活動に参加しました。また、2006 年度より従業員の社会貢献活動に対する表彰制度「シル バーリボン賞」を開始しました。これにより従業員のボラ ンティアマインドの醸成を図るとともに、職域での理解 を深め、より活動しやすい環境づくりを進めています。
当財団は、太陽光発電システム「ソーラーアーク」の竣 工(2001年12月)を機に、その発電による経済効果相当 額をさまざまな環境保全活動に役立てるため、2002年4 月に三洋エコ基金財団として設立されました。三洋電機 の環境推進センターに事務局を置き、環境ボランティア 団体やNPOなどによる真摯な環境活動に資金を助成し ています。
2006年2月から名称を「三洋Think GAIA財団」に変更 し、助成範囲も社会教育や子どもの健全育成のための活 動まで拡張しました。2006年度までの過去5年間の助成 実績は、「青少年のための科学の祭典」や「ぎふ地球環境 塾」、「おおつ環境フォーラム」など19団体、29件※(累計1 助成額は3,500万円強)となっています。
三洋フィリピン株式会社
森林保護プロジェクト「Bantay Kalikasan」への協賛 三洋フィリピン株式会社では、現地の森林保護プロ ジェクト「Bantay Kalikasan」に協賛し、2006年9月から 募金活動を行っています。お取引先からも募金箱の設置 場所を提供いただくなどの協力を得て、活動は全国に広 がっています。集まった募金はプロジェクト主催者に寄 付し、森林保護や大気汚染防止などの自然保護を目的に 活用されています。また、主催者と三洋フィリピン株式会 社の従業員が共同で、マニラ市内唯一の森林La Mesaダ ム周辺1ヘクター
ルに400本の植樹 も行いました。
地域社会とともに
※1 継続案件があるため、助成件数と助成先団体数は異なります。
フィリピンでの植樹
楽しく環境に親しむイベント「Environmental Children Day」
ボランティア休暇
従業員が平日にボランティア活動やコミュニティ活動に参加する場合、
年間6日(半日12回)まで有給の特別休暇を取得できます。
ボランティア休職
従業員が長期間ボランティア活動に参加する場合、1カ月以上1年未満の 有給の休職が認められます。(青年海外協力隊参加の場合は、参加のため の研修および実際の参加期間)
海外での社会貢献活動 従業員のボランティア活動支援
環境保全活動を支援する
「三洋 Think GAIA 財団」
助成・寄付活動
三洋Think GAIA財団
→ www.sanyo-ecokikin.jp/
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