XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX 厚生労働大臣は、国民年金原簿を備え、これに被保険者(第 2 号被保険者のうち第 2 号厚生年金被保険者、第 3 号厚生年金被保 険者又は第 4 号厚生年金被保険者であるものを除く。)の氏名、
資格の取得及び喪失、種別の変更、保険料の納付状況、基礎年金 番号その他厚生労働省令で定める事項を記録するものとする。
<訂正の請求等>
⑴ 訂正の請求
被保険者又は被保険者であった者は、国民年金原簿に記録された自 己に係る特定国民年金原簿記録(被保険者の資格の取得及び喪失、種 別の変更、保険料の納付状況その他厚生労働省令で定める事項の内容 をいう。以下同じ。)が事実でない、又は国民年金原簿に自己に係る特 定国民年金原簿記録が記録されていないと思料するときは、厚生労働 省令で定めるところにより、厚生労働大臣に対し、国民年金原簿の訂 正の請求をすることができる。
⑵ 訂正請求に対する措置
厚生労働大臣は、訂正請求に理由があると認めるときは、当該訂正 請求に係る国民年金原簿の訂正をする旨を決定しなければならない。
また、厚生労働大臣は、当該訂正をする旨の決定をする場合を除き、
訂正請求に係る国民年金原簿の訂正をしない旨を決定しなければなら ない。
法14条 法附則 7 条の 5, 1 項
参 考
法14条の 2
法14条の 4, 1 項、 2 項
次の記述のうち、正しいものには○、誤っているものには×を記入せよ。
1 .日本国内に住所を有さない者は、第 1 号被保険者となることはない。
2 .16歳の者は、第 2 号被保険者となることはない。
3 .18歳で第 2 号被保険者と婚姻をして専業主婦となった者は、第 3 号被保険 者となる。
4 .日本国内に住所を有する60歳以上65歳未満の者(第 2 号被保険者を除く。)
は、原則として、厚生労働大臣に申し出て、任意加入被保険者となることがで きる。
5 .第 1 号被保険者が、60歳に達したときは、その日に被保険者の資格を喪失 する。
6 .被保険者期間を計算する場合には、月によるものとし、被保険者の資格を取 得した日の属する月から、その資格を喪失した日の属する月の前月までをこれ に算入する。
〔解答解説〕
1 .○ 法 7 条 1 項 1 号。設問の通り正しい。なお、強制加入被保険者のうち、
国内居住要件が問われるのは、第 1 号被保険者のみである。
2 .× 法 7 条 1 項 2 号、法附則 3 条。設問のように20歳未満の者であっても、
厚生年金保険の被保険者である場合は、第 2 号被保険者となる。
3 .× 法 7 条 1 項 3 号。20歳未満の者は、第 3 号被保険者とならない。
4 .○ 法附則 5 条 1 項 2 号。設問の通り正しい。
5 .○ 法 9 条 3 号。設問の通り正しい。
6 .○ 法11条 1 項。設問の通り正しい。
白
学習内容
国庫負担
基礎年金拠出金
保険料の納付等
保険料の免除
保険料の徴収等 保険料の追納 保険料の前納
給付費に対する国庫負担 事務費に対する国庫負担 基礎年金拠出金の負担・納付 基礎年金拠出金の額 保険料の徴収
口座振替による納付 保険料の納期限 保険料の納付義務 付加保険料 保険料の額
保険料の通知及び納付
法定免除
50歳未満納付猶予 4分の1免除 半額免除 4分の3免除 全額免除
学生納付特例
徴収
延滞金 督促 滞納処分 前納すべき額
前納保険料の還付等 保険料納付済期間等の計算