• 検索結果がありません。

図4−8

ドキュメント内 見る/開く (ページ 90-93)

  実験フロー

     CMP

     洗浄

ウォーターマーク

       Poly−Si     Sio2

       CMP後の断面図

  高速バイポーラトランジスタの断面構造図

実験用ウェーバ(si、si3N4、 sio2)

ノレ

○パーティクル測定

図4−9 膜種別のパーティクル測定フローチャート

15.OOO

      0       0      0       0      0      0      0       5      10遭窪日目085省ω豊N.O﹄︒δ︶

     吻碧モ巴も﹂お誤ヨ乞

0

蓑莚慈藝  嚢譲譲゜⁝ー

゜.°.︑      .︑°ー= ︑  翫 譲蕪照隔灘灘⁝隷護嚢⁝°

嚢離︒購⁝⁝灘難⁝⁝⁝⁝灘・⁝叢難麟麟鞘⁝雛

……c…ー餐    ⁝⁝輔︸ ⁝ー 華嚢睾蘂轟・悪⁝澄竃│難  懸⁝⁝諜ー  嚢ー−ー蒙

   74 1娼 ︐

︑ミ9︑      ⁝琵占爵目゜°く〜

ー⁝難懇慧⁝難嚢ー⁝

……c灘・・⁝・⁝懸騰 嚢⁝繋・⁝・蒙︐難灘 ⁝懸⁝醗購・⁝.・く3         ︑目§︵︑N9§       ︑ ・−

S SBN4

團(1)Polishing→DI water  cleaning

團(2)Polishing→DI water  cleaningwith brushing

臼(3)(newcleaningProcess)

 Polishing with surfactant→

 DI watercleaningwith  brush

SK)2

図4−10 CMP後のダスト測定結果

図4−10から,各膜上に残留するダスト数が異なっていることがわかる.な

お,洗浄方法はCMP後に(1)PVAブラシ無しのDIwater洗浄のみ,

(2)PVAブラシによるDIwaterスクラブ洗浄,(31PTS−C6によるセ

ルロース皮膜を形成した水ポリッシング(研磨と同一テーブル上にPTS−C

6とDlwaterを供給する)の3種類である.(1)(2)の場合,どの膜に おいても研磨後のダストを除去できないことがわかる.しかし,(3)を行うこ とで,ポリシリコン上のダストと酸化膜上のダストは減少している.しかしな がらシリコンナイトライド膜上のダストは減少しなかった.それぞれの膜表面 におけるゼータ電位の差が原因の一つであると考えて,次の検討を行った.

4.3.4  ゼータ電位とダストの吸着

 各pH値における酸化膜,シリコンナイトライド膜,シリコンのゼータ電位の

関係を図4−11示す.1)図4−11からポリシリコンCMPが行なわれるp

H10.5付近ではシリコンナイトライド膜,酸化膜,シリコンのゼータ電位は

一30〜−40mVであるが, pHが8〜9の間ではシリコンナイトライド膜だ けがプラスの数mVを示していることがわかった.

 実際に,ポリシリコンCMPを終えた後は研磨パッド上に残留するスラリー を除去することを目的としてDIwaterだけでポリッシングを行った.この 時に,ウェーバ表面のpHと水ポリッシング時間の関係については研磨を行いな がら調べた.結果を図4−12に示す.なお,水ポリッシング前にはウォータ

ーマーク対策のためにPTS−C6を約0.5min.流しており測定はO.

5min.経過後にPTS−C6の供給を止めてから行った.Dlwaterの

みを供給することによりpHは徐々に下がり,中性に近づいた.1min.経 過後のpHは約8.5であった. CMP法を半導体の製造プロセスに適用する 場合,装置のスループットを下げないために水ポリッシング時間を極力短くし

た.通常は60min.以内である。1min。経過後のpH8.5は図4−

11のデータに照らし合わせると,pHが8〜9の間であるため,シリコンナ イトライド膜上のゼータ電位はプラス,ダストの主原因であるシリカ粒子はマ イナスであることが明らかである.

  60

§4。

ドキュメント内 見る/開く (ページ 90-93)