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図形抽出定義ファイル

ドキュメント内 概要 (ページ 34-38)

5 定義ファイルの設定方法

5.2 図形抽出定義ファイル

5定義ファイルの設定方法

5定義ファイルの設定方法

<CUT_TYPE>タグの設定を省略した場合のデフォルト値は1(図形カットありモ ード)です。

5.2.3 <OUTPUT_TO_ALL_MESH>タグ

図形データの代表座標が複数のメッシュ領域に含まれる場合の動作を設定します。

動作の詳細については4.6.3節を参照してください。

タグの設定値動作の対応を表5-6に示します。

5-6  <OUTPUT_TO_ALL_MESH>タグの設定値 設定値 説明

0 代表座標を含むメッシュのうち、最初に検出した代表座標を含むメッシュにのみ図 形データを出力します。

1 代表座標を含むメッシュすべてに対し、図形データの出力処理を行います。

<OUTPUT_TO_MESH>タグの設定を省略した場合のデフォルト値は1です。

5.2.4 <INPUT_FILES>タグ

メッシュカット処理の対象となる地図データファイルを設定します。このパラメー タには複数の地図データファイルを設定することができます。

複数の地図データファイルを設定する場合は、

① カンマ(,)区切りによるファイル名の列挙

② ファイル名部分のワイルドカード(*、?)指定

の2つの方法を使用することができます。ここでワイルドカード*は任意の文字列 を表し、ワイルドカード?は任意の一文字を表します。

例1) ファイル名の複数列挙による地図データファイル定義

<INPUT_FILES>/tmp/etc/1351801.dtf, /tmp/etc/1351802.dtf

</INPUT_FILES>

地図データファイルとして/tmp/etc以下にある1351801.dtf, 1351802.dtf を読み込みます。

例2) ワイルドカードを利用した地図データファイル定義

<INPUT_FILES>/tmp/etc/*.dtf </INPUT_FILES>

地図データファイルとして/tmp/etc以下にあるファイル拡張子がdtfのフ

5定義ファイルの設定方法

例3) ファイル名の複数列挙、ワイルドカードが混在した地図データファイル定 義

<INPUT_FILES>/tmp/etc/1351801.dtf, /tmp/etc/data/*.dtf

</INPUT_FILES>

地図データファイルとして/tmp/etc以下にある1351801.dtfと、

/tmp/etc/data以下にあるファイル拡張子がdtfのファイルを読み込みます。

<INPUT_FILES>タグの設定を省略した場合、メッシュカットツールはエラーメッ セージを標準エラー出力に出力して終了します。

5.2.5 <OUTPUT_DIR>タグ

メッシュカットツールがメッシュファイルを出力するディレクトリを設定します。

<OUTPUT_DIR>タグの設定が省略されている場合や、設定されているディレクトリ が存在しない場合、メッシュカットツールはカレントディレクトリにメッシュファイ ルを出力します。

5.2.6 <OUTPUT_MESH_ID>タグ

メッシュカットツールがメッシュカットを行うメッシュのメッシュ識別子を設定 します。メッシュ識別子の区切りはカンマ(,)にて行います。

5.2.7 <ERROR_LOGFILE>タグ

メッシュカットツールの動作中にエラーが発生した際、エラーメッセージを出力す るエラーログファイルを設定します。設定が省略されている場合や、定義されている ファイルに出力できない場合、メッシュカットツールは標準エラー出力にエラーメッ セージを出力します。

図形抽出定義ファイルの定義例をリスト5-2に示します。

5定義ファイルの設定方法

リスト5-2 図形抽出定義ファイル定義例

<?xml version="1.0" encoding="SHIFT̲JIS" ?> 

 

<PSVMESHCUTDEF> 

<!‑‑ メッシュ定義ファイルの定義 ‑‑> 

<MESH̲DEFINE̲FILE>d:/PreServ5/def/meshareadef.xml</MESH̲DEFINE̲FILE>  

 

<!‑‑ メッシュカット方式の定義  ‑‑> 

<!‑‑ 0 : 図形の代表座標をもとに出力先メッシュファイルを決定する。 ‑‑> 

<!‑‑ 1 : 線分、環、ポリゴン(内側境界なし)がメッシュを跨っていた場合は ‑‑> 

<!‑‑     図形カット、それ以外は図形の代表座標をもとに出力先メッシュ   ‑‑> 

<!‑‑     ファイルを決定する。       ‑‑> 

<CUT̲TYPE>1</CUT̲TYPE> 

   

<!‑‑ 代表座標を含むメッシュが複数存在する場合の定義  ‑‑> 

<!‑‑ 0 : 最初に検出したメッシュにのみ、図形データを出力する。 ‑‑> 

<!‑‑ 1 : すべてのメッシュに対して、図形データを出力する。‑‑> 

<OUTPUT̲TO̲ALL̲MESH>0</OUTPUT̲TO̲ALL̲MESH> 

 

<!‑‑ 入力地図データファイルの定義  ‑‑> 

<INPUT̲FILES>D:¥PreServ5¥mapdata¥*.dtf</INPUT̲FILES> 

 

<!‑‑ メッシュファイル出力先ディレクトリの定義  ‑‑> 

<OUTPUT̲DIR>D:¥PreServ5¥meshcut</OUTPUT̲DIR> 

 

<!‑‑ 出力対象メッシュの定義  ‑‑> 

<OUTPUT̲MESH̲ID> 

12340001, 12340002, 12340003, 12340004, 12340005, 12340006,  12340007, 12340008, 12340009, 12340010, 12340011, 12340012 

</OUTPUT̲MESH̲ID> 

 

<!‑‑ エラーログファイルの定義  ‑‑> 

<ERROR̲LOGFILE>D:¥Preserv5¥log¥meshcuterr.log</ERROR̲LOGFILE> 

</PSVMESHCUTDEF> 

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