165
困窮度別に見た、子どもが自分の体や気持ちで気になること(子ども票問 21)
<大阪府内全自治体>
11.0 14.6 2.5
18.1 9.1 5.1
18.9 3.7
20.3 17.8
23.2 23.7 26.8 6.3
6.4 3.0
12.3 16.0 3.0
19.9 9.8 5.9
19.7 4.3
20.5 19.2
25.0 25.5 24.2 7.0
7.2 3.2
12.6 16.8 3.5
20.1 9.8 6.8
21.2 5.4
22.1 20.3
27.0 27.0 22.7 7.0 6.6 2.4
12.7 16.9 3.0
20.3 10.5 6.4
21.2 5.0
20.9 20.3
27.1 27.5 21.5 6.9
7.7 3.0
0% 20% 40% 60% 80% 100%
ねむれない
よく頭がいたくなる
歯がいたい
不安な気持ちになる
ものを見づらい
聞こえにくい
よくおなかがいたくなる
よくかぜをひく
よくかゆくなる
まわりが気になる
やる気が起きない
イライラする
とくに気になるところはない
その他
わからない
無回答
中央値以上(n=20,437) 困窮度Ⅲ(n=11,973) 困窮度Ⅱ(n=2,235) 困窮度Ⅰ(n=6,042)
167
<枚方市>
図 困窮度別に見た、子どもが自分の体や気持ちで気になること
困窮度別に子どもが自分の体や気持ちで気になることについて、中央値以上群と困窮度Ⅰ群間で差が 大きい項目に着目しながら、困窮度Ⅰ群の数値を挙げると、「ねむれない」14.3%(中央値以上群に対し て、1.5 倍)など、困窮度Ⅰ群において高い項目が複数みられました。「イライラする」、「やる気が起き ない」、「まわりが気になる」など心理的・精神的症状を示す項目での割合の高さも無視できない状況で す。
9.3 12.9 2.1
18.4 9.0 4.7
19.2 2.8
20.0 17.7
22.2 21.2
29.7 6.3
5.7 2.7
8.7 12.3 2.9
18.0 8.5 5.0
16.0 2.8
15.3 17.5
19.0 18.8
31.9 8.1
5.9 4.1
16.2 13.3 1.0
24.8 6.7
6.7 14.3 1.0
17.1 17.1
28.6 23.8 23.8 6.7
6.7 1.0
14.3 17.0 0.5
18.1 4.4 4.9
17.0 2.7
14.8 19.2
26.4 25.3 25.3 6.0
5.5 3.8
0% 20% 40% 60% 80% 100%
ねむれない
よく頭がいたくなる
歯がいたい
不安な気持ちになる
ものを見づらい
聞こえにくい
よくおなかがいたくなる
よくかぜをひく
よくかゆくなる
まわりが気になる
やる気が起きない
イライラする
とくに気になるところはない
その他
わからない
無回答
中央値以上(n=854) 困窮度Ⅲ(n=543) 困窮度Ⅱ(n=105) 困窮度Ⅰ(n=182)
困窮度別に見た、保護者が自分の体や気持ちで気になること(保護者票問 23)
<大阪府内全自治体>
6.7
18.5
2.7
19.2
9.1
4.1
5.8
1.9
7.7
10.7
15.1
32.8
41.9
24.5
14.7
4.6
2.5
4.9 9.6
23.1
4.1
27.9
11.0
5.5
7.3
2.5
10.3
14.4
19.9
38.8
45.6
31.3
11.0
4.9
2.3
3.9 13.0
25.4
5.8
35.8
12.8
6.6
8.0
2.5
12.9
15.7
23.2
41.2
47.3
33.9
9.0
5.3
3.3
3.3 16.0
28.3
5.3
39.2
13.2
7.6
9.4
3.7
12.1
16.1
22.5
42.1
47.3
35.8
8.3
5.0
2.9
4.1
0% 20% 40% 60% 80% 100%
ねむれない
よく頭がいたくなる
歯がいたい
不安な気持ちになる
ものを見づらい
聞こえにくい
よくおなかがいたくなる
よくかぜをひく
よくかゆくなる
まわりが気になる
やる気が起きない
イライラする
よく肩がこる
よく腰がいたくなる
とくに気になるところはない
その他
わからない
無回答
中央値以上(n=20,570) 困窮度Ⅲ(n=12,057) 困窮度Ⅱ(n=2,245) 困窮度Ⅰ(n=6,124)
169
<枚方市>
図 困窮度別に見た、保護者が自分の体や気持ちで気になること
困窮度別に自分の体や気持ちで気になること(保護者)を見ると、多くの項目において、困窮度が厳 しいほど、自分の体や気持ちで気になることのそれぞれの項目が高くなっています。特に、困窮度Ⅰ群 に着目して、中央値以上群との差が大きい順に挙げると、「ねむれない」18.0%(中央値以上群に対し 2.7 倍)、「不安な気持ちになる」37.7%(2.3 倍)、「よくおなかがいたくなる」11.5%(2.0 倍)、「聞こえに くい」9.8%(1.9 倍)、「ものを見づらい」15.8%(1.9 倍)となっています。また、「不安な気持ちにな る」に加え「まわりが気になる」19.1%(1.7 倍)、「やる気が起きない」23.5%(1.6 倍)など、心理的・
精神的状況への影響もみられました。
6.6
18.6
2.7
16.7
8.2
5.1
5.8
1.9
7.9
11.5
15.1
29.2
40.8
23.2
15.7
6.4
2.3
2.8 8.8
20.0
4.8
27.7
8.3
5.1
8.1
1.8
9.5
13.4
18.0
35.6
42.4
26.1
13.6
6.6
2.0
2.4 15.1
27.4
2.8
31.1
7.5
5.7
7.5
4.7
11.3
15.1
24.5
34.9
40.6
28.3
14.2
6.6
0.9
2.8 18.0
29.5
3.8
37.7
15.8
9.8
11.5
2.2
8.2
19.1
23.5
38.3
46.4
38.8
5.5
7.7
3.8
0.0
0% 20% 40% 60% 80% 100%
ねむれない
よく頭がいたくなる
歯がいたい
不安な気持ちになる
ものを見づらい
聞こえにくい
よくおなかがいたくなる
よくかぜをひく
よくかゆくなる
まわりが気になる
やる気が起きない
イライラする
よく肩がこる
よく腰がいたくなる
とくに気になるところはない
その他
わからない
無回答
中央値以上(n=861) 困窮度Ⅲ(n=545) 困窮度Ⅱ(n=106) 困窮度Ⅰ(n=183)
経済的な理由による経験該当数別に見た、保護者が自分の体や気持ちで気になること
(保護者票問 7×保護者票問 23)
<大阪府内全自治体>
5.3 15.4 1.9
13.2 7.0 2.7
4.5 1.5
6.0 8.3
11.1 26.6
37.9 22.2 20.0 4.5 3.6 5.5
8.4 21.2 3.3
24.7 9.9 4.9
6.7 2.1
8.9 12.4
17.3
36.6 43.7 28.1 10.8 4.9 2.8
4.2 19.2
32.9 7.8
48.5 18.7
10.2 11.2 4.9
16.2 22.0
32.2 50.6
53.2 40.6 4.5
6.1 2.0
3.2
0% 20% 40% 60% 80% 100%
ねむれない よく頭がいたくなる 歯がいたい 不安な気持ちになる ものを見づらい 聞こえにくい よくおなかがいたくなる よくかぜをひく よくかゆくなる まわりが気になる やる気が起きない イライラする よく肩がこる よく腰がいたくなる とくに気になるところはない その他 わからない 無回答
該当なし(n=12,707) 1~6個に該当(n=25,649)
7個以上に該当(n=8,938)
171
<枚方市>
図 経済的な理由による経験該当数別に見た、保護者が自分の体や気持ちで気になること
経済的な理由による経験(保護者)の該当数別に、自分の体や気持ちで気になることを見ると、すべ ての項目において、経済的な理由による経験の該当数が多くなるにつれて、自分の体や気持ちで気にな ることのそれぞれの項目が高くなっています。特に、「7 個以上に該当」した人と「該当なし」と回答し た人との差が大きく開いています。「7 個以上に該当」群について、「該当なし」との差が大きい順に挙 げると、「聞こえにくい」11.4%(「該当なし」に対して 4.0 倍)、「不安な気持ちになる」47.4%(3.7 倍)、
「やる気が起きない」34.0%(3.5 倍)、「よくかゆくなる」16.3%(3.4 倍)、「ものを見づらい」18.0%(3.1 倍)となっています。特に、「不安な気持ちになる」や「やる気がおきない」に加えて、「まわりが気に なる」16.7%(1.8 倍)、「イライラする」47.7%(1.8 倍)といった心理的・精神的症状も見過ごせませ ん。
6.6 13.1 2.7
12.9 5.7 2.9
5.7 1.6
4.8 9.3 9.7
25.8 34.4 20.3
21.7 6.6 2.7
3.6 6.4
20.7 3.0
22.0 8.0 5.3
7.2 1.8
8.5 13.2
17.4 32.2
42.1 26.8 11.8 7.1 2.9 2.2
19.0 34.6 7.5
47.4 18.0
11.4 11.4 3.6
16.3 16.7
34.0 47.7
49.3 35.0 4.2
7.2 1.3 1.6
0% 20% 40% 60% 80% 100%
ねむれない よく頭がいたくなる 歯がいたい 不安な気持ちになる ものを見づらい 聞こえにくい よくおなかがいたくなる よくかぜをひく よくかゆくなる まわりが気になる やる気が起きない イライラする よく肩がこる よく腰がいたくなる とくに気になるところはない その他 わからない 無回答
該当なし(n=558) 1~6個に該当(n=1,039) 7個以上に該当(n=306)
就労状況別に見た、保護者が自分の体や気持ちで気になることの該当数(保護者票問 23)
<大阪府内全自治体>
<枚方市>
図 就労状況別に見た、保護者が自分の体や気持ちで気になることの該当数
就労状況別に、保護者が自分の体や気持ちで気になることの該当数を見ると、「正規群」、「自営群」
に対して、「非正規群」、「無業」、「その他」群において、自分の体や気持ちで気になることの該当数が 多い結果となりました。
2.5 2.5
3.3 4.4 2.9
0 2 4 6 8 10 12 14
正規群(n=28,866) 自営群(n=5,107) 非正規群(n=2,840) 無業(n=703) その他(n=292)
2.3 2.1
3.3 3.8
4.0
0 2 4 6 8 10 12 14
正規群(n=1,381) 自営群(n=138) 非正規群(n=81) 無業(n=17) その他(n=9)
173
就労状況別に見た、保護者のセルフ・エフィカシー(保護者票問 26)
※「自分が建てた目標や計画はうまくできる自信がある」、「はじめはうまくいかない事でも、できるま でやり続ける」、「人の集まりの中では、うまくふるまえない」、「私は自分から友達を作るのがうまい」、
「人生で起きる問題の多くは自分では解決できない」の 5 項目について、「そう思う」~「思わない」
までの 4 段階で評価し、5 項目の合計得点を大人の自己効力感(セルフ・エフィカシー)得点としま した。得点が高いほど、セルフ・エフィカシーが高いことを表します。
<大阪府内全自治体>
<枚方市>
図 就労状況別に見た、保護者のセルフ・エフィカシー
就労状況別に保護者のセルフ・エフィカシーを見ると、「正規群」、「自営群」に対して、「非正規群」、
「無業」、「その他」群がやや低い結果となりました。
13.7 13.8 13.2 12.5
13.5
0 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20
正規群(n=26,091) 自営群(n=4,561) 非正規群(n=2,432) 無業(n=532) その他(n=275)
13.9 14.0 13.6 13.5 12.9
0 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20
正規群(n=1,266) 自営群(n=113) 非正規群(n=76) 無業(n=13) その他(n=11)
就労状況別に見た、支えてくれる人得点(保護者票問 20)
※「あなたを支え、手伝ってくれる人はいますか」という質問について、「心配ごとや悩みごとを親身 になって聞いてくれる人」「あなたの気持ちを察して思いやってくれる人」「趣味や興味のあることを 一緒に話して、気分転換させてくれる人」「子どもとの関わりについて、適切な助言をしてくれる人」
「子どもの学びや遊びを豊かにする情報を教えてくれる人(運動や文化活動)」「子どもの体調が悪い とき、医療機関に連れて行ってくれる人」「留守を頼める人」の 7 項目を提示しました。それぞれの 人物が「いる」か「いない」かで評定したうえで、「いない」を0点、「いる」を1点とし、7項目の 合計得点を「支えてくれる人得点」としました。得点が高いほど、身近に支えてくれる人が多く存在 することを表します。
<大阪府内全自治体>
<枚方市>
図 就労状況別に見た、支えてくれる人得点
就労状況別に「支えてくれる人」の有無を得点化し、その平均値を見ると、「正規群」(6.1)、「自営
6.1 6.2 5.4 4.8
5.6
0 1 2 3 4 5 6 7
正規群(n=21,954) 自営群(n=3,975) 非正規群(n=1,952) 無業(n=453) その他(n=240)
6.1 6.3 5.6 5.5
6.3
0 1 2 3 4 5 6 7
正規群(n=1,035) 自営群(n=105) 非正規群(n=61) 無業(n=8) その他(n=10)
175
困窮度別に見た、心の状態(生活を楽しんでいるか)(保護者票問 22-1)
<大阪府内全自治体>
<枚方市>
図 困窮度別に見た、心の状態(生活を楽しんでいるか)
困窮度別に生活を楽しんでいるかを見ると、「とても楽しんでいる」「楽しんでいる」をあわせた割合 では、中央値以上群で 81.1%ともっとも高く、それ以外の群では低くなりました。困窮度Ⅲ群で 72.8%、
困窮度Ⅱ群で 66.0%、困窮度Ⅰ群が 57.9%ともっとも低くなりました。逆に、「楽しんでいない」と回答 した割合は、困窮度が厳しいほど、多くなっています。中央値以上群が 1.6%ともっとも低く、次いで、
困窮度Ⅲ群で 4.2%、困窮度Ⅱ群で 5.7%、困窮度Ⅰ群で 7.1%となりました。
3990
1698
308
791
11912
6527
1077
2876
2652
2124
441
1272
465 469
140
411
1252
1043
239
645
299
196
40
129
0% 20% 40% 60% 80% 100%
中央値以上(n=20,570)
困窮度Ⅲ(n=12,057)
困窮度Ⅱ(n=2,245)
困窮度Ⅰ(n=6,124)
とても楽しんでいる 楽しんでいる あまり楽しんでいない 楽しんでいない わからない 無回答
167
66
17
14
531
331
53
92
103
91
16
38
14 23
6
13
46
34
13
24 0
0
1
2
0% 20% 40% 60% 80% 100%
中央値以上(n=861)
困窮度Ⅲ(n=545)
困窮度Ⅱ(n=106)
困窮度Ⅰ(n=183)
とても楽しんでいる 楽しんでいる あまり楽しんでいない 楽しんでいない わからない 無回答
困窮度別に見た、心の状態(将来への希望)(保護者票問 22-2)
<大阪府内全自治体>
<枚方市>
図 困窮度別に見た、心の状態(将来への希望)
困窮度別に将来への希望を見ると、困窮度が厳しいほど、「希望が持てる」と回答する割合が低くな っています。中央値以上群では、39.6%であるのに対し、困窮度Ⅲ群では、25.0%、困窮度Ⅱ群では 23.6%、
7316
2672
403
997
10877
7196
1327
3440
854
1082
309
1039
1233
914
167
521 290
193
39
127
0% 20% 40% 60% 80% 100%
中央値以上(n=20,570)
困窮度Ⅲ(n=12,057)
困窮度Ⅱ(n=2,245)
困窮度Ⅰ(n=6,124)
希望が持てる 希望が持てるときもあれば、持てないときもある
希望が持てない わからない
無回答
341
136
25
23
441
310
57
112
27
49
13
27
50
50
11
20 2
0
0
1
0% 20% 40% 60% 80% 100%
中央値以上(n=861)
困窮度Ⅲ(n=545)
困窮度Ⅱ(n=106)
困窮度Ⅰ(n=183)
希望が持てる 希望が持てるときもあれば、持てないときもある
希望が持てない わからない
無回答