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東京歯科大学空手道部創立 4 0 周年記念祝賀会開催

平成10年10月10日(土)と11日(日)の両Hに わたり空手道部創立40周年記念祝賀会が的岡県熱 海市の大観荘で行われた。土曜の午後,新幹線‑

島駅から降り立った現役部員と08の面々は空手 道場に直行した。ここで今回の記念祝賀会のメイ

ンイベン卜の一つである部長杯争奪戦が行われ た。本来,この争奪戦は部員の士気の向上を計る とともに, 宇年間の鍛錬の成果を鈴木 隆部長 (生理学講座主任)の前で披露することを目的と するもので,例年,年末の納会に併せて千葉校舎 で行われるが,今回は平尾文昭

( 4 8

年卒)会長の たっての希望で08を交えた試合となった。さす がに往年の切れ味はないものの,現役部員を圧倒 する気合いは少しも衰えていないことを十分に証 明してくれた。結果は優勝:原 靖 (63年卒) チーム,準優勝 .前岡一夫 (55年卒)チーム,第

3位 :平尾文昭チームであった。

その後,場所を大観荘に移して講演会が行われ

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た。演者は前岡一夫氏で

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歯周治療を基擦とし た私の考える歯科臨床」と題して氏がこれまでに 経験した豊富な症例を示しながらの熱のこもった 講演と,活発な討議がなされた。

試合と講演で程良く疲れた身体と頭を温泉で癒 した後,いよいよお待ちかねの祝賀会が 蓬茶の 間"で鈴木浩樹氏 (63年卒)の司会により始まっ た。副会長菅原政道氏

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年卒)の開会の辞に続 き,鈴木部長のご祝辞をいただいた。平尾会長か ら,本会開催の趣旨と,これまで空手道部にご支 援いただいた関係諸氏への謝辞ならびに学生部員 に激励のことばがあり,元会長森山和郎氏 (40年 卒)の乾杯で懇親会に入った。先輩後輩打ち解け て大いに盛り上がり,熱海の夜は更けていった。 翌朝5時半に起床し記念撮影の後,早朝練習を 挙行した。久々に流した汗は爽やかであった。総 会で現執行部継続が満場一致で可決され,無事全 日 程 を 終 了 後 , 解 散 し た 。 ( 津 田 隆 記 )

1)  庶務報告 イ)理事会,委員会

10月2日(金) 学術部委員会(企画委員会) 5日(月) 学術部委員会(プログラム委員会) 7日(水) 総務部,会計部担当理事打合せ 13日(火) 広報部委員会(会報企画) 14日(水) 第4回常任理事会

19日(月) 学術部委員会(企画委員会) 22日(木) 学術部委員会(プログラム委員会) 28日(水) 学術部委員会(情報委員会) 11月2日(月) 学術部委員会(プログラム委員会)

3日(火) 総務部主任 ・会計部主任事務打合 せ

9日(月) 学術部委員会(プログラム委員会) 10日(火) 会長・総務部・会計部主任事務打

合せ

10日(火) 学術部・会計部主任事務打合せ 12日(木) 広報部委員会(会報編集) 16日(月) 学術部委員会(情報委員会) 16日(月) 学術部委員会(プログラム委員会) 17日(火) 学術部委員会(プログラム委員会) 20日(金) 第6回理事会

21日(土) 平成10年度評議員会・第104固定 時総会

お詫びと訂正

「東京歯科大学同窓会会員名簿平成5年度版 の変更」に誤りがありました。下記のとおりです ので,ご訂正下さし、。

昭24卒 長 井 義 博

(誤)カナデファミールグラン三田伊皿子坂 (正)ファミールグラン三田伊皿子坂 平2卒 松 本 祥 子 ( 旧 姓 丸 屋 )

(誤)i989‑6801J  宮城県玉造郡鳴子町未沢l 番地宿舎内

(正)i980‑0824J 宮城県仙台市青葉区支倉町 2‑11 ライオンズ マンション支倉604

022 ‑268 ‑7576 

‑r 

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ロ)事 業

10月18日(日) 卒後研修セミナー (第3回技術セミナー) 11月3日(火) 卒後研修セミナー

(第4回技術セミナー)

ハ)出張等

10月24日(土) 九州地域支部連合会総会 (宮崎県支部担当)

天野会長,金子常任理事,津田理 事出席

24日(土) 北海道地域支部連合会第15回卒後 研修会

講師・宮地建夫氏(千代田区開業) 24日(土) 第30回東歯祭

25日(日) 東歯祭後夜祭 池田常任理事出席 31日(土) 熊本県支部総会

庵原常任理事出席

学 術 講 演 会 講 師・井出吉信教授 (母校)

31日(土) 第28回東京地域支部連合会総会 山内理事出席

11月1日(日) 愛知県支部学術講演会

講師・黒田昌彦氏(千代田区開業) 14日(土) 島根県支部総会高橋副会長出席

平4卒 宮 田 太 郎 の 住 所 変 更 は 平4卒 宮 田 利郎の住所変更でした。

平8卒 田 中 久

(誤)和歌山市堀止南

1

2

‑33  (正)和歌山市堀止南ノ丁2‑33 

(敬称略)

逝 去 会 員

下 記 の会員 が逝去 されました 。 ここに 謹 んで哀 悼の 意 を表 し 心から ご冥福 をお祈り 申 し上げます 。 ( 敬 称 略 ・ 届出jI国)

‑昭 61 卒 新 井 励 (39歳) 騨 臓 癌 10.  10.  4  埼玉県支部 干332‑0034 川旧市並木1‑23‑24

・昭 42 卒 萩 野 利 昭 (56歳) 腹部大動脈癌破裂 10. 10. 11  岐阜県支部 干503‑0901 大垣市高屋町1 38

・昭 12 卒 新 堀 守 之 助 (82歳) 胆 嚢 癌 10. 10.  9  横浜中央支部 干231‑0842 横浜市中区上野町2‑76

・昭 15 卒 本 間 要 作 (79歳) 心 不 全 10. 10. 13  横浜北部支部 〒226‑0021 横浜市緑区北八朔1502‑3

・昭 27 卒 名 取 駿 (68歳) 急 性 腎 不 全 10. 10. 15  千葉県支部 干274‑0063 船橋市習志野台3‑12‑14‑503

・昭 24 卒 森 永 太 悟 (69歳) 食 道 癌 10. 10.  25  練 馬 支 部 干176‑0006 練馬区栄町25‑2

・昭 19.9卒 松 田 重 雄 (75歳) 直 腸 癌 10. 10. 24  大 森 支 部 干143‑0015 大田区大森西6‑12‑11

・昭 30 卒 小 坂 晃 (70歳) 肝 不 全 10.  10.  1  千葉県支部 〒121‑0011 足立区中央本町3一7‑6 フォーブルジュジュ201

・昭 13 卒 森 山 繁 (82歳) 急 性 心 不 全 10. 10. 21  山梨県支部 干400‑0007 甲府市美咲1‑4‑6

・昭 15 卒 石 井 忠 (80歳) 全 臓 器 不 全 10. 10. 31  世田谷支部 干154‑0017 世田谷区世田谷2‑3‑6

・昭 10 卒 吉 本 覚 二 (85歳) 肺 炎 10. 10.  31  兵庫県支部 干673‑0431三木市本町2‑13‑43

・昭 3 卒 出 羽 卓 次 郎 (95歳) 老 衰 10.  11.  6  千葉県支部 干286‑0113 成田市南三里塚319

・昭 7 卒 深 水 満 (89歳) 心 筋 梗 塞 10. 11.  8  三重県支部 〒510‑8014 四日市市富田2‑9‑20

・昭 12 卒 永 井 銀三郎 (83歳) 心 不 全 10. 11.  9  京 橋 支 部 干166‑0004 杉並区阿佐谷南3‑4‑21

・昭 27 卒 上 岡 幸 八 (69歳) 消 化 管 出 血 10. 11. 11  足 立 支 部 干123‑0845 足立区西新井本町4‑12‑22

・昭 15 卒 久 保 哲 (82歳) 肺 炎 10.  8.  4  愛媛県支部 干793‑0030 西条市大町福森849‑3

33 

一一一一一 追 悼

ー ー ー ー 小 坂

晃君の死を悼む

小坂晃君の消息が分から なくなったのは

5

年程前で あった。いわゆるノ〈ブルカ〈は じけた頃である。千葉県船橋 市で開業していた小坂君が音 信不通になり郵便物も返送さ れてくるようになった。その 後,友人を通して探したが 「本人のプライパシー の問題だから」と言葉をにごされ,あきらめざる を

f

専なかった。

我々Aクラスは, 1らくがき会」と称して,他 のクラスに比べると連絡がかなり密で,クラス雑 誌 「楽苦我記」は入学

5 0

周年の現在も続けてい

る。

その連中が,時々会う度に 「小坂君はどうして いるか」と心配していた矢先。平成

1 0

1 0

5

日 の夕方,ご長男から突然私のところに電話があ

り,

1 1 0

1

日に父が直腸癌で亡くなり,家族だ けで昨日葬儀をすませました」という報告だっ た。享年

7 0

歳。小坂君は足立区にひっそり暮らし ていたと言う。

らくがき会のメンバーだった彼は予科入学以来 クラス雑誌に投稿したり旅行に行ったりしたもの だ。ちなみに私の手元にあるらくがき復刻版をみ ると,彼の考え方,純な思想がよく分かる。「理 想、の女性」について次のように書いている。

噴 接会 (昭 和

3 0

年卒)ーーーーー

先日とある用事で都電に乗ると少し離れた処に 年の頃40位の一人の御婦人が腰を下していた。つ

くっくその横顔を見てその人間味被れた,和やか な,然も若さに満ちた表情程美しいと感じたこと はなかった。 (略)人生や社会などと言う煩わし い問題から一応抜け出して精神的にも肉体的に も,そして又知的な面に於ても成熟した一個の女 性像から綜合的に発散しているもの,とでも云う のだろうか。私はそういう方達に対し限りない憧 僚を感ずる。

電話を下さったご長男は,平成元年,医科歯科 大を卒業して,

R上野駅近くでこの4月に開業 されたとか。小坂君のお子さんは3名で次男はサ ラリーマンに。娘さんは京都に嫁がれたとのこと。

消えていた

5

年間。それについては,何も語ら ないのが友情であろう。それにしても晩年は,知 人友人にも会わず,淋しかったことだろう。つら かったろう。君の純粋な精神は,歯き、しりしなが

ら逝ったことだろう。

ただただご冥福を祈るばかりである。

北海道の大自然の中で,若き日を過ごした小坂 君の御霊は今,広い自由の空間を旅しているので はなかろうか。 (足代弘文記)

住所不明者リスト ( 敬称略)

下 記 の 会 員 の 消 息 を さ が し て い ま す。現 住 所 ま た は 連 絡 先 をご存 知 の 方 は 同窓会事務局までご一報下さい。

弥 政富士 雄 ( 昭

1 9 . 9 卒)

海 老 沢 嗣 郎 ( 昭

2 5

卒) 大 友 忠 夫 ( 昭

2 5 卒)

大 野 恒 夫 ( 昭

2 6

卒) 荻 原 和 志 ( 昭

2 9 卒)

佐 藤 重 臣 ( 昭

3 2 卒)

丸 田 俳 ( 昭

3 3 卒)

石 橋 寛 祐 ( 昭

3 5 卒)

森 幹 男 ( 昭

4 1 卒)

永 田 和 親 ( 昭

4 3 卒)

御 任 桂 子 ( 昭

5 1 卒)

御 任 克 彦 ( 昭

5 1

卒) 安 彦 善 裕 ( 院 平

2

年修了)

3 4  

.投 稿 規 定

(1) 原稿締切り

原稿の締切りは,奇数月の10日までとし, 原則として翌月発行の会報に掲載いたしま す。

( 2 )

投 稿 様 式

投稿は原稿用紙に横書きとし便筆などの 使用はご遠慮ください。ワープロ使用の場 合は1行22字で設定して下さい。なお,専 用の原稿用紙 (22字

x

10行)がありますの で,ご一報下されば送付致します。

(3) 投 稿 字 数

①  「すいどうばし」欄(随想,詩,短歌,

時評など)は, 1編1,500字程度

‑へんしゅうこうき

②  「支部のうごき」は, 1 ,000字程度

③  「クラス会だより」は, 1 ,000字程度

④  「追悼」は, 800字程度

(4)  ご投稿いただいた原稿は原則として原文の まま掲載いたします。ただし,紙面の都合 により加筆削除等お願いすることがありま すので,ご了承下さい。

なお,掲載については委員会にご一任いた だきます。

(5)  写真等の返却

写真等は,原則として返却いたしません が,特に貴重な写真などの場合は,その旨 書き添えて下されば返送いたします。

不況の今年もあとわずか,そして20世紀もいよいよ残り少なくなりました。西暦2000年に開催さ れる第19回日本歯科医学会総会 ・第

2 2

回アジア太平洋歯科大会の準備状況の概略が 「母校だより」 に載っています。残された準備期間はあと l年半を切っています。石川学長を始めとする関係諸先 生方のご奮闘をお祈りします。

「掲示板」の掲載件数も増加しこれを見た他地区からの講習会参加者も報告されています。な お一層のご活用をお願いいたします。

今回名誉会員になられた町田先生,高橋先生,仁田原先生,河野先生おめでとうございます。し かし白熱した評議員会の中での顕彰式で,お祝いムードが削がれてしまったことは否めません。

評議員会が聞かれた千葉校舎の講堂で今年3月仁田原先生の最終講義がありました。その最後に

「生物は(最初の生命から様々に進化した道である)系統樹から見ればすべて類縁であるり と講 義されました。そんな大きな気持ちになって新年を迎えたいと思います。 く三友和夫〉

会報編集委員会 広報担当理事 大井基道

委 員 長 小 林 伯 男 副 委 員 長 角 田 正 健 , 林 量一 委 員 野 村 淳 , 黒 津 珍 介 , 三友和夫,磯谷精彦

平 成1012月20日 印 刷 平 成1012月25日 発 行

東京歯科大学同窓会会報第307

発行人 大 井 基 道

編集人 林 伯 男

東 京 歯 科 大 学 同 窓 会

〒101‑0061 東京都千代田区三崎町2‑9‑18 電 話 (03) 5275 ‑1761 

FAX (03) 3264 ‑4859  印刷所 一 世 印 刷 株 式 会 社

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161‑8558 東京都新宿区下落合2‑6‑22 電 話 (03)3952 ‑5651 (代)

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