第 2 章
2.3 名刺を読み取ります
第
2章 名刺ファイリング
OCRを使います
2.3 名刺を読み取ります
2
3.
複数枚同時に読み取る場合は、装置に添付されている黒い紙を広 げて、名刺の上にのせます。
4.
スキャナの原稿カバーを閉じます。
5. [
ファイル
]メニューの
[スキャナ設定
]から
[スキャナの選択
]を選択します。
6.
ツールバーの
[読み取り
]ボタンをクリックします。
次のような名刺は、複数枚同時 に読み取ることができません。
・ 名刺の両端に渡る濃い色 の帯がある名刺
・ 名刺の縁に濃い色がある 名刺
これらの名刺は、読み取り枚数 を1枚にして読み取ってくださ い。
読み取り枚数を1枚にしたときは、[スキャナ動作環境] ダイアログボックスの「フラットベッドでの読み取り方 法」で「1枚置き」を指定する必要があります。
[スキャナ動作環境]ダイアログボックスについては、
『名刺ファイリングOCRのヘルプ』を参照してください。
第
2章 名刺ファイリング
OCRを使います
⇒ [フォルダ選択]ダイアログボックスが表示されます。
7.
読み取った名刺のイメージを保存するフォルダを選択します。
ここでは、「デスクトップ」フォルダを選択します。
ScanSnap fi-4010CUの場合、 (読み取りボタン)を押し て読み取ることもできます。
この場合、[スキャナ読み取り設定]ダイアログボックス は表示されません。 「ScanSnap fi-4010CU Monitor‑読み 取りと保存に関する設定」の設定にしたがって読み取り が行われます。
2.3 名刺を読み取ります
2
・ 解像度を変更したい場合は、[設定変更]ボタンをク リックします。[スキャナ動作環境]ダイアログボック スが表示されるので、解像度を変更してください。
[スキャナ動作環境]ダイアログボックスで[ヘルプ] ボタンをクリックすると、解像度の指定についての説 明を読むことができます。
第
2章 名刺ファイリング
OCRを使います
10.
[設定変更]ボタンをクリックします。
⇒[スキャナ動作環境]ダイアログボックスが表示されます。
11.
「フラットベッドでの読み取り方法」の「置き方」を指定します。
①1枚ずつ読み取る場合
「1枚置き」を選択して[OK]ボタンをクリックしてください。
②複数枚同時に読み取る場合
「フリー」を選択して[OK]ボタンをクリックしてください。
2.3 名刺を読み取ります
2
12.
「読み取り実行」で、読み取り方法のボタンをクリックします。
ここでは、[片面 カラー]ボタンをクリックします。
⇒ スキャナ読み取りが開始され、名刺のイメージが読み取られます。
認識が終了すると、続けて 同じ設定でスキャナ読み取りをおこなうか どうかを確認するメッセージが表示されます。
13.
メッセージの
[いいえ
]ボタンをクリックします。
⇒ [いいえ]ボタンをクリックすると、スキャナ読み取りが終了し、名刺 修正画面および[操作ガイド4(認識結果の文字色について) ]ダイアロ グボックスが表示されます。
続けて 同じ設定でスキャナ読み取りする場合は、次に読 み取る名刺をセットして、[はい]ボタンをクリックしま す。
第
2章 名刺ファイリング
OCRを使います
14.
内容を確認して、[ 次へ
]ボタンをクリックします。
ガイドの内容を確認しながら、[次へ]ボタンを数回クリックしてくださ い。
ガイドの 最後の画面で、[完了]ボタンをクリックしてください。
⇒ [操作ガイド4 (認識結果の文字色について) ]ダイアログボックスが 閉じ、[操作ガイド2(認識結果が間違っている場合) ]ダイアログ ボックスが表示されます。
2.3 名刺を読み取ります
2
15.
内容を確認して、[ 次へ
]ボタンをクリックします。
ガイドの内容を確認しながら、[次へ]ボタンを数回クリックしてくださ い。
ガイドの 最後の画面で、[完了]ボタンをクリックしてください。
⇒ [操作ガイド2(認識結果が間違っている場合) ]ダイアログボックス が閉じます。
名刺修正画面では、読み取った名刺のイメージ、そのイメージを認識 した結果(認識結果)、および、項目として認識された範囲を表示す るウィンドウ(認識結果確認ウィンドウ)が表示されます。
第
2章 名刺ファイリング
OCRを使います
名刺修正画面の認識結果の、文字の色は、次のような意 味です。
・ 赤色の文字は、文字として判断できなかった文字です。
・ オレンジ色の文字は、認識結果の確認が必要な文 字です。
・ 青色の文字は、補正処理によって入力された文字 です。
2.3 名刺を読み取ります
2
16.
名刺データを確認します。
名刺データの確認方法については、42 ページの「名刺データを確認しま す」を参照してください。
[前データ]ボタンや[次データ]ボタンをクリックすると、表示している 名刺データの、前の名刺データや次の名刺データが表示されます。
・ 複数枚の名刺を読み取る場合、名刺のイメージだけを読み 取って、あとから連続で認識することもできます。
名刺のイメージだけを読み取る場合、動作環境の設定を変更 します。動作環境の設定については、『機能詳細編』の「第8 章 動作環境の設定」を参照してください。
・ 名刺の両面を読み取った場合、名刺のイメージには、次の マークが付きます。
第
2章 名刺ファイリング
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次のスキャナ読み取り時から、[スキャナ読み取り設定] ダイアログボックスを表示せずにスキャナ読み取りした い場合は、[スキャナ読み取り設定]ダイアログボックス で、「次回からこの画面を表示せず、現在設定されている 値で読み取りを実行する」をチェックします。
・ この場合、スキャナ読み取りをすると、[スキャ ナ動作環境]ダイアログボックス、および[動作 環境の設定]ダイアログボックスの[読み込み時 の処理]タブの設定で名刺が読み取られます。
・ [スキャナ動作環境]ダイアログボックスは、名 刺管理画面または名刺修正画面で、[ファイル]メ ニューから[スキャナ設定]の[スキャナ動作環境 設定]を選択すると表示されます。
・ [動作環境の設定]ダイアログボックスは、名刺 管理画面または名刺修正画面で、[ツール]メ ニューから[動作環境の設定]を選択すると表示 されます。
各ダイアログボックスで[ヘルプ]ボタンをクリックする と、スキャナ読み取りの設定についての説明を読むこと ができます。
再度 [スキャナ読み取り設定]ダイアログボックスを表示 させたいときは、名刺管理画面で、[ファイル]メニュー
[ ]
2.3 名刺を読み取ります
2
ADF (自動給紙機構)で読み取る場合
次のような場合を例に説明します。
読み取る名刺のイメージ:片面カラーイメージ 読み込み先フォルダ :デスクトップ
1.
名刺ファイリング
OCRを起動します。
2.
スキャナに名刺をセットします。
幅の狭い辺が上下方向になるようにセットしてください。
(複数枚読み取る場合は、重ねてセットしてください。)
第
2章 名刺ファイリング
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3.
ツールバーの
[読み取り
]ボタンをクリックします。
⇒ [フォルダ選択]ダイアログボックスが表示されます。
4.
読み取った名刺のイメージを保存するフォルダを選択します。
・ ScanSnap fi-5110EOXの場合、[SCAN]ボタン を 押して読み取ることもできます。
・ ScanSnap fi-4110EOXシリーズの場合、 (両面読み 取りボタン)、または (片面読み取りボタン)を押 して読み取ることもできます。
これらの場合、[スキャナ読み取り設定]ダイアログボック スは表示されません。 「ScanSnap Manager (または ScanSnap Monitor) ‑ 読み取りと保存に関する設定」の設定 にしたがって読み取りが行われます。
SCAN
Duplex
Simpl ex
S
2.3 名刺を読み取ります
2
5. [ OK ]
ボタンをクリックします。
⇒ [スキャナ読み取り設定]ダイアログボックスが表示されます。
6.
「スキャナ」、「スキャナタイプ」、および「解像度」を確認しま す。
・ 解像度を変更したい場合は、[設定変更]ボタンをク リックします。[スキャナ動作環境]ダイアログボック スが表示されるので、解像度を変更してください。
[スキャナ動作環境]ダイアログボックスで[ヘルプ] ボタンをクリックすると、解像度の指定についての説 明を読むことができます。
・ 名刺を読み込むスキャナを変更した場合、「スキャナ」
には、変更する前のスキャナが表示されています。
[推奨値に設定]ボタンをクリックすると、スキャナの 情報、および解像度が更新されます。
第
2章 名刺ファイリング
OCRを使います
7.
「読み取り実行」で、読み取り方法のボタンをクリックします。
ここでは、[片面 カラー]ボタンをクリックします。
⇒ スキャナ読み取りが開始され、名刺のイメージが読み取られます。
認識が終了すると、続けて 同じ設定でスキャナ読み取りをおこなうか どうかを確認するメッセージが表示されます。
8.
メッセージの
[いいえ
]ボタンをクリックします。
⇒ [いいえ]ボタンをクリックすると、スキャナ読み取りが終了し、名刺 続けて 同じ設定でスキャナ読み取りする場合は、次に読 み取る名刺をセットして、[はい]ボタンをクリックしま す。
2.3 名刺を読み取ります
2
9.
内容を確認して、[ 次へ
]ボタンをクリックします。
ガイドの内容を確認しながら、[次へ]ボタンを数回クリックしてくださ い。
ガイドの 最後の画面で、[完了]ボタンをクリックしてください。
⇒ [操作ガイド4 (認識結果の文字色について) ]ダイアログボックスが 閉じ、[操作ガイド2(認識結果が間違っている場合) ]ダイアログ ボックスが表示されます。
第
2章 名刺ファイリング
OCRを使います
10.
内容を確認して、[ 次へ
]ボタンをクリックします。
ガイドの内容を確認しながら、[次へ]ボタンを数回クリックしてくださ い。
ガイドの 最後の画面で、[完了]ボタンをクリックしてください。
⇒ [操作ガイド2(認識結果が間違っている場合) ]ダイアログボックス が閉じます。
名刺修正画面では、読み取った名刺のイメージ、そのイメージを認識 した結果(認識結果)、および、項目として認識された範囲を表示す るウィンドウ(認識結果確認ウィンドウ)が表示されます。
2.3 名刺を読み取ります
2
名刺修正画面の認識結果の、文字の色は、次のような意 味です。
・ 赤色の文字は、文字として判断できなかった文字です。
・ オレンジ色の文字は、認識結果の確認が必要な文 字です。
・ 青色の文字は、補正処理によって入力された文字 です。
補正処理とは、イメージの文字を認識した結果で はなく、比較的 正確に認識された結果(情報)か ら、関連する項目の情報を探して認識結果として 入力する処理のことです。
たとえば、住所に青色で表示された都道府県が追 加されている場合は、市町村の認識結果から該当 する都道府県名が入力されたことを示していま す。また、会社名が青色で表示されている場合 は、郵便番号と住所の認識結果から、該当する会 社名が入力されたことを示しています。
第
2章 名刺ファイリング
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11.名刺データを確認します。
名刺データの確認方法については、42 ページの「名刺データを確認しま す」を参照してください。
[前データ]ボタンや[次データ]ボタンをクリックすると、表示している 名刺データの、前の名刺データや次の名刺データが表示されます。
・ 複数枚の名刺を読み取る場合、名刺のイメージだけを読み 取って、あとから連続で認識することもできます。
名刺のイメージだけを読み取る場合、動作環境の設定を変更 します。動作環境の設定については、『機能詳細編』の「第8 章 動作環境の設定」を参照してください。
・ 名刺の両面を読み取った場合、名刺のイメージには、次の マークが付きます。