• 検索結果がありません。

実施している

実施していない (1

6 . 2 )   2 2  

E (1

0 0 )  

1 3 6  

図表

‑41

予算統制の採否 (r百人統計j)

〈質問〉 次の諸分析・比較及び諸表の作成又は制度の実施をしておりますか。(経営分析,

経営比較,損益分岐点図表,標準原価計算,原価差異分析,予算統制,原価報 告書)

年 度 ( 昭 和 )

3 0  

実施している

( 7 5 . 4 )   8 6   3

研 究 中 (1

7 . 5 )   2 0  

l 実施していない

( 7 0 )   8 

実施している

( 3 5

1) 

4 0  

{

研 究 中

( 2 9 . 8 )   3 4  

実施していない

( 3 5

1) 

4 0  

~ 社; (1

0 0 )   1 1 4  

誤らないよう,予算統制と標準原価計算の実施状況のあらましを知っておきた い。これに関するデータは以前にも利用したことがあるが,重援を省、みず簡単 に見ておきたい。

まず図表

‑40‑42

で予算統制の実施のあらましがうかがえよう。予算統制の 内容はともかく,単に実施しているかどうかだけを尋ねると,昭和

3 0

年当時で

80%

程度が実施していた様子である。昭和

4 9

年になるとほぼ

100%

に近い経営

849  わが国における原価管理の実態(1) ‑99

図表‑42 予算統制業務の内容(昭和49年度 r予算統制実態調査J) く質問〉 貴社では予算統制l業務をどの程度おこなっていますか。

(1)  全然おこなっていない。

(2)  おこなっている その場合次のいずれですか。

l ヰ ピ

費用予算 収入予算 資金予算 設備投資本予算出(支 予 算 ) 的 見積損益計 算 書 予想、貸借対 照 表 そ の 他

予算の編成 実績の集計 予算と実績 の 対 比

実績の7ィード yク の 警 告

予 算 差 異

Y

ヲ守L

そ の 他

予算統制業務の有無

年 度 ( 昭 和 ) 49  行っていない (08) 

行っている (98.3)  117  回 答 な し (0  8) 

(100)  119 

で実施されている。予算統制は,一般的には,戦後の比較的早い時期に定着し たとし、えよう。

しかし予算統制の具体的な形態となると,恐らく非常に多様であって,一概 には規定しえないであろう。ごくあらましを見るために図表

‑42

の昭和

4 9

年 の状況をうかがうと,各種予算の中でも費用予算が最も重視されているようで,

予算の編成から予算差異の究明にいたるまでの一貫した管理が,少なくとも

‑100‑ 57巻 第4 850  予 算 統 制 業 務 の 内 容

業¥務¥機能予算栢¥¥ 費用予算 収 入 予 算 資金予算 設備出(投資資予見積損益 予 想 貸 借

そ の 他

予算 計 算 書 対 照 表

予 算 の 編 成 (83.8)  (78.6)  (77.8)  (76.9)  (78.6)  (36.8)  (4  3)  98  92  91  90  92  43  5  実績の集計 (85.5)  (79.5)  (75.2)  (74.4)  (76.9)  (385) (4  3)  100  93  88  87  90  45  5  予 算 と 実 績 (87.2)  (81.2)  (761)  (752)  (78.6)  (29.9)  (43)  の 対 比 102  95  89  88 

9 2  

35  5 

実績のフィート (70.9)  (57.3)  (44.4)  (50.4)  (47.0)  (16.2) 

パ ノ ク の 警 告 83  67  52  59  55  19 

予 究 算 差 異 (71.8)  (58.1)  (48.7)  (47.9)  (59.8)  (19.7)  (4  3)  84  68  57  56  70  23  5 

そ の 他

。 。 。

(09) 1 

。 。 。

会 社 総 数 (100)  117 

図表‑43 標 準 原 価 計 算 の 採 用 状 況 (r日本経営の解明J) 年 度 ( 昭 和 ) 35 

採用している (36.8)  21  採用していない (36.8) 

21  計 商 中 (105) 

そ の 他 (53)  3  未 記 入 (10 5)  6  会 社 総 数 (100)  57 

70%

程度の経営で行われている。その他に収入予算,資金予算,設備投資予算,

見積損益計算書が,予算編成,実績の集計,予算・実績の対比という形で

75%

程度の経営で実施されているといった状況である。

他方,標準原価計算の実施状況は,ほぼ連続的に調査がなされており,昭和

∞印 H

図表‑44標準原価計算の採否(i原価計算実態調査J) 貴社における標準原価計算採用の状態は次の何れですか。 (l) 会計制度内で全般的に行っている。 (2) 会計制度内で部分的に行っている。 (3) 会計制度外で全般的に行っている。 (4) 会計制度外で部分的に行っている。 (5) 目下採用研究中である。 (6) 今後も採用する予定はない。

一一一一一一一一一一

く質問〉

すな園行社与が沼南田城樹九)湖︑感(日

年度(昭和)34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 49 53  市全11般主とL(14.4) (14.4J (12.5) (16.5) (21.4J 18.8J (22.6) (22.7J (23.1) (26.2) (25.2J (28.lJ  J48 59 44 57 74 84 66 85 73 87 56 41  制部度分として45 47 (9.5) (12.0) (13.6) (15.3) (17.7J (17.5J (18.1) (21.6J (21.2) (21.1) (25.7) (19.9)  J32 49 48 53 61 78 53 81 67 70 57 29  制責主度眼当外にで全(6.5) (7.3J (5.7) (6.9) (6.4) (6.7) (6.2) (6.7J (6.0) (7.2) (8.5) (4.8)  22 30 20 24 22 30 18 25 19 24 19  制分度的外にで部50 64 (8.9) 06.lJ (17.3) (14.5) (12.8) 03.2) (14.4) (14.4 00.8) (13.3) (10.4 11.0)  30 66 61 50 44 59 42 54 34 44 23 16  標予算準定を採原で価用な計(40.8)  137  目下検討中(3.3) (28.1) (7.3) (31.2) (35.9) (32.7) (31.6) (29.2) (28.8) (23.7) (25.3) ( 19.0) (19.4 (17.8J  45 17 128 127 113 109 130 84 89 80 63 43 26  採用の予定(51.6) (6.9) (41.4) 43 (11.2) (9.9) (7.5) (7.5) (9.7) (7.2) (8.3) (11.7) 01. 4) (9.5J 03.7)  なし94 11 96 46 35 26 26 43 21 31 37 38 21 20  該当なし(2.2) (1.2) (1.3) (7.1)  24  回答なし(3.8) (3.1) (7.8) (5.1) (6.6) (2.6) (4.9) (3.4) (3.7) (3.5J (3.3) (1.4) (5.5)  32 18 23 22 10 14 11 11  首十(11082 0) (100) (100) (100) (00) (100) (100) (100) 100) 000.7J 001.1) (101.6) (101.5) (100) (100.7)  160 232 336 410 353 346 345 446 294 379 321 337 222 147  会社総数11 11 11 11 11 11 11 11 11 (00) (100) (100) (100) 11 (100)  292 375 316 332 146  h4 h4

昭和34‑37年の質問は,上記と若干異なっている。特に昭和3436年度は他の年度と異なる点が多い。たとえば両年 度は主製品についてのみ標準原価計算の採否を尋ねている。また上記「目下検討中」の会社は,昭和34年度は一定期日 に実施予定をもっている会社,昭和36年度は1年以内に実施予定である会社のみを含む。また制度外で、実施している会 社数はi経常的に帳簿組織外において非制度として行っている」会社のみを含む。さらに昭和37年度はi予定原価計 算は採用しているが標準原価計算は採用していない」会社を特に調査しており矛上記「目下検討中J採用の予定なし」 は「予定原価計算も行っていない」会社を示す。

‑102‑

5 7

巻 第

4

8 5 2  

図表

‑45

標準原価計算の採否〔全体〕

(%) 

8 0  

採用していない

一ーーーー~、、

¥ ¥  

/V

I  I  ¥ /   鵬ヲ/¥

4 0  

制度として笑施

2 0  

。 3 4  3 5  3 6  3 7  3 8  3 9  4 0  4 1  4 2  4 3  4 4  4 5  4 6   4 9   5 3  

(昭和 年)

30‑53

年の聞の時系列的な傾向をうかがうことができる。図表

‑41

43‑48

に よると,標準原価計算は,昭和

3 0

年の

35%

→昭和

5 3

年の

65%

前後まで着実に 普及してきたが,昭和

5 0

年頃からやや普及速度に鈍化傾向がうかがえるようで ある。また,標準原価計算の実施形態は,制度として実施することが多く,標 準原価計算の制度化の割合〈標準原価計算を制度として実施する会社数/標準原

8 5 3  

(%) 

6 0  

01 

(%) 

4 0  

わが国における原価管理の実態(1)

図表

‑46

標準原価計算の採石(制度として実施〉

制度として部分的に

関連したドキュメント