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同じアプリケーションを RDBMS と ISAM で使用する場合

ドキュメント内 dbMAGIC Ver8.2 SQLガイド (ページ 195-199)

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24.6 同じアプリケーションを RDBMS と ISAM で使用する場合

状況によっては、同じアプリケーションをRDBMSとISAMの両方の環境で使いたいこともあります。こう いったときには、[テーブル ]リポジトリの設定を変更し ます。この作業は 、スクリプトを使用してエクス ポートする方法で行い、内容をスキャンしながら変更します。

アプリケーションをRDBMSとISAMの両方の環境で正常に動作させたい場合、SQLとISAMの最小公約数 を確保します。つまり、前述の「RDBMS→ISAM」のセクションで説明したように、SQLの場合、ビュー、

埋め込みSQL、仮想インデックスなどが使われますが 、こういった要素を除いたプログラムがISAM対応の プログラムとなります。したがって、RDBMS対応にしたいときには、こういった要素をアプ リケーション に追加し 、ISAMの場合には、取り除けばいいことになります。

なお、埋め込みSQLや仮想インデックスは、アプ リケーションによっては不要なこともあります。

SQLガ イド 24.4 RDBMS→ISAM 24–5

アプ リケーションをRDBMSまたはISAMで動作させたい場合、使用するデータベースの種類を指定しなけ ればなりません。この指定は、MAGIC.INIファイルのデータベースセクションでINIGET関数を使用して行 えます。この関数により、データベースの情報が読み込まれ 、アプ リケーションはそのデータベースに対応 するようになります。つまり、RDBMSでビューを表示したり、ISAMでリンク処理を行うといったことが できるようになります。

なお、RDBMSのツールは 、RDBMSに関係する処理にだけ使うようにします。RDBMSのツールを使用し て、RDBMS上でISAMのテーブルシステムを使うといったことは避けなければなりません。

25 章 技術情報

章目次

25.1 SQLコマンド ]ダイアログ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :25–2 25.2 一般的な技術事項 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :25–3 25.3 Oracle: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :25–4 25.4 MS-SQL Server : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :25–6 25.5 ODBC: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :25–9 25.6 旧バージョンとdbMAGICバージョン8でのフラグの扱い : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :25–10

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章 技術情報

この章では、SQLデータベース関する一般的な情報を紹介します。情報は、データベースごとに掲載してお ります。

25.1SQL コマンド]ダイアログ

[SQLコマンド ]ダ イアログでは、任意のSQLコマンドを定義できます。このダ イアログの使い方とは、お およそ次の通りです。

機能

dbMAGICでは自動的にSQLコマンドが生成されますが 、[SQLコマンド ]ダ イアログでは、dbMAGICに より生成されないSQLコマンド の指定が可能です。このため、SQLの高度な機能が使え、また、処理効率 も向上します。

SELECT ステート メント

[SQLコマンド ]ダ イアログには、どんなSQLコマンドでも定義できます。また、ストアドプロシージャを 実行したり、GROUP BY、SUM、DISTINCTなどのキーワード も使用できます。

注意:

SELECTステート メントに対しては、ゲートウェイでカーソルが使われます。このため、SELECTステー ト メントは、サーバのカーソルに対応した有効なステート メントでなければなりません。

結果データベース

結果データベースとソースデータベースは別個のデータベースでなければなりません。

APG

dbMAGICのAPG( 自動プログラムジェネレータ)を使用して、簡単なプログラムの作成が可能です。たと えば 、結果セットの操作やSELECTステート メントの出力を扱うプログラムを作成できます。

その他のステート メント

[SQLコマンド ]ダ イアログでは、SELECTステート メントのほか、グローバル更新やグローバル削除を実 行するステート メント、DDLステート メント、PL/SQLブロックの指定が可能です。

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