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合     計

ドキュメント内 経営戦略プログラム(案) (ページ 75-89)

1,154 110

※( )内は、対前年比

③ 職種別・年度別計画 (単位:人)

H17.5.1 H18.4.1 H19.4.1 H20.4.1 H21.4.1 H22.4.1 削減累計 808 792 771 751 721

(+1) (-16) (-21) (-20) (-30) 151 151 151 151 151 (0) (0) (0) (0) (0) 193 186 177 171 172 (-3) (-7) (-9) (-6) (+1) 1,152 1,129 1,099 1,073 1,044 (-2) (-23) (-30) (-26) (-29) 一 般 行 政 職

807 86

0 技 能 労 務 職

196 24

消 防 職

151

合     計

1,154 110

※( )内は、対前年比

④ 人件費削減効果額

人件費の削減効果額は、平成17年度と平成22年度の比較で△8億3千万円。

(平成18年度からの累計では△20億3千万円)

2-4 予算編成過程の見直し (1) 枠配分方式による予算編成

予算編成の効率化と各部等の主体性と責任の強化を図るとともに、厳しい財政状況の下 で既存の事務事業の徹底した見直しを行い、真に必要な経費への財源の重点配分を行うた め、事務事業を経費の内容に応じて「政策的経費」、「経常的経費」、「義務的経費」に区分 し、「経常的経費」については各部等を単位として、一般財源ベースで要求の上限を定め た「枠配分方式」による予算編成を行う。 (平成18年度 財務課)

(2) 予算編成過程見直し ① 見直しの視点

極めて厳しい財政状況の中、合併に伴う制度調整や新市建設計画を着実に実行しつつ、

新市の速やかな一体性の確保と均衡の取れた発展を進めるとともに、複雑・多様化する 市民ニーズに対応し、市民生活の安定と向上を図るため、以下の2つの視点により、予 算編成過程の見直しを図るものとする。

ア 行政評価制度との連動

予算編成過程の中で、成果を重視したより効果的・効率的な事務事業の再構築を図 るため、平成19年度に再構築される行政評価制度に基づいた客観的な評価結果の活 用を図る。

イ 新規重要施策評価との連動

限られた経営資源(財源等)の重点的な配分により政策効果を最大限に高めること を目的として、今年度中に新規重要施策評価を導入し、評価結果に基づく予算配分を 行う。

② 行政評価制度の活用

行政評価制度の役割は、第一義的には「市民に対する行政の説明責任を徹底する」を 達成するものと捉え、予算編成過程においては、評価結果を事務事業再構築の基礎資料 として間接的に活用する。

なお、事務事業の再構築を効率的に行うためには、評価単位と予算の事務事業を連携 させる。 (平成18年度 財務課、政策推進課)

③ 新規重要施策評価の活用

新規重要施策評価による優先ランクは、各部の重要施策の内容を「緊急性」、「事業効 果」、「必要性」の観点から評価を行い、決定する。

重要施策に係る予算は、年末に示される地方財政対策等の状況を勘案した予算枠の中 で、優先ランクに基づいて真に必要な施策に重点的に配分する。

(平成17年度 財務課、政策推進課)

(3) 今後の見直しの視点

庁内分権を更に推進するため、「政策的経費」や「新規重要施策」についても「枠配分 方式」の検討を行うとともに、行政事務の効率化等により経営努力を行っている部等に対 してインセンティブを付与する制度の導入を併せて検討する。

2-5 新市建設計画登載事業の検証 ① 事業内容・事業規模の検証

新市建設計画登載事業の実施にあたっては、市民要望や財政状況を踏まえ、事業内容 や事業規模、建設位置等について確実な事業効果が得られるよう市民の理解を得ながら 十分な検証を行うものとする。

その検証にあたっては、本プログラムを通し明らかなとおり、合併特例債等の償還費 の後年度負担が大きな財政負担となること、それにともない起債制限比率を大きく押し 上げることから、上述のとおり事業内容、事業規模及び事業費の精査等を行ない、全体 事業費の 10%削減を図ることとする。

② 事業実施時期の検証

上述のとおり事業内容、事業規模の検証を十分に行った上で事業実施することとする が、計画予定年度についても、合併特例債等の市債の償還費が財政運営を圧迫しないよ う十分留意しながら、実施時期を検討するものとする。

③ 財源確保の検証

建設計画上は単独事業として計画された事業であっても、国県等の補助制度の改正等 により、補助金や交付金の対象にできるものはないか検討を行い、補助事業の可能性が ある場合には、確実に国県に要望を行うものとする。

(参考)

起債制限比率の推移(新市建設計 画登載事業10%削減が与える影響※)

14.7

13.7

13.9 13.9

13.0

12.6

12.7

14.3

12.4

13.7

13.8 14.7

13.7 13.9 13.9

13.0

12.5

12.4

12.1

13.2

10.0 11.0 12.0 13.0 14.0 15.0 16.0

H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26

(%)

新市建設計画登載事業を計画どおり実施した場合(A)

新市建設計画登載事業を10%削減した場合(B)

(※退職手当債を発行した場合)

合 併 特 例 債 の 発 行 予 定 額 及 び 償 還 額 の 推 移 ( 1 0 % 削 減 前 後 の 比 較 )

1 4 . 3 5 7 . 6

2 8. 7 4 7. 9

5 1. 9

28 . 6

7 . 1 8 . 2 7 . 8 1 2 . 1

1 2 .1 13 .1

5 2 .1

2 5.9 43 .1

4 6 .7

2 5 .8

6.4 7 .3 7 .0 0 . 3

0 . 7 2 . 8

4 . 3 8 . 6

1 1 . 4 1 4 . 6

1 7 . 4

1 8 . 91 9 . 1 1 9 . 2 1 9 . 3

1 8 . 9 1 8 . 6

1 8 . 2 1 7 . 8 1 7 . 5

1 7 . 1 1 6 . 7

0 . 3 0 . 6 2 . 6 4 . 0

7 . 9 1 0 . 4

1 3 . 2 1 5 . 8

1 7 . 11 7 . 3 1 7 . 4 1 7 . 5 1 7 . 2

1 6 . 8 1 6 . 5 1 6 . 2

1 5 . 8 1 5 . 51 5 . 2

0 10 20 30 40 50 60

17 18 19 20 2 1 2 2 2 3 2 4 2 5 2 6 27 28 29 30 3 1 3 2 3 3 3 4 3 5 3 6

億円

0 1 0 2 0 3 0 4 0 5 0 6 0

発行額( 10 %削減前) 発行額( 1 0%削減後)

償還額( 10 %削減前) 償還額( 1 0%削減後)

3 意識改革関連

3-1 市民サービス向上の諸方策

市政の主人公は市民であり、市民のための市役所であることは言うまでもない。市民 サービスを向上させるためには、「三条に住んでいて良かった」と市民から満足していた だけるような質の高い行政サービスを提供しなければならない。そのためには、職員の 意識改革と接遇能力の向上をはじめとした人材の育成が重要である。

(1) 接遇能力の向上

接遇能力の向上を図るため、全職員を対象に接遇研修を実施するとともに、各課単位で 接遇リーダーを育成し、そのリーダーを中心として職場内で接遇に関する改善を行う。ま た、市民と直接接する機会の多い市民課などについては、接遇リーダーを対象とした特別 研修の実施や民間企業へ派遣するなど更なる接遇能力の向上に努める。

なお、民間企業の接遇研修を参考に、より効果的な接遇研修のあり方について検討する。

(平成18年度 行政課、全課)

(2) 業務知識の共有化

市民と直接接する機会の多い窓口設置の課において、課内の誰もが相応の応対ができる よう、事務・事業についての応対マニュアルを作成し、業務知識の共有化を図る。

また、応対マニュアルについては、窓口設置の各課で構成される委員会を開催し、定期 的に見直しを行う。

(平成18年度 税務課、収納課、社会福祉課、健康推進課、介護保険課、保険年金課、

市民課、生活環境課及び各サービスセンター等)

年度 H18~H36 H37~H46 償還総額

削減前 261.7 77.0 338.4

削減後 237.4 69.6 307.0

(3) 窓口サービスの充実

特に勤労者層への利便性を向上させるため、日曜窓口等の開設時間の周知を積極的に行 うとともに、午後5時以降の窓口開設曜日の拡大を検討し、併せて開設部署などの見直し を行う。また、利用しやすい窓口カウンター等の改善や個人のプライバシーを配慮した窓 口、電算システム等を活用した窓口の一元化など、より良い窓口のあり方についても併せ て検討する。

窓口開設時間延長等の検討にあたっては、窓口設置の各課代表職員から構成する検討委 員会を設置し、市民の視点に立った窓口サービスの検討を行う。

(平成18年度 税務課、収納課、社会福祉課、健康推進課、介護保険課、保険年金課、

市民課、生活環境課及び各サービスセンター等)

(4) 職員のプロ意識の向上

市民へ質の高い行政サービスを提供するため、人事・給与・研修制度の見直しを行うこ とにより職員の意識改革を推進し、職務権限と責任に応じて市民のために自ら考え自ら行 動する職員という、いわば行政のプロとしての誇りを持った人材を育成する。

(平成18年度 行政課)

3-2 人事・給与・研修制度改革計画の策定・実施

少数精鋭の小さな政府による効率的な行政運営を可能にするには、優秀な人材の確保と 育成に努めることが必要である。このためには人事制度、給与制度及び研修制度などを有 機的に結び付け、職員の仕事に対する満足が得られるような動機付けの仕組みが必要であ る。

(1) 人材育成基本方針等の活用

分権型社会の担い手にふさわしい人材を育成することは重要な課題であり、人材育成基 本方針に基づき、人材育成の観点に立った人事管理、職場風土や仕事の推進プロセスの改 善等を行うことにより、総合的な人材育成を図ることが求められる。

① 「(仮称)三条市人材育成基本計画」の策定

「人材育成基本方針」に基づき、平成19年度から平成22年度(前期2年、後期 2年)までの具体的な方策及び実施スケジュール等について、「人材育成基本計画」と

して示す。 (平成18年度 行政課)

(2) 人材育成のための人事・給与・研修制度改革 ① 職務権限と責任に応じた処遇

ア 職務内容、職名の見直し

a 職務における責任、権限と給与上の処遇は表裏一体の関係であることから、責 任、権限に見合った給与体系とするため、責任と権限を伴わない職は置かないと いう観点で職名の整理、見直しを行う。

b 主査・主任・主事(技師)といった係員の職務内容、職務分担には差がない。

このことから、係員の職務内容を見直し、職名を整理する。

c 職務内容、職名の見直しに基づき級別標準職務分類表を見直す。

(平成19年度 行政課)

イ 期末・勤勉手当支給時の職務加算の見直し

期末・勤勉手当の職務加算はその職務の困難度や責任の度合いに応じて定められる ものであるため、職務内容の見直しに伴い加算割合を見直す。

(平成19年度 行政課)

ウ 管理職手当の見直し

管理職手当は職務内容の困難度や責任の度合いにより支給されるべきものである ため、本給に対する割合によって支給されている現状を見直す。見直しにあたっては、

定率制から定額制とし、職位、職務内容により支給額を定める。

(平成19年度 行政課)

エ 職務の権限と責任の明確化

少数精鋭の職員でこれからの行政事務を効率的に行うために、部長、課長に集中し ている職務権限を課長補佐あるいは係長に委譲し、これに見合う責任を付与する。

(平成19年度 行政課、政策推進課)

② 能力・実績主義の推進

ア 現行の人事考課制度の見直し

a 職種や役職に見合ったきめ細かい人事考課制度とするため、職種や役職ごとの評 価項目に見直す。(高い業績をもたらす職員に共通する職務遂行上の行動特性をも とに行う評価(コンピテンシー評価)を能力評価に、チャレンジする職場風土を作 るため目標管理制度を業績評価に導入することを検討する。)

b 人事考課制度の公平性、透明性、納得性を確保するため、誰が評定しても同じ結 果となるよう、評定者訓練の充実を図る。 (平成19年度 行政課)

ドキュメント内 経営戦略プログラム(案) (ページ 75-89)

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