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号池田線

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号守口線

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号神戸線

号東大阪線

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号松原線

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4号 湾岸線

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号池田線

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号松原線 号堺線

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湾岸線

高速道路ネットワーク

大阪市内コードン 都心周辺コードン 都心部コードン

結果の概要

最適なコードン料金は、

200

円、

200

円、

600

最適な高速道路ゾーン料金は

200

円、

0

円、

400

円、

500

コードン料金 vs ゾーン料金 効果はコードン料金が大きい

利用者の負担はゾーン料金が小さい

国際交通インフラストラクチャの

経済分析

国際交通インフラストラクチャの役割

インフラストラクチャ(道路・鉄道・港湾・空 港など)の建設は輸送費を低下させる

国際貿易の促進

価格低下による消費者利益

交易可能性の拡大によるさらなる利益

インフラストラクチャ運営政策(運賃・通行 料)も重要

国際輸送インフラ整備における課題

各国領内のインフラは各国が整備・運営 その際、自国の厚生を考慮して政策決定

ネットワークの連続性、整合性

投資政策の調整

運営政策(通行料など)の調整

資金問題

クロスボーダー輸送

クロスボーダー輸送

インフラ インフラ

市場 市場

1

2

c 1 c 2

二国間の貿易のためには、両国のインフラを利用 総輸送費

各国領内のインフラは自国政府が整備、運営

1 2

c c

 

クロスボーダー輸送インフラは 隣接国との貿易に多大な役割

貿易は経済開発のエンジン

隣国との貿易は全貿易の大半

地域経済統合において重要な役割

(欧州における

TEN-T

は地域統合の一環)

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各国領内のインフラストラクチャは、

各国政府が整備、運営

そのような個別の意思決定は、

好ましい結果をもたらすか?

各国政府は領内のインフラを整備・運営

具体的には

- インフラ料金 (pricing)

- インフラ容量 (investment) を選ぶ

容量(Capacity)を広く定義:

利用者費用に影響する要因すべて

大きな容量 ➡ 緩やかな線形、勾配、舗装の質、線路の規格 など、

政府の目的

自国の経済厚生

= 利用者便益+インフラ料金収入―投資費用

(注)

インフラ料金は両国の利用者が支払うが、自国の利用者による 支払いは収入とキャンセルされる。他国の利用者による支払い は自国の厚生に加算される。

インフラ料金の影響

料金上昇 (f

1

)

高料金による

自国利用者の損失(-)

料金収入増加 (+)

投資(=容量増大)の効果

利用者費用の 減少 (t

1

)

利 用 者 便 益 の 増 加 ( 輸 入財価格の低下による 消費者の便益) (+)

輸送量増加による収入 増加 (+)

投資費用の負担(-)

各国政府による意思決定

自国の経済厚生を最大化するように f

1

と t

1

を決定

f

1

と t

1

が隣国の厚生に及ぼす効果を無視

国別の意思決定による問題

国1でインフラ投資

国1で国2からの輸入財の価格低下

国2で国1からの輸入財の価格低下

(

無視される)

便益の過小評価

過小投資

c 1 c 2

1 Border

2

1

2

両国にとって最適な政策 (First-Best)

両国の経済厚生の和を最大化

最適料金:

料金=限界費用 (混雑がなければ無料)

最適投資(容量選択):

国1の利用者便益+国2の利用者便益

= 投資費用

各国政府の最適政策 料金政策:

料金>限界費用

➜ 過大な料金

投資政策:

自国の利用者便益=投資費用

➜ 過小投資

国際援助による効率性の改善

高所得国と低所得国が隣接

前者から後者への援助

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