工事現場、交通量が多く電波障害が ある場所
樹林地帯、高層ビル街、電車の架線 の近く、高圧線やテレビ塔
水の上
L
GPS受信が必要な計測項目については、以下をご覧ください。
・トレッキングの場合
U「トレッキング機能で記録できる項目」41ページ
・ランニングの場合
U「ランニング機能で計測できる項目」62ページ
準備と基本操作
GPS 衛星情報の取得
以下の場合は、データを計測する前に、GPS受信状態にして、屋外の頭上が開けた場所で、15分置いてからご使用くだ さい。より精度良く計測できます。
・ご購入後初めて使用するとき
・約6ヵ月間使用しなかったとき GPS
受信状態にする
時計+ABCのいずれかの画面で【C】(LOG)を押して待機します。
GPS受信状態の画面は、トレッキングとランニングで異なります。ここではトレッキングの画面で説明しています。
ランニングの画面については、以下をご覧ください。
U「走行データを計測する」66ページ
15分待つ
GPSアイコン が点滅後まもなく点灯し、GPSアンテナが表示されます。
15分置いて、GPSアンテナ が3本立っていれば、GPS衛星情報が取得されていま す。
15分置いても、GPSアンテナ が3本立たない場合は、屋外の頭上が開けた別の場 所に移動して、再度実施してください。
【A】を押すと、元の画面に戻ります。
L
GPSシステムの基本構成は、地上約2万km上空の6つの軌道に、それぞれ4基以上の衛星が周回する、計24基の人工衛星で運用 されています。GPS受信機は4つの衛星からデータを受け取って緯度/経度/高度/時刻を計算します。そのため、一旦受信し、これ らの情報を捕捉できれば、計測を開始することができます。さらに15分以上置くことで、より詳しいGPS航法データ(衛星の軌道 情報)を受信できるため、より精度良く計測することができます。
ただし、15分以上置いた場合でも、大気の状態や使用環境によって、計測値に誤差が生じる場合があります。
準天頂衛星 みちびきへの対応
本製品は準天頂衛星みちびきに対応しています。準天頂衛星システムは、「準天頂軌道」という日本のほぼ天頂(真上)
を通る軌道を持つ衛星システムで、現在運用中のGPS信号とほぼ同一の信号を送信することで、日本国内の山間部や都 心部の高層ビル街などでも、受信できる場所や時間を広げることができます。
AGPS について
本製品をスマートフォンと接続して、ネットワークサーバーからGPS衛星情報を取得することで、GPS信号の受信時間 を短縮できます。
詳しくは、電子マニュアル「スマートフォン活用ガイド」をご覧ください。
準備と基本操作