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収集・刊行広報・会議・検討会

ドキュメント内 平成26年度 農業機械化研究所年報 (ページ 78-84)

1. 収 集

[1] 情報収集

1)農業機械カタログ収集・分類・整理

農業機械に関わる開発・改良研究及び各種農業政策を 推進する上で参考とするため、農業機械・施設の新機種 に関する情報を国内外の会社から収集しており、分類・

整理したカタログは製品情報室(カタログ室)に開架した。

収集したカタログの整理状況は以下のとおりである。

(1) 国内カタログ

平成 26 年度は、508 社にカタログの送付依頼を行い、

223 社 1298 点となり、これらを分類・整理した。

(2) 外国カタログ

平成 26 年度は、カタログの送付依頼を行わなかったが、

農業関連展示会等で収集した結果、25 社 71 点になり、

これらを分類・整理している。

2)情報の提供

カタログ室に開架したカタログは、職員及び一般利用 者の閲覧用に公開した。また、利用者からの問合せに対 してはレファレンスサービス等を行った。

[2] 図書資料

平成 26 年度に購入及び寄贈を受けて登録した図書資 料は下記のとおりである。

区 分 購 入 寄 贈 和書 図書類

雑誌類

15 冊 54 種

729 冊 31 種 洋書 図書類

雑誌類

1冊 30 種

4冊 4種 累計(和書:14,082 冊 洋書:2,550 冊)

2.刊 行・広 報

[1] 刊 行 物

平成 26 年度の刊行物は次のとおりで、これらは、①資 料交換、②関係研究機関との情報交換、③出資・寄附者 に対する活動状況報告等のため配布した。

1)年報

平成 25 年度農業機械化研究所年報

2)試験研究成績

25-1 農業機械の安全性に関する研究報告(第 34 報)

3)海外技術調査報告

平成 26 年度海外技術調査報告

4)研究報告会

平成 26 年度生研センター研究報告会

5)農機研ニュース

No.63(平成 26 年6月発行)

No.64(平成 26 年 12 月発行)

[2] イベント・展示会 1)一般公開

開催日:平成 26 年4月5日 会場 :生研センター 主催 :生研センター

内容 :資料館、ショールーム、実機、業務紹介パ ネル(DVD)等の展示、遠隔操縦トラクタ実 演、イチゴ収穫ロボット実演、苗配布 来場者数 :1,569 名

2)定期記者懇談会

開催日 :平成 26 年4月 15 日

会場 :生研センター 研究交流センター会議室 内容 :平成26 年度新規14 課題について記者発表、

遠隔操作及び自律作業可能な無人トラクタ、

田植機植付部の電動化およびイチゴ個別包 装容器機械展示・実演

3)第 33 回国際農業機械展 in 帯広

開催日 :平成 26 年7月 10 日~7月 14 日 会場 :北海道帯広市 北愛国交流広場 主催 :ホクレン農業協同組合連合会

内容 :ブームスプレーヤのブーム振動制御装置、新 型キャベツ収穫機、ナガイモの種イモ切断装 置、不耕起対応トウモロコシ播種機、田植機 植付部電動化、乗用型トラクタの片ブレーキ 防止装置、のビデオ上映、およびパネル展示、

業務要覧配布

4)夏休み公開

開催日 :平成 26 年7月 26 日 会場 :食と農の科学館

主催 :農研機構

内容 :電動田植機植付け部の模型およびパネル展 示、業務要覧の配布

5)福島県農業総合センターまつり

開催日 :平成 26 年9月5日~9月6日 会場 :福島県農業総合センター果樹研究所 主催 :福島県農業総合センター

内容 :樹冠下表土剥土機、摘果用 3 枚刃ハサミの 実機展示およびパネル展示、高機動型果樹 用高所作業台車、棚栽培用ドリフト低減型 防除機のパネル展示

6)イノベーション・ジャパン 2014

開催日 :平成 26 年9月 11 日~9月 12 日 会場 :東京ビックサイト

主催 :科学技術振興機構・新エネルギー産業技術 総合開発機構

内容 :携帯型植物水分情報測定装置のパネル・実 機展示、業務要覧の配布

7)環境放射能対策・廃棄物処理国際展 RADIEX20 14

開催日 :平成 26 年9月 24 日~9月 26 日 会場 :

科学技術館展示ホール

主催 :環境新聞社

内容 :農地周辺除染機・シールドキャビントラクタ ーのパネル展示、機械作業風景のビデオ上映、

業務要覧の配布

8)Japan Robot Week 2014

開催日 :平成 26 年 10 月 15 日~10 月 17 日 会場 :東京ビッグサイト

主催 :日刊工業新聞社

内容 :移動型イチゴ収穫ロボット、定置型イチゴ 収穫ロボットおよび循環式イチゴ移動栽培 装置のパネル展示、業務要覧の配布

9)北陸技術交流テクノフェア 2014

開催日 :平成 26 年 10 月 16 日~10 月 17 日 会場 :福井県産業会館

主催 :福井商工会議所

内容 :田植機植付部電動化の研究のパネル展示、電 動田植機植付け部の模型展示、業務要覧の配 布

10)RADIEX in Fukushima

開催日 :平成 26 年 10 月 30 日~10 月 31 日 会場 :郡山カルチャーパーク

主催 :環境新聞社

内容 :農地周辺除染機・シールドキャビントラクタ ーの実機及びパネル展示、機械作業風景のビデ オ上映、業務要覧の配布

11)アグリビジネス創出フェア 2014

開催日 :平成 26 年 11 月 12 日~11 月 14 日 会場 :東京ビッグサイト

主催 :農林水産省

内容 :ロボットトラクター・ブームスプレーヤの ブーム振動制御装置、チャの直掛け栽培用 被覆資材の被覆・除去装置、乾燥エネルギ ー・トラクタ作業燃費の評価手法、乗用型 トラクタの片ブレーキ防止装置、自脱型コ ンバインの手こぎ部の緊急停止装置のパネ ル展示、研究成果ビデオ上映、果樹の腕上 げ作業補助器具の実演、業務要覧の配布

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[3] 見学案内

見学申込みのあった来訪者に対して、生研センターの 研究及び検査、鑑定業務の概要を説明すると共に、ショ ールーム、資料館、展示棟を中心に見学案内を行った。

平成 26 度の見学案内件数は、国内 75 件、外国 15 件、合 計 90 件であった。また、ショールームの参観者総数は1,

000 名であり、国内 781 名、外国 219 名であった。来訪 者には研究所要覧、緊プロ開発機の紹介資料などを配布 した。また、来訪者の要請に応じて短時間の技術講習

(「稲・麦・大豆関連研究」「農作業安全」「最新野菜 関連研究」等)を関係職員に依頼、実施した。また、農 業者等に対して、農作業事故体験およびの農業機械盗難 に関するアンケートを実施した。

表2-1 ショールーム見学者一覧 国 内 人数 外 国 人数 農業関係団体 237 アジア 106

官公庁 27 アフリカ 7

生産者・市民 229 オセアニア 78 民間企業・報道 87 欧州 25 試験研究機関 131 中南米 3

学校 70

計 781 計 219

総計 1,000 名

[4] 情報発信

1)プレスリリースと定期記者懇談会の開催

研究成果等の広報活動を強化する目的で、報道機関に 向けてプレスリリースを行った。平成 26 年度のプレスリ リースおよび定期記者懇談会は次のとおりである。

表2-2 平成 26 年度プレスリリース一覧 発表日 プレスリリース内容

4/8 1.安全鑑定適合機3月分を公表

4/15

2.新規課題 14 課題を新たにスタート!

3.乗用型4輪トラクターの省エネルギー 性能評価試験方法を確立―「農業機械の省 エネルギー性能認証表示制度」の性能評価 に採用

4.穀物乾燥機の省エネルギー性能評価試 験方法を確立―「農業機械の省エネルギー 性能認証表示制度」の性能評価に採用―

5/13 5.安全鑑定適合機4月分を公表 6/10 6.平成 25 年度安全鑑定結果について 6/10 7.安全鑑定適合機5月分を公表

7/8 8.安全鑑定適合機6月分を公表 8/5 9.安全鑑定適合機7月分を公表

8/18 10.農機具資料館が 2014 年度の「機械遺 産」に認定

9/16

11.安全鑑定適合機8月分を公表

12.茶の直掛け栽培用被覆資材の被覆・除 去装置実用化に見通し―乗用型適採機 を使って被覆作業を楽に―

10/7 13.安全鑑定適合機9月分を公表

10/28

14.高速作業が可能な水田用除草装置実用 化に見通し―車体中央部の搭載で除草 効果が高く、欠株少ない除草装置 15.機内清掃しやすいコンバインの新構造

を提案―清掃時間が短縮化され、穀粒の 機内残りが大幅に減少―

16.果樹園での腕上げ作業補助器具を開発 中―動力なしで軽量コンパクト

11/11 17.安全鑑定適合機 10 月分を公表

11/26

18.過熱水蒸気を利用した水稲種子消毒装 置を開発―約5秒の加熱で温湯消毒と 同等以上の効果―

19.イチゴのパック詰めを自動化―軟弱な 果実を傷つけずにハンドリング 12/9 20.安全鑑定適合機 11 月分を公表 1/13 21.安全鑑定適合機 12 月分を公表 2/10 22.安全鑑定適合機 1 月分を公表 3/10 23.安全鑑定適合機 2 月分を公表

2)ホームページの運営

(1) 生研センター農業機械化促進業務の掲載コンテンツ の拡充を図った。

(2) 特別研究チーム(安全)が運営する「農作業安全情報 センター」の定期更新作業を支援した。http://www.nar o.affrc.go.jp/org/brain/anzenweb/

3.会議・検討会

[1] 生研センター研究報告会

開催日:平成 27 年3月 11 日

会 場:ラフレさいたま「櫻ホール」

出席者:農林水産省関係部局、都道府県関係部局、公立 試験研究機関、独立行政法人各試験研究機関、

大学、農業団体、農業機械関連企業、独立行政 法人農業・食品産業技術総合研究機構、その他 議 事:① 情勢報告

-農林水産省生産局

-農林水産省農林水産技術会議事務局

② 生研センターの研究概要報告

③ 個別研究報告

-第4次農業機械等緊急開発事業の成果

・高精度直線作業アシスト装置の開発

・高能率なミッドマウント型水田用除草装 置の開発

・高能率水稲種子消毒装置の開発

・チャの被覆資材の展開巻取りアタッチメ ントの開発

・微生物環境制御型脱臭システムの開発

-自脱コンバインの機内清掃所要時間を短縮 化する内部構造の開発

-果樹用腕上げ作業補助器具の開発

-中山間地域における小型水力発電利活用シ ステムの研究

-ロボット農用車両遠隔運用システムの開発

④ 総合討議

[2] 農業機械開発改良試験研究打合せ会議

開催日:平成 27 年3月 11 日、12 日 会 場:ラフレさいたま「櫻ホール」

生研センター 散布実験棟会議室他(分科会)

出席者:農林水産省関係部局、都道府県関係部局、公立 試験研究機関、独立行政法人各試験研究機関、

独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 議 事:全体会議(研究報告会と併せて実施)

① 分科会1 水田作・畑作分科会

-水田作・畑作の生産性向上と低コスト化に

挑む機械化新技術

② 分科会2 園芸分科会

-野菜・果樹栽培における高品質・多収生産 技術

③ 分科会3 畜産分科会

-家畜ふん尿処理における副産物の活用

[3] 現地検討会・中央検討会

1)チャの直掛け栽培用被覆資材の被覆・除去装 置に関する現地検討会

“乗用型摘採機を使って被覆作業を楽に”

開催日:平成 26 年9月 30 日

会 場:[検討会]お茶の郷 多目的ホール

[実演会]静岡県農林技術研究所 茶業研究センター

出席者:農林水産省、地方公共団体関係者(行政、普及、

研究)、JA 関係者、流通関係者、独立行政法 人研究機関、大学、生産者、企業関係者、報 道関係者等

議 事:① 検討会

-開発機の構造と性能について

-奈良県における開発機の作業性能と効果

-京都府における開発機の作業性能と効果

-静岡県における開発機の作業性能と効果

② 実演会

2)水田除草機及び水稲種子消毒装置に関する現 地検討会

“安全で環境に優しい農業の確立に向けて”

開催日:平成 26 年 12 月 17 日

会 場:[検討会]生研センター 散布実験棟会議室

[実演会]生研センター 散布実験棟および

水田機械化実験棟西側圃場 出席者:農林水産省、地方公共団体関係者(行政、普及、

研究)、JA 関係者、流通関係者、独立行政法 人研究機関、大学、生産者、企業関係者、報 道関係者等

ドキュメント内 平成26年度 農業機械化研究所年報 (ページ 78-84)

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