• 検索結果がありません。

【GAF】

次の 12 個の区分を連結した 12 桁の数字をセットする。

の行為点数と一致すること。

薬剤レコード(②入院料包括項目区分が「0」で③持参薬区分が「0」のものに限る)の出来高実績点数の合算が、E フ ァイルの行為薬剤料と一致すること。

材料レコード(②入院料包括項目区分が「0」のものに限る)の出来高実績点数の合算が、E ファイルの行為材料料と 一致すること。

薬剤、材料に関しては、計算した単位の最後のレコードに点数を設定する。

行為に関して、加算がある場合には、加算分のレコードには、加算分の点数を設定すること。なお、%加算等で端数が 発生する場合には、その加算レコードで調整すること。

但し、その場合でも、行為(加算含む)の出来高実績点数の合計は、E ファイルの行為点数の薬剤・材料を除いた分と 一致すること。

又、%減算がある場合には、”-”(マイナス)付きで、マイナス点数を設定すること。

包括対象検査(検査項目数に応じて医科点数表の算定額が包括されるもの。例:○項目以上△点 など)については、

点数表に規定する項目数に応じた点数を、点数算定内の一連の検査(医科診療行為マスタの「包括対象検査」が同じも の)の最終レコードに設定する。なお、項目数に応じた点数を算定しない場合及び包括対象検査以外の場合の診療行為 レコードは、レコード毎に点数を設定しなければならないので注意すること。

・行為明細区分情報:(F-19、 EF-17)

【入院料に包括される診療項目の扱い】

(1) 診療項目を包括する入院料を算定する期間については、これらを算定しないとした場合に医科点数表により算定す

る診療項目(包括診療項目)を追加で出力する。入院基本料及び入院基本料等加算も出力すること(但し、療養病棟入 院基本料については(2)に従う。)。又、基本的検体検査実施料、基本的エックス線診断料については、当該入院料算定 期間中の基本的検体検査実施料及び基本的エックス線診断料の記載は行わず、個々の細かい診療内容を記載することと する。

DPC

に係る特定入院料等に包括される診療項目については、出来高実績点数(F-18、 EF-16)に「特定入院料等を算定 しないとした場合に医科点数表に準じて計算した点数(出来高換算した点数)」を設定し、行為明細区分情報の入院料 包括項目区分(F-19、 EF-17 ②)に「1」を設定する。

【DPC に係る特定入院料等】

A300 救命救急入院料 A301 特定集中治療室管理料

A301-2 ハイケアユニット入院医療管理料 A301-3 脳卒中ケアユニット入院医療管理料 A301-4 小児特定集中治療室管理料

A302 新生児特定集中治療室管理料 A303 総合周産期特定集中治療室管理料 A303-2 新生児治療回復室入院医療管理料 A305 一類感染症患者入院医療管理料 A307 小児入院医療管理料

A400 短期滞在手術等基本料(2

及び

3)

診療項目を包括する上記以外の入院料についても、出来高実績点数(F-18、 EF-16)に「特定入院料等を算定しないと した場合に医科点数表に準じて計算した点数(出来高換算した点数)」を設定し、行為明細区分情報の入院料包括項目 区分(F-19、 EF-17 ②)に「2」を設定する。

【診療項目を包括する上記以外の入院料】

A306 特殊疾患入院医療管理料

A308 回復期リハビリテーション病棟入院料 A308-3 地域包括ケア病棟入院料

A309 特殊疾患病棟入院料 A310 緩和ケア病棟入院料 A311 精神科救急入院料

A311-2 精神科急性期治療病棟入院料 A311-3 精神科救急・合併症入院料

A311-4 児童・思春期精神科入院医療管理料 A312 精神療養病棟入院料

A314 認知症治療病棟入院料 A317 特定一般病棟入院料 A101 療養病棟入院基本料 等

なお、包括項目として出力する入院基本料は、特定入院料等に係る算定要件に該当しない患者が当該治療室又は病棟に 入院した場合に算定することとされている入院基本料等とする。

例1)救命救急入院料の包括項目として出力する入院基本料

算定要件に該当しない患者が当該治療室に入院した場合に算定する入院基本料

例2)回復期リハビリテーション病棟入院料の包括項目として出力する入院基本料 当該病棟が一般病棟であるときは、一般病棟特別入院基本料

当該病棟が療養病棟であるときは、療養病棟入院基本料1又は2の入院料I

その際、当該入院料に包括される診療項目として療養病棟入院基本料を出力した場合は、療養病棟入院基本料を算定す る期間と同様に、「一般病棟特別入院基本料」を算定すると仮定して、さらに療養病棟入院基本料の包括診療項目を追 加で出力する。

診療項目を包括する入院料を算定する日以外に当該入院料に包括される診療項目がある場合は、当該包括診療項目を出 力しても差し支えない。出力する場合は、当該入院料を算定する期間と同様に出来高実績点数(F-18、EF-16)を設定 し、行為明細区分情報の入院料包括項目区分(F-19、EF17 ②)には「1」もしくは「2」を設定すること。

例)小児入院医療管理料など検体検査判断料(以下「判断料」という。)が包括される入院料に係る病棟に入院して退

院後、同一月に当該判断料を包括しない入院料に係る病棟に入院して初めて当該判断料が算定できる検体検査を実施し

た場合、当該判断料は算定できない。このとき、当該判断料は診療項目を包括する入院料を算定する期間外の包括診療

項目であるが、EF ファイルに出力しても差し支えない。

(2) 医科点数表「A101 療養病棟入院基本料」

(一般病棟入院基本料「注

11」

、特定機能病院入院基本料「注9」 、及び専 門病院入院基本料「注8」の規定により療養病棟入院基本料1の例により算定する場合を含む。)を算定する期間につ いては、 「一般病棟特別入院基本料」を算定すると仮定した場合に医科点数表により算定する診療項目(包括診療項目)

を追加で出力する。なお、包括診療項目として入院基本料等加算は出力しないこととする。

出力する包括診療項目については、出来高実績点数(F-18、 EF-16)に「当該入院料を算定しないとした場合に医科点 数表に準じて計算した点数(出来高換算した点数) 」を設定し、行為明細区分情報の入院料包括項目区分(F-19、

EF-17

②)に「2」を設定する。

(3)包括対象検査(検査項目数に応じて医科点数表の算定額が包括されるもの。例:○項目以上△点

など)について

は、点数表に規定する項目数に応じた点数を、点数算定内の一連の検査(医科診療行為マスタの「包括対象検査」が同 じもの)の最終レコードに設定する。

【持参薬の扱い】

持参薬とは、今回入院以前に自院又は他の病院等で処方された薬剤を患者が持参し、自院で入院中に使用した薬剤とす る。持参したものの使用せずに持ち帰った場合等については出力対象としない。

EF

ファイルに出力する際は、入院した病院において入院中に処方した薬剤と同様の仕様で、使用量(F-12、 EF-12) 、 基準単位(F-13、 EF-13)、出来高実績点数(F-18、 EF-16)などを設定すること。但し、行為点数(E-11、 EF-18)

及び行為薬剤料(E-12、 EF-19)は「0」とし、行為明細区分情報の持参薬区分(F-19、 EF-17 ②)には「1:当該入 院の契機となる傷病の治療に係るものとして使用」又は「2:当該入院の契機となる傷病の治療に係らないものとして 使用」を設定することとする。又、持参薬処方区分(F-19、 EF-17 ③)には「1:自院が処方した薬剤」又は「2:自 院以外が処方した薬剤」を設定することとする。

又、出来高実績点数については、包括、逓減などを考慮しないで医科点数表に準じて計算した点数を設定すればよい。

実施年月日(E-18、 EF-24)については、薬剤を使用した日が含まれる様式

1

対象病棟区分の在院期間中(子様式

1

の 期間内)であれば、薬剤を使用した日でなくてもよい。(例えば、一般病棟グループからその他病棟グループに転棟し た場合、転棟した日の前日に、当該一般病棟グループの在院期間中に使用した持参薬をまとめて出力してもよい。 )又、

一般病棟グループの在院期間中に使用した持参薬は必ず出力することとし、一般病棟グループ以外(精神病棟グループ 及びその他病棟グループ)の在院期間中に使用した持参薬の出力は任意とする。

Q:使用量や成分内容が不明な持参薬を使用する場合はどうすればよいか。

A:詳細が不明な持参薬を使用することは想定していない。不明な持参薬については、

用法・用量含めて処方元の医療機関、又は調剤した保険薬局に問合せを行うこと。

Q&A

Q:自己管理にて自己調節して服用している場合日々の使用量の把握が困難な場合はどうすればよいか。

A:自己注射製剤(インスリン製剤等)や点眼薬、吸入薬、軟膏で使用量の把握がどうしても困難な場 合は、出来高実績点数及び使用量を「0」と設定する。

Q&A

【医療区分・ADL区分の扱い】

療養病棟入院基本料を算定する病棟又は病床に入院する患者については、該当する日ごとの入院基本料の区分に係る全 ての疾患又は状態等並びにADL区分を

EF

ファイルに出力する。

当該区分を出力する際は、レセプト電算処理システムのコメントマスタに規定された‘82’ で始まるコメントコードを 設定して出力すること。なお、ADL 合計得点の出力は任意とし、各項目の評価点は必ず出力することとする。

例)医療区分3の「1 24時間持続して点滴を実施」に関して出力する場合は‘820000096’を設定 ADL区分評価の「ADLa ベッド上の可動性 3点」に関して出力する場合は‘820000201’を設定

【外泊の扱い】

レセプト電算処理システムの外泊コード及び入院基本料等入院料本体の2レコードとして設定(同一順序番号で行為明 細2レコード、又は別の順序番号で2レコードのどちらでも可とする)し、外泊のコードで%減算分を”-”(マイナス)

付きで、マイナス点数を設定すること。なお、入院期間が180日を超えた日以後で外泊が発生し請求が発生しない場合 においても同様の取扱いとし、入院基本料等入院料本体(点数あり)及び外泊コード(100%減算分のマイナス点数)の

2レコードとして設定することとする。短期滞在手術等基本料3の算定期間中に外泊が発生した場合も外泊コード及び

入院基本料等入院料本体の2レコードを設定するが、行為明細区分情報の入院料包括項目区分(F-19、

EF-17 ②)が「1」

となることに注意する(当該区分が「0」のレコードは出力しない)。