授業概要
外国語、ここでは特に技術英語の基礎を学び、英語で書かれた仕様書やマニュアル、さまざまな文献、
技術論文などの読解力を養います。 また簡単な技術文章を英語で作成でき、かつ口頭で発表出来る ようにします。
到達目標 英語で行われる授業は60%以上理解できる。 演習で行う技術文献は辞書使用で母国語に翻訳でき、
課題のレポートを作成して英語で発表できる。
評価方法 2回の定期試験を60%、授業中の演習や、課題のレポート作成と発表を40%として評価する。
教科書等 プリント配布。 副読本: 工業技術英語 高橋晴夫著 森北出版
技術英語表現ハンドブック 藤岡 著 工業調査会
内 容 学習・教育目標
第 1週 第 2週 第 3週 第 4週 第 5週 第 6週 第 7週 第 8週
オリエンテーション 授業についての概略説明 技術文献プリントの翻訳 工業技術英語の基礎(1)構文パターン、 技術文献プリントの翻訳
“ ” (2)動詞の基本用法、 技術文献プリントの翻訳
“ “ (3)助動詞のパターン、技術文献プリントの翻訳 (演習)
“ ” (4)不定詞のパターン、技術文献プリントの翻訳 (演習)
課題のクラスでの発表、質疑、応答
“ ”
“ ”
D D D D D D D D 第 9週
第10週 第11週 第12週 第13週 第14週 第15週
工業技術英語の基礎(5)動詞+ing パターン、技術文献プリントの翻訳 中間試験
“ ” (6)修飾語のパターン、 技術文献プリントの翻訳
“ ” (7)関係代名詞のパターン、技術文献プリントの翻訳(演習〕
“ ” (8)接続詞のパターン、 技術文献プリントの翻訳(演習)
課題のクラスでの発表、質疑、応答
“ ” 期末試験 試験返却・前期まとめ
D D D D D D D 第16週
第17週 第18週 第19週 第20週 第21週 第22週 第23週 第24週 第25週 第26週 第27週 第28週 第29週 第30週
(特記事項) JABEEとの関連
JABEE a b c 2.1 d1,d4 d2,d3 e f g h i 本校の学習
・教育目標
A A C-1 C-1 C-2 B B D C-3 B B
◎
工業外国語 知能機械工学科 内容説明
国際化時代の今日、あらゆる分野で英語は日常生活に不可欠であり、特に技術者は英文の仕様書やマニュアルを 読解したり作成したりします。 また英語による会議や打ち合わせの機会が増えています。 もうすでにビジネス 界での仕事の標準語が英語になっているわけですから、このクラスを受講する学生達は卒業するまでに工業英語は 必ず体得されることを強く望みます。
そのためにも、このクラスは私が一方的に教えるのではなく、生徒達が積極的に自分のレベルにあった課題やプ リントにチャレンジして実力をつけていただきます。 クラスの講義は出来るだけ英語で行われます。 生徒達の 英語での課題発表の機会を多くし英語コンプレックスを取り除いていただきます。
第1週―第5週
副読本「工業技術英語の基礎」を用い、技術英語独特の簡潔な表現方法に少しずつなれる。簡単な構文パター ンを学ぶ。
プリント文献:(1) 機械工学科一般の文献 (2) 情報産業 vs ファッション産業 (3) ウエアラブルコンピュウター (4) 工作機械
(5) 内燃機関 第6週―第8週
英語での5分間スピーチ。英語の上手下手ではなく、いかに聞き手とコミュニケーションを取れるかを目的と する。 課題は自由。一人5分以内。
第9週―第12週
技術英語の応用としてやや複雑な構文を学ぶ。 専門用語はすべて覚える。
プリント文献:(6) メカトロ二クス (7) ロボット
(8) 環境問題・地球温暖化、ソーラーエネルギー、地熱発電 (9) 電気自動車
第13週―第15週
課題発表:短い文献を英語で書けるようになり、英語で考えながら発表ができるようになる。
2人か3人のグループ-での発表。10分以内。課題は自由。
--- 事前学習:
次回の授業範囲を予習し、新しい専門用語は理解しておくこと。
クラス発表(ミニ・スピーチ)は、いつでも発表できるように準備しておくこと。
事後学習:
演習は、授業後にまとめて次回の授業時に提出する。
クラス発表(ミニ・スピーチ)は、発表後レポートを英・日両語で提出する。(A4サイズ 1枚)
1.合格ラインについて,特に記載の無いものは,60点以上を合格とします。
2.定期試験について,特に記載の無いものは,評価配分を均等とします。(【例】年4回定期試験を実施した場合の各定期試験の評価配分は,特に記載の無いものは,25%ずつになります。)
材料力学
(Strength of Materials) 必
山東 篤
4学年知能機械工学科 2 通年 週2時間
授業概要 曲げを受けるはりの変位(たわみ)の計算方法とひずみエネルギーに基づく各種計算方法を学習 する.多軸問題における主応力の計算方法を学習する.
到達目標
・たわみ曲線式,面積モーメント法を用いて曲げを受けるはりのたわみを計算できる
・カスティリアノの定理を用いて変位や反力を計算できる
・モールの応力円を描いて主応力を計算できる 評価方法 定期試験70%,宿題と小テスト30%
教科書等 西村尚偏著,ポイントを学ぶ材料力学,丸善
内 容 学習・教育目標
第 1週 第 2週 第 3週 第 4週 第 5週 第 6週 第 7週 第 8週
オリエンテーション,曲げモーメントの分布式の導出 はりのたわみ(微分方程式の積分によるたわみの算定)
はりのたわみ(微分方程式の積分によるたわみの算定)
演習問題
面積モーメント法によるはりのたわみ 面積モーメント法によるはりのたわみ 演習問題
演習問題の解説,まとめ
C-1 C-1 C-1 C-1 C-1 C-1 C-1 C-1 第 9週
第10週 第11週 第12週 第13週 第14週 第15週
不静定はり 平等強さのはり 組み合わせばり 組み合わせばり 演習問題
弊行平板の平面ひずみ圧縮 軸対称の圧縮
C-1 C-1 C-1 C-1 C-1 C-1 C-1 第16週
第17週 第18週 第19週 第20週 第21週 第22週 第23週
引張によるエネルギー曲げによるひずみエネルギー 曲げ,せん断,ねじりによるひずみエネルギー カスティリアノの定理(変位の計算)
カスティリアノの定理(変位の計算)
カスティリアノの定理(反力の計算)
演習課題
演習課題の解説,相反定理 まとめ
C-1 C-1 C-1 C-1 C-1 C-1 C-1 C-1 第24週
第25週 第26週 第27週 第28週 第29週 第30週
組み合わせ応力について
二軸問題における応力と切断角度の関係式,平面応力 モールの応力円
演習問題
演習問題の解説,弾性係数間の関係
弾性係数間の関係,二軸問題における応力とひずみの関係式 材料力学のまとめ
C-1 C-1 C-1 C-1 C-1 C-1 C-1
(特記事項) JABEEとの関連
JABEE a b c 2.1 d1,d4 d2,d3 e f g h i 本校の学習
・教育目標
A A C-1 C-1 C-2 B B D C-3 B B
◎
事前学習
授業では曲げモーメントの分布式が数多く出てくる.前回の授業までで出てきた式の値,符号がなぜそうなる のかを他者に説明できるように事前学習すること.
事後学習
授業中に出題する演習問題を必ず自力で解き,計算過程で不明な点を整理しておくこと 各授業において,以下の目標に到達することを目指す.
第1週
・【3年生の復習】曲げモーメントの分布式を適切に導出することができる 第2週~第4週
・設問に応じた境界条件を挙げることができる
・たわみ曲線式を適切に用いて,はりのたわみを計算することができる 第5週~第7週
・面積モーメント法で用いる M/EI 図を作図できる
・面積モーメント法の公式を適切に用いて,はりのたわみを計算することができる 第9週
・曲げを受ける不静定はりにおいて,つりあい式と変形を考慮した式を合わせて反力を計算することができる 第10週
・平等強さのはりがどのようなものかを説明できる
・簡単なはりの問題において,曲げモーメントの分布に応じて平等強さのはりを設計できる 第11週~第13週
・複数の材料を積層した断面の性質を計算できる
・積層金属板に曲げモーメントが生じていたとき,最大引張応力と最大圧縮応力を計算できる 第14週~第15週
・弊行平板の平面ひずみ圧縮を初等解析法により解くことができる
・軸対称の圧縮を初等解析法により解くことができる 第16週~第17週
・ひずみエネルギーが何を意味するかを説明できる
・外力を受けて変形するはりにたくわえられるひずみエネルギーを計算できる 第18週~第21週
・カスティリアノの定理を用いてはりのたわみを計算できる
・カスティリアノの定理を用いて不静定ばりの反力を計算し,BMDを作図できる 第22週
・相反定理を用いてはりのたわみを計算できる 第24週~第25週
・垂直応力,せん断応力,主応力の意味を説明できる
・ある点の応力を評価するとき,切断角度によって垂直応力,せん断応力の値が変化することを理解する 第26週~第27週
・モールの応力円の作図できる
・モールの応力円の図から,主応力,最大せん断応力,切断角度を読み取ることができる 第28週~第29週
・ヤング係数,せん断弾性係数,ポアソン比の間にある関係式を暗記する
・多軸問題における応力とひずみの関係式(構成方程式)を暗記する 第30週
・材料力学の知識が基礎となって構造設計が行われていることを理解する
・コンピュータシミュレーションを用いた構造設計を適切に行うためには,材料力学の知識が必要であることを理 解する
1.合格ラインについて,特に記載の無いものは,60点以上を合格とします。
2.定期試験について,特に記載の無いものは,評価配分を均等とします。(【例】年4回定期試験を実施した場合の各定期試験の評価配分は,特に記載の無いものは,25%ずつになります。)
材料学
(Engineering Materials) 必 樫原 恵蔵 4年生
知能機械工学科 1 前期
週2時間 授業概要 機能性金属材料および非金属材料の基本的な性質を理解し、機械設計において適切に使用できるよ
うにする。材料の設計および環境負荷の基礎を学習する。
到達目標
(1)耐熱金属材料および特殊機能材料の性質と用途が説明できる。
(2)高分子材料の分類と性質が説明できる。
(3)セラミックスおよび複合材料の分類、製造法および性質が説明できる。
(4)材料の設計に関する留意点および材料の環境に与える影響が説明できる。
評価方法 試験70%、授業ノートやレポート30%で評価する。総合評価60点以上を合格とする。
各回、授業ノートの提出を義務づける。遅れての提出は原則として受け付けない
教科書等
教科書:材料学:久保井,樫原,コロナ社
参考書:金属:アグネ技術センター 、よくわかる工業材料:鈴木ら,オーム社、機械材料学:日本 機械学会,丸善
内 容 学習・教育目標
第 1週 第 2週 第 3週 第 4週 第 5週 第 6週 第 7週 第 8週
オリエンテーション(授業の進め方、評価方法)、酸化
クリープ現象(強度および伸びに及ぼす温度の影響)、拡散(拡散速度)
機能性材料とは、易融金属、磁性金属材料、形状記憶合金の性質と用途 アモルファス合金の性質と用途、
プラスティックの性質と用途 エラストマーの性質と用途 接着剤の性質と用途
セラミックスの性質と用途
C-1 C-1 C-1 C-1 C-1 C-1 C-1 C-1 第 9週
第10週 第11週 第12週 第13週 第14週 第15週
耐熱ガラスの性質と用途 【中間試験】
光ファイバーの性質と用途 耐火物の性質と用途
複合材料とは、プラスティック基複合材料の性質と用途 金属基複合材料、セラミックス基複合材料の性質と用途
機械設計と材料技術、環境と材料 【期末試験】
試験返却、まとめ
C-1 C-1 C-1 C-1 C-1 C-1 C-1
(特記事項) JABEEとの関連
JABEE a b c 2.1 d1,d4 d2,d3 e f g h 本校の学習
・教育目標
A A C-1 C-1 C-2 B B D C-3 B
◎