事業名 内容
生活問題の実態把握 ・ 市民生活をめぐる福祉課題や行政需要などを的確に把握するため、実態調査、
アンケート調査などを計画的に実施します。
①生活問題の実態把握
(2)わかりやすく利用しやすい情報提供の推進(情報のバリアフリー)
利用者が必要なサービスを的確に選択できるように、多様な提供手段、媒体、表現方法を用 いて情報提供の充実を図ります。また、情報を入手できる人とできない人との間で不公平が生 じないよう広報に努めます。
※情報のバリアフリーとは、情報のバリア(障壁・妨げているもの)の除去のことです。
事業名 内容
わかりやすい情報提供
・ 福祉情報冊子・パンフレットなどによるわかりやすくきめ細かな情報提供を進 めます。
・ 市の広報やホームページなどにより、情報の即時性を高めます。
・ 関係機関・団体等の冊子・パンフレット等を活用した情報提供を行います。
・ ケーブルテレビや出前講座を実施するなど多様な情報提供媒体を活用します。
・ 情報を分野別に収集し、必要な情報を入手しやすいように情報提供します。
①わかりやすい情報提供の仕組みづくり
事業名 内容
情報利用のアクセスの 確保
・ 障害のある人や高齢者など情報入手が困難な方に対して、さまざまな情報提供 手段を活用して情報利用のアクセスの確保に努めます。
②情報利用のアクセスの確保
事業名 内容
カラーバリアフリーガイ ドラインの作成 新規
・ 高齢者や視覚障害者・色覚障害者の情報提供に寄与するため、加齢や、障害に 応じた色彩やデザインを把握し、わかりやすく理解しやすい表現等をめざすた めのガイドラインを作成します。
③カラーバリアフリーガイドラインの作成
(3)相談・権利擁護事業の充実
市民の誰もが地域で気軽に相談できるように地域に密着した相談体制を拡充します。
また、判断能力が不十分な人々も安心して福祉サービスの利用ができるように人権を尊重し た権利擁護事業を充実します。
第 4 章 目標に向けた取組
事業名 内容
利用者の立場に立った相 談体制の充実
・ 高度化、多様化する福祉相談業務に的確に対応できる職員を育成し、利用者の 立場に立った相談体制を充実します。
②利用者の立場に立った相談体制の充実
事業名 内容
苦情相談窓口の充実 ・ 福祉サービスの利用に関する苦情に対して、苦情相談窓口で対応し、解決に努 めます。
③苦情相談窓口の充実
事業名 内容
権利擁護事業の充実
・ 福祉サービスの適切な利用を支援したり、認知症高齢者等判断能力が不十分な 人などに対しての地域福祉権利擁護事業(日常生活自立支援事業)及び成年後 見制度*の利用支援や助言を行う、福祉サービス利用援助事業や府中市権利擁護 センター事業を充実します。
④権利擁護事業の充実
事業名 内容
市民後見人の養成 新規
・ 成年後見制度*を必要とする誰もが、適切な後見人を得ることができるよう、
親族や弁護士等の専門家以外に、成年後見制度*の趣旨と内容を理解し、社会 貢献的な精神で後見業務を担う市民後見人を養成します。
⑤市民後見人の養成
事業名 内容
相談窓口の連携強化
・ 福祉総合相談窓口である地域包括支援センター*を中心として、在宅介護支援 センター*、地域包括支援センター*、子ども家庭支援センター、み〜な、あ けぼの、プラザなどの相談窓口間の連携を強化します。
・ 身近な相談窓口として、民生委員・児童委員などの地域の福祉人材と連携した 相談体制の整備を進めます。
①相談窓口の連携強化
(4)福祉サービスの質の確保
利用者がより質の高いサービスを選択して利用できるよう、福祉サービス提供者への支援を 通して、サービスの質の向上を図ります。
事業名 内容 事業者団体への支援
・ 福祉サービス提供事業者団体に対して各種情報を提供するとともに、事業者間 の情報ネットワークの構築を支援するなど、福祉サービスの安定的提供、質の 確保を図ります。
・ 利用者の「声」を事業者団体に提供し、サービスの質の向上を図ります。
①事業者団体への支援
事業名 内容
福祉サービス第三者評価 制度*の普及・促進
・ 評価機関がサービス提供事業者のサービス内容などを評価し公表する、福祉 サービス第三者評価制度*の普及を促進し、サービスの質の確保に努めるとと もに、利用者がサービスの選択をする際に目安となるよう情報を提供します。
②利用しやすいサービス情報の提供
事業名 内容
使いやすい制度づくり ・ できるだけ多くの市民が希望にそった社会参加・参画ができるような制度づく りに努めます。
①使いやすい制度づくり
事業名 内容
協議会等への参加推進 ・ 当事者の意見が市政に積極的に反映されるように当事者の市民参加の協議会等 への参加や計画づくりへの参画を推進します。
ワークショップ・
懇談会の開催
・ 当事者の意見を把握するため、作業形式のワークショップや、懇談会を開催し ます。
②当事者参加・参画の仕組みづくり
(5)幅広く使いやすい制度の推進
市民の誰もが社会等に参加・参画することを阻まれないよう、さまざまな制度の設置や運用 等の見直しを行い、使いやすいものにします。また社会等への参加・参画がしやすくなるよう に環境の整備を図ります。
事業名 内容
制度の普及 ・ 市民の社会への参加・参画の機会を増やすため、制度の普及に努めます。
広報の充実 ・ 広報等に制度の内容を掲載し、制度の広報に努めます。
多様な広報手段の取組 ・ 制度の普及のため、多様な広報手段に取り組み、情報提供します。
③制度の普及
第 4 章 目標に向けた取組
急速に少子、高齢化が進む中で、ひとり暮らしの高齢者をはじめ、昼間、乳幼児と親だけになっ てしまう家庭など地域での支えあいを必要とする人が増えています。また、ひとり親家庭の増 加や雇用環境の変化、所得格差の拡大などから生活保護世帯は増加傾向にあり、低所得者やホー ムレス、ニート*やひきこもりなど生活の安定と自立への支援を必要とする人たちがいます。
あらゆる市民が地域で孤立せず、安心して生活できるよう、日常生活や自立への支援を図る とともに、地域社会に参加・参画できる仕組みを整える必要があります。
また、障害のある人が地域で自立して生活できるように、行政や福祉サービス推進事業者、
地域団体等が連携した支援体制の整備が必要です。
一方、超高齢社会を迎えるにあたっては、自分や家族だけでなく地域の皆が健やかに暮らし ていくことが重要です。いつまでも健康でいきいきと暮らし続けられるよう、健康づくりへの 支援や、介護予防*の推進などのさらなる充実が必要です。
(1)日常生活の支援
誰もが住みなれた地域で安心して暮らせるように、一人ひとりの状況に応じて自立を支援し ます。