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Microsoft の各サービスと連携しての使い方をご紹介いたします。

5.1. シナリオ 1 SharePoint Online との連携

SharePoint Online は「社内共有用」としてのストレージ領域(サイト)を保有します。サイトごとに管理するこ

とができますので、部署、チームといった単位でサイトを作成してメンバーのみがアクセスできるようにし、チ ームで扱うファイルを保存したり、共有すべき情報を書き込んだりすることができます。

業務プロセスとの連携では、OneDrive for Business 上で作成し共同編集したファイルを、正式な資料として

SharePoint Online 上で社内公開されるといったような使い方ができます。また、こうして作成した資料を各種カ

テゴリー/タグで整理し、情報ポータルサイトとして活用することもできます。

また、SharePoint Online のチームサイトはサイト単位に権限設定が可能です。チーム共有でプロジェクトを進め

る場合は、SharePoint Online を利用する方が適しています。デザインやロゴなども設定可能なため、サイトに対 してより多くのカスタマイズを行いたい場合は、SharePoint Online のチームサイトをご利用ください。

OneDrive for Business から SharePoint Online にファイルをコピーする場合は、「2.9ドキュメントのコピー」を参

照してください。

OneDrive for Businessユーザー向け操作ガイド 52 Microsoft Japan Co.,Ltd

5.2. シナリオ 2 Exchange Online との連携

社内外の相手にファイルを展開したい場合、今まではメールに添付して送信していましたが、大きなサイズのフ ァイルをメールに添付すると送信上限を超えてしまうこともあり、自分が送信できなかったり、送信した相手に 迷惑をかけてしまったりすることがあります。

OneDrive for Business と連携すれば、ファイルを添付するのではなく共有用のリンクをメールに記載することで

ファイルサイズを気にすることなく展開することができます。また一つのファイルを共同編集することができる ため、ファイルのコピーがたくさん作られ、どれが最新版か分からなくなるといったことがありません。

Outlook on the webの場合、コンピューターにあるファイルを添付しようとすると、下図のようにどちらか選択

することができます。

OneDrive for Business上にあるファイルのリンクを設定

・編集権限の変更が可能

OneDrive for Businessユーザー向け操作ガイド 53 Microsoft Japan Co.,Ltd

5.3. シナリオ 3 Office との連携

OneDrive for Business にファイルを保存することで、いつでもどこでも編集することが可能です。外出先ではモ

バイル用の Office を使用してファイルの編集をすることができます。PC に同期クライアントをインストールし、

設定しておけば、インターネットに接続していなくてもファイルを編集することができます。

また、同期クライアントは OneDrive for Business のすべてのフォルダーを同期することも、一部のフォルダーを 同期することもできるようになっているので、必要に応じていつでも設定変更をすることができます。

OneDrive for Businessユーザー向け操作ガイド 54 Microsoft Japan Co.,Ltd

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