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初期導入の実行

(1) 初期設定の開始

ログインが成功すると以下の画面が表示されます。

[Select Language]からInterSecVM/LBで表示する言語を選択し、[Start]をクリック して初期導入を実施します。

メモ:初期設定を中断したい場合は、各設定画面の[中止]をクリックします。

以降の手順での画像及び項目名は、言語に「Japanese」を選択した場合のものとなりま す。

(2) 時刻設定

ここでは、本体の時刻に関する設定を行います。システム時刻を入力し[次へ]をクリッ クします。

33 (3) ライセンス登録

ここでは、InterSecVM/LBの製品ライセンスの登録を行います。

InterSecVM/LB 製品パッケージに添付されている『InterSecVM/LB 製品ライセンス ライセンスシート』の「ライセンス認証番号」を入力し[次へ]をクリックします。

「InterSecVM/LB V5.0 for VMware(二重化2台目)」の場合、1台目となる

「InterSecVM/LB V5.0 for VMware」の製品ライセンスをお使いください。

「InterSecVM/LB V5.0 for VMware(二重化2台目)」に製品ライセンスシート は、添付されておりません。

メモ:ライセンス入力を省略した場合は、30日間の試用ライセンスになります。

試用期間経過後は、InterSecVM/LB の主要サービスが停止しご利用いただけなくなりま す。

34 (4) システム管理者設定

ここでは、システム管理者のパスワードの設定を行います。

システム管理者のアカウントは “admin” (固定)です。

システム管理者用のパスワードを「パスワード」「パスワード再入力」に入力して[次 へ]をクリックします。 システム管理者名のパスワードの指定は必須です。

・パスワードは6文字以上14文字以下で入力してください。

・パスワードに指定できる文字は、@、$、\、%、"を除く英数小文字となり ます。

・パスワードにスペースを使用することはできません。

メモ:rootアカウントのパスワードもあわせて変更されます。

メモ:システム管理者のアカウントは、初期導入完了後システム管理者用Management Console画面で変更できます。

35 (5) ネットワーク設定

お客様の運用ネットワークに合わせたネットワーク情報の設定を行います。

「ホスト名(FQDN)」にはセカンドレベル以上のドメイン名を含むホスト名を入力してく ださい。

「ホスト名(FQDN)」、「IPアドレス」、「サブネットマスク」、「デフォルトゲートウェ イ」、「プライマリネームサーバ」、「セカンダリネームサーバ」に設定内容を入力し、

[次へ] をクリックします。

※ 項目名の先頭に‘*’があるものは必須入力項目です。

項目名 設定内容

* ホスト名 InterSecVM/LBのFQDNを設定します

* IPアドレス InterSecVM/LBのIPアドレスを設定します

* サブネットマスク ネットワークマスクを設定します

* デフォルトゲートウェイ デフォルトゲートウェイを設定します プライマリネームサーバ プライマリネームサーバを設定します セカンダリネームサーバ セカンダリネームサーバを設定します

36 (6) 設定内容確認

入力した設定内容を確認してください。

設定内容に間違いがなければ、[次へ] をクリックしてください。

設定内容を変更する場合は、[前へ] をクリックして変更対象画面に戻り設定を修正して ください。

(7) システム再起動

設定を有効にしてシステムを運用可能な状態にするため、システムを再起動します。

[システムを再起動する] をクリックした場合、システムが再起動します。

[システムを停止する] をクリックした場合、システムは停止状態となりますので、

再度起動(パワーオン)します。

以上で、初期導入は終了です。完了後、InterSecVM/LBの詳細な設定や管理は、管理コンソ ール「Management Console」画面にて行います。詳細については、『ユーザーズガイド』を 参照してください。

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5 章 注意事項

1. vSphere Web Clientから二重化構成の構築など複数台のInterSecVM/LBを導入する場 合は、1台ずつ仮想ホストの「OVFテンプレートのデプロイ」、初期導入を行ってく ださい。同時に行った場合、IPアドレスの重複が発生して正しく初期導入が行えま せん。

2. NTPサーバを起動している場合は、仮想ホストの一時停止により時刻の再設定が必要

になる場合があります。

3. vSphere Web Clientでの仮想ホストの[一時停止]は、InterSecVM/LBが1台構成の場 合のみ行えます。二重化構成で[一時停止]を実行すると、InterSecVM/LBは正しく動 作できません。

4. 「4章 初期導入手順」実施後は初期IPアドレスが変更されたと認識されるため、

「3.1.2. 初期IPアドレスの変更」の手順でもIPアドレスの変更はできません。

「4章 初期導入手順」実施後にIPアドレスを変更する場合は、管理コンソール

「Management Console」画面から変更してください。

5. V4.0以前の機種のセットアップ手順に含まれておりましたVMware Toolsのインスト

ール作業につきまして、V5.0ではVMware Toolsがデフォルトでインストールされて おりますので不要となります。

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6 章 付録

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