(2014 年 8 月 23 日~24 日 (講演会 23 日) 科学技術館(東京))
参加者数:講演会 229 名、展示各日 700 名 計 1,400 名
「スパコンが加速するがん研究」 宮野 悟(東京大学医科学研究所・教授)
「招待講演 sick ケアから health ケアへ DeNA の挑戦 ~ポスト京に期待す ること~」
南場 智子(株式会社ディー・エヌ・エー 取締役)
⑤ 「スーパーコンピュータの今とこれから」
(2016 年 1 月 29 日 よみうり大手町ホール(東京) )
「基礎医学と臨床医学をつなぐ心臓シミュレータ UT-Heart」
久田 俊明(東京大学・名誉教授/(株)UT-Heart 研究所 代表取締役会長)
(3)HPCI成果報告会への協力
HPCIの利用支援を実施する高度情報科学技術研究機構が主催する成果報告会 において、戦略分野としての発表などの協力を実施した。
① 第1回「京」を中核とする HPCI システム利用研究課題 成果報告会
(2014 年 10 月 30 日 コクヨホール(東京) )
「基礎医学とベッドサイドを繋ぐ心臓シミュレータ」(東京大学・教授)
② 第 2 回「京」を中核とする HPCI システム利用研究課題 成果報告会
(2015 年 10 月 26 日 日本科学未来館(東京))
「パネルディスカッション~HPCI 戦略プログラムが達成したもの~」
(藤谷秀章 GL(東京大学・教授)
(4)戦略プログラム 最終年度成果報告会「スパコン「京」がひらく科学と社会」
戦略プログラム最終年度となる平成 27 年度には、計算科学研究機構および戦略5 分野、高度情報科学技術研究機構が協力し、「スパコン「京」がひらく科学と社会」
と題して一連のシンポジウムを開催した。これにより、幅広い分野において、「京」
によって初めて可能となった成果を報告することができた。
図71 最終年度成果報告会「スパコン「京」がひらく科学と社会」
(5)Supercomputational Life Science 2015
戦略分野1として、2015 年 10 月 20 日、21 日に東京大学武田先端知ビルにおい て、『-スパコン「京」がひらく科学と社会‐ Supercomputational Life Science 2015 (SCLS2015)』を開催し、143名の参加があった。
1日目は International Workshop として、海外からの著名な研究者を招聘し、大 規模計算による生命科学分野での研究に関して活発な議論が行われた。
図72 Supercomputational Life Science 2015
2日目は各課題の研究者によって、「京」によって可能となった研究成果の報告を実 施した。また、1日目、2日目にはポスターセッションを開催し、研究者と参加者と の間での詳細な議論が行われた。
図73 SCLS2015
(上)成果報告会プログラム (左下)シンポジウム会場の様子 (右下)ポスターセッション
(6)SC出展等への協力
毎年、米国で開催されるSC(The International Conference for High Performance Computing,Networking, Stoage and Analysis,参加者約 10,000 名)において、計算科 学研究機構と HPCI 戦略 5 分野と連携して共同出展を行っている。
SC11(2011 年 11 月 12-18 日、米国ワシントン州シアトル)
SC12(2012 年 11 月 12-15 日、米国ユタ州ソルトレイクシティ)
SC13(2013 年 11 月 17-22 日、米国コロラド州デンバー)
SC14(2014 年 11 月 16-20 日、米国ルイジアナ州ニューオリンズ)
SC15(2015 年 11 月 15-20 日、米国テキサス州オースティン)
(7)大学での共同講義
神戸大学発達科学部にて 2012 年度後期「自然環境科学特論 D」 (11 月 17 日、12 月 1 日、15 日)において、計算科学研究機構と 5 分野とで、スーパーコンピュータ
「京」を用いた計算科学が自然環境をどのように把握し、解析しているのか、さらに その結果が人および社会に与えるインパクト、もたらす福音に焦点をあてたオムニバ ス形式の連携授業「スーパーコンピュータ『京』が開く新しい科学」(受講者:22 名)
を実施した。
さらに、2013 年度より、神戸大学大学院システム情報科「大規模計算科学講座(連 携講座):大規模シミュレーション概論 」において、計算科学研究機構、戦略分野5 分野の研究者の連携による講義が、継続的に実施されている。