典型的な複数の使用例について説明します。これらの例は、冗長シャットダウンシーケンスをニーズに応じて適切に構成 するのに役立ちます。
使用例1:冗長構成でバックアップ時間を最長にする。
→ これは、IPMのデフォルト構成です。
次のスクリーンショットは、「設定」→「シャットダウン」→「シャットダウン構成の編集」で利用可能なIPMのデフォル ト構成を示します。
→ これは、NMCのデフォルト構成です。
たとえば、Network-MS(ex 66102/103006826)およびModbus-MS(ex 66103)を使用する場合、次のスクリーンシ ョットで示すように、NMCのデフォルトシャットダウン構成は「UPS」→「※Shutdown Configuration※」で利用可能 です。
→ たとえば、ConnectUPS-X SlotまたはConnectUPS-BDを使用する場合、次のスクリーンショットで示すように、
NMCのデフォルトシャットダウン構成は「構成」→「※UPS Shutdown and Restart Settings※」で利用可能で す。
使用例2:事前定義した10分が経過した後にシャットダウンする。1台しかないUPSがバッテリーで動作している場合でも シャットダウンする。
=> この場合、サーバーごとにシャットダウンタイマー(10分、8分、6分など)を構成できます。
→ IPMのシャットダウンタイマーを10分に構成する必要があります。
次のスクリーンショットは、「設定」→「シャットダウン」→「シャットダウン構成の編集」で利用可能なIPMのデフォル ト構成を示します。
→ => これは、NMCのデフォルト構成です(前述の使用例を参照)。
使用例
3:
最後に検出された商用電源障害のイベントから10分後にシャットダウンする。(2台のUPSがあり、そのうちの1 台は冗長用)=> この場合、すべてのサーバーが同時にシャットダウンします。
→ これは、IPMのデフォルト構成です。
→ すべてのNMCのシャットダウンタイマーを10分に構成する必要があります。
この場合、最後のUPSがバッテリーで動作している場合、そのUPSは10分後にシャットダウン命令を送信します。
NMCのシャットダウン構成は、次のスクリーンショットで示すとおり、「UPS」→「※Shutdown Configuration※」
で利用可能です。
使用例4:最後のUPSの残り時間が10分になったときにシャットダウンする。
=> この場合、サーバーごとにシャットダウン継続時間(10分、8分、3分など)を構成できます。
→ IPMのシャットダウン継続時間を10分に構成する必要があります。
次のスクリーンショットは、「設定」→「シャットダウン」→「シャットダウン構成の編集」で利用可能なIPMのデフォル ト構成を示します。
→ これは、NMCのデフォルト構成です(前述の使用例を参照)。