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再インストールのための準備

ドキュメント内 iStorage NS480ユーザーズガイド (ページ 41-44)

再インストール時には必ずLANケーブルを接続してください。使用できるポートに関し ては、本装置に添付のスタートアップガイドを参照してください。

本装置には構成によりフロッピーディスクドライブが搭載されていない場合がありま す。FDISKユーティリティをご使用になる場合はフロッピーディスクドライブが必要に なりますので別途ご用意ください。

<出荷時の構成について>

本装置には標準でRAIDコントローラ(PCI#0A)が1枚接続されています。ご使用のモデルに よって以下のようなRAID構成になっています。

iStorage NSソフトウェア(OS)の領域がRAID1(内蔵ディスクベイ0と1)ユーザ領域

(内蔵ディスクベイ2〜5)はRAID5(BTO(工場組み込み出荷))

iStorage NSソフトウェア(OS)の領域がRAID5 HDD6台(内蔵ディスクベイ0〜5)

でRAID5構成(ユーザ領域を含む)

本装置ではディスクの状態によって以下の3通りの手順があります。

内蔵ハードディスク上のドライブをダイナミックディスクにアップグレードしている場 合

iStorage NSソフトウェアの領域がRAID1のモデルで、内蔵ディスクベイ0と1のハード ディスク両方を交換した場合

・上記以外の場合

以降、それぞれについて説明します。

内蔵ハードディスク上のドライブをダイナミックディスクに アップグレードしている場合

内蔵ハードディスク上のドライブをダイナミックディスクにアップグレードし ている場合は、

再インスト ールすることが できません。内蔵ハー ドディスク上の データドライブ のデータを バックアップし、以下の手順でダイナミックディスクにアップグレードした内蔵ハードディス ク 上 の パ ー テ ィ シ ョ ン を す べ て 削 除 し て く だ さ い。パ ー テ ィ シ ョ ン の 削 除 は、

「EXPRESSBUILDER」CD-ROMを使用して作成する「ROM-DOS起動ディスク」で本装置を 起動し、FDISKユーティリティを使用して行います。ROM-DOS起動ディスクの作成方法につ いては、本装置のユーザーズガイド3章「EXPRESSBUILDER」を参照してください。

1. 本装置にフロッピーディスクドライブを接続し、ROM-DOS起動FDをセットして 本装置の電源をONにする。

2. DOS画面が起動したら、A:¥>の後に FDISK と入力してEnterキーを押す。

3. 「Do you wish to enable large disk support? [Y]:」と表示されるので、<Y>

キーを押す。

FDISKメニューが表示されます。

4. <A>キーを押して[A) Delete all partitions)]を選択する。

5. 「Delete all partitions for which drive (1-n) [1]: 」と表示されたら、削除する ディスク番号を入力する。

6. ディスクの情報と、 「Are you sure you want to delete? [N] 」とメッセージが 表示されたら、<Y>キーを押す。

パーティションが削除され、「Partition(s)deleted」と表示されます。

7. <Esc>キーを押してメニューに戻る。

8. さらにパーティションを削除する場合は、4〜8を繰り返す。そうでない場合は、

次へ進む。

9. <V>キーを押して[View partition(s)]を選択する。

「No partitions」と表示されていれば削除は正常に行われています。

10. ダイナミックディスクのパーティションを削除したら、<Esc>キーでメニューに 戻り、<S>キーを押す。

11.「Changes saved. Press any key to reboot…」と表示されたら、何かキーを 押して再起動する。

12. 再起動後、A:¥>が表示されたら、本体の電源をOFFにし、フロッピィディスクを 取り出す。

13.「iStorageNS480 バックアップDVD-ROMを用いたインストール」の節に進む。

iStorage NSソフトウェアの領域がRAID1のモデルで、内蔵 ディスクベイ0と1のハードディスク両方を交換した場合

iStorage NSソフトウェア領域のハードディスクドライブ(内蔵ディスクベイ0と1の両方)を 交換した場合は、本装置のハードウェア構成を、交換したハードディスクドライブ2台のみを 接続 した状態にしてく ださい。その後、「EXPRESSBUILDER」CD-ROM内の RAID構築ツー ルまたはWebBIOSユーティリティを使用してRAID1を構築し、「iStorage NS480バックアッ プDVD-ROMを用いたインストール」の節に進んでください。「EXPRESSBUILDER」CD-ROM 内 の RAID 構 築 ツ ー ルの 使 用 に つ い て は、本 装 置の ユ ー ザ ー ズ ガ イ ド 3章

「EXPRESSBUIDLER」を、WebBIOSユーティリティの使用については6章「RAID システム のコンフィグレーション」参照してください。

上記以外の場合

「iStorage NS480バックアップDVD-ROMを用いたインストール」の節に進んでください。

以下の手順に従い、BIOSのブートデバイスの順位を確認した後、iStrage NSソフトウェアを 再インストールしてください。

1. 本装置の電源をONにし、光ディスクドライブに「iStorageNS480 バックアッ プDVD-ROM」をセットする。

2. POST中、 「Press<F2> to enter SETUP」と表示されたら、<F2>キーを押し てBIOSセットアップユーティリティを起動し、 「Boot」メニューで光ディスクド ライブが最上位になっていることを確認し、BIOSセットアップユーティリティを 終了する。

DVD-ROMから自動起動して、iStorageNSソフトウェアが本装置にインストールさ れます。インストールを正常に終了すると断続的なパターンでビープ音が鳴ります。

異常終了した時は連続的にビープ音が鳴ります。

3. 光ディスクドライブから「iStorage NS480バックアップDVD-ROM」を取り出 す。

4. 本装置の電源をOFFにし、ディスプレイ、キーボード、マウスが接続されている場 合は取り外す。

5. 「iStorage NSの起動」の節に進む。

「iStorage NS480バックアップDVD-ROM」を

ドキュメント内 iStorage NS480ユーザーズガイド (ページ 41-44)

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