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公告の提出ファイル作成について 58

ドキュメント内 提出書類ファイル仕様書 2012 年3 月30 日 (ページ 66-97)

10 公告の提出ファイル作成

10-1 フォルダとファイルの構成

公告の提出ファイルを作成する場合のフォルダとファイルの構成について説明します。

以下は「edinet_data」というフォルダの配下に各提出用フォルダを作成した場合の例で す。また、各提出用フォルダの名前(①、②)は英字の大文字、小文字および名前が、以 下のように決められています。作成時には英字の大文字、小文字および名前間違いのない よう設定してください。

● 公告を提出する場合のフォルダの構成イメージ

edinet_data

PublicDoc

sub1

AttachDoc

sub1

① 本文を保存

HTML(最上位)

index.htm

HTML(付随)

.htm

画像ファイル

GIF

または

JPEG

リンク設定

PDF ファイル

.pdf

HTML(付随)

.htm

画像ファイル

GIF

または

JPEG

HTML

.htm

リンク設定

index.htm のファイルサイズ が 1MB を超える場合はファ イルを分割し、作成します。

② 添付文書を保存

10-2 保存できるファイル

公告の提出書類データとして保存できるファイルは以下のとおりです。

10-2-1 PublicDoc

公告の本文を保存します。

「index.htm」というファイル名の HTML ファイルをひとつ作成し、保存します。

ただし、ファイルサイズが 1MB を超える場合は、付随フォルダを作成し、その中に分割し て保存します。付随ファイルがある場合は「index.htm」からリンク参照できるように、リ ンク設定してください。

「PublicDoc」フォルダには、以下の形式のファイルを使用できます。

種別 保存先 保存できるファイル形式

本文ファイル PublicDoc フォルダの直 下に保存

HTML(.htm)

付随ファイル PublicDoc フォルダのサ ブフォルダに保存

HTML(.htm)または画像ファイル(.gif, .jpg)

10-2-2 AttachDoc

公告の添付文書を保存します。

HTML ファイルまたは PDF ファイルを作成し、保存します。

添付文書に付随するファイルがある場合は、付随フォルダを作成し、その中に保存します。

添付文書がない場合は、「AttachDoc」フォルダを作成しません。

「AttachDoc」フォルダには、以下の形式のファイルを使用できます。

種別 保存先 保存できるファイル形式

添付文書の 本文ファイル

AttachDoc フ ォ ル ダ の 直下に保存

HTML(.htm)または PDF(.pdf)

添付文書の 付随ファイル

AttachDoc フ ォ ル ダ の サブフォルダに保存

HTML(.htm)または画像ファイル(.gif, .jpg)

3 章

XBRL から HTML への

表示変換ガイド

1 表示情報ファイル

表示情報ファイルの作成方法について説明します。

1-1 表示情報ファイルとは

EDINET では提出者から受領した XBRL データを HTML に変換します。

作成した XBRL データを EDINET 上で HTML 変換する際に、XBRL データでは定義していな い表示条件を定義するファイルのことを「表示情報ファイル」といいます。

XBRL データ提出時には「表示情報ファイル」を提出します。

なお、海外タクソノミ等 EDINET タクソノミ以外については、表示変換の対応を行って おりません。

XBRL データ 表示情報ファイル

XML 形式

1-1-1 特長

「表示情報ファイル」は、XML 形式で作成します。テキストエディタ等、XML データを編 集できるツールをご用意ください。

「表示情報ファイル」は、以下の表示項目について定義を行います。

定義項目 定義内容

目次タイトル部の表示設定 目次タイトル、目次番号、財務諸表名、会計年度

の列名(日付も含む)を設定します。

財務諸表ごとの表示単位の設定 財務諸表ごとの表示単位(「単位:百万円」等の

表記を含む)を設定します。

改ページ制御 財務諸表ごとの改ページ条件を設定します。

財務諸表の出力順序 財務諸表の表示順序を意識し、HTML ファイル名を

設定することができます。

「表示情報ファイル」は、大きく「ヘッダ部」「表示情報部」となっています。

作成時には、「表示情報部」の内容について変更を行います。

表示情報ファイルの設定では、① 提出する報告書インスタンスの数、② 提出する報告書 インスタンスのファイル名、③ 財務諸表ごとの表示情報の設定の順で設定作業を進めま す。

《表示情報ファイル例》

表示情報部 ヘッダ部

提出する報告書インスタン スの数を設定

提出する報告書インスタン スのファイル名を設定 財務諸表ごとの表示情報 の設定

《表示情報ファイル設定例》

<StatementInformation>

<StatementID>ConsolidatedBSConsolidatedFinancialStatements</StatementID>

<FileName>0105110_0001</FileName>

<Language>ja</Language>

<Header>

<HeaderValue>1【連結財務諸表等】</HeaderValue>

<HeaderValue>(1)【連結財務諸表】</HeaderValue>

<HeaderValue>①【連結貸借対照表】</HeaderValue>

<HeaderValue></HeaderValue>

</Header>

<ColumnName>

<ColumnValue>前連結会計年度</ColumnValue>

<ColumnValue>(平成18331日)</ColumnValue>

</ColumnName>

<ColumnName>

<ColumnValue>当連結会計年度</ColumnValue>

<ColumnValue>(平成19331日)</ColumnValue>

</ColumnName>

<DecimalScale>(単位:百万円)</DecimalScale>

<SplitMaxSize>40</SplitMaxSize>

<SplitMinSize>30</SplitMinSize>

<SplitDepth>1</SplitDepth>

</StatementInformation>

《財務諸表例》

表示情報ファイルの a~c に設定された内容は、上記財務諸表例の各項目に表示されます

1-1-2 表示情報ファイルの作成手順

表示情報ファイルのサンプルが用意されていますので、提出書類にあわせて EDINET か らダウンロードして使用できます。

表示情報ファイルサンプルをダウンロードして表示情報ファイルを作成する手順は、以 下のとおりとなります。表示情報ファイルサンプルをダウンロードせずに作成する場合は、

Step2 から始めてください。

表示情報ファイルサン 表示情報ファイル 表示情報ファイル

1-1-3 表示情報ファイルのファイル名について

「表示情報ファイル」のファイル名は、以下の仕様に従い、ファイル名を設定してくだ さい。

インスタンスファイル名- information.xml

① 企業別タクソノミのスキーマファイルや報告書インスタン スのファイル名から拡張子(.xsd,.xbrl)を除いたものを設 定してください。

詳しくは、『企業別タクソノミ作成ガイドライン』および『報告書 インスタンス作成ガイドライン』のファイル命名規約をご覧くだ さい。

※インスタンスファイルを複数提出する場合、いずれかのインスタンスファイ ル名を設定してください。

② 「-(半角ハイフン)information」と設定します。これ以外 の名前は設定できません。

③ 拡張子を「.xml」と設定します。

以下は、表示情報ファイルのファイル名設定例です。

《ファイル名の例》

jpfr-q2r-E99999-000-2008-09-30-01-2008-11-12-information.xml

1-1-4 表示情報ファイルの保存先

「表示情報ファイル」のファイルは、提出書類データが保存されているフォルダ内の

「XBRL」フォルダの配下の「PublicDoc」フォルダに保存します。

詳しくは『9 XBRL』(p.55)をご覧ください。

表示情報ファイル保存時の文字コードについて

表示情報ファイルを保存する際、文字コードは「UTF-8」を設定します。

1-2 表示情報ファイルサンプルのダ ウンロード

表示情報ファイルサンプルのダウンロード方法は以下のとおりです。

1

EDINET

の「有価証券報告書等の開示

書類を閲覧するホームページ」を開きま す。

2

《操作ガイド》をクリックします。

[マニュアルのダウンロード]が表示さ れます。

3

《表示情報ファイルサンプル》をクリック します。

任意の場所に保存してください。

1-3 表示情報ファイルサンプルを開く

ここでは、デスクトップにダウンロードした表示情報ファイルサンプル(以下「表示情 報ファイル」という。)を Windows のアクセサリにあるメモ帳で開き、修正・更新する方法 を説明します。※ほかのソフトをご利用いただく場合は、それぞれのソフトウェアの使用方法に従ってくださ い。

1

《スタート》をクリックし、《すべてのプロ グラム》の《アクセサリ》から《メモ帳》を クリックします。

画面

クラシック表示になっている場合は、右 の画面とイメージが異なります。

[無題-メモ帳]が表示されます。

す。

2

《ファイル》の《開く》をクリックします。

[開く]が表示されます。

3

《ファイルの場所》を設定し、《ファイルの 種類》の一覧から「すべてのファイル」を クリックします。

ファイルの種類

ダウンロードされた表示情報ファイルの サンプルは、XML ファイルのため、「すべ てのファイル」を設定します。

4

ダ ウ ン ロ ー ド し た フ ァ イ ル を 選 択 し 、

(開く)をクリックします。

ファイルが開かれます。

財務諸表1の表示情報

財務諸表 2 の表示情報

1-4 表示情報ファイルの編集

表示情報ファイルの編集方法について説明します。

1-4-1 表示情報ファイルの全体像

表示情報ファイルは以下のような構成となっています。以下の例は、1 つの提出書類の 中に財務データ(B/S,P/L,S/S,C/F)が 2 つある場合を例としています。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>

<FinancialStatements>

<InstanceCount>1</InstanceCount>

<InstanceInformation>

<InstanceFileName>jpfr-q2r-E99999-001-2008-09-30-01-2008-12-28</InstanceFileName>

<StatementInformation>

<StatementID>ConsolidatedBSConsolidatedFinancialStatements</StatementID>

<FileName>0105010</FileName>

<Language>ja</Language>

<Header>

<HeaderValue>1【連結財務諸表】</HeaderValue>

<HeaderValue>

【連結財務諸表】

</HeaderValue>

<HeaderValue>(1)【連結貸借対照表】</HeaderValue>

<HeaderValue></HeaderValue>

</Header>

<ColumnName>

<ColumnValue>前事業年度</ColumnValue>

<ColumnValue>

(平成○○年○○月○○日)

</ColumnValue>

</ColumnName>

<ColumnName>

<ColumnValue>

当事業年度

</ColumnValue>

<ColumnValue>(平成○○年○○月○○日)</ColumnValue>

</ColumnName>

<DecimalScale>(単位:百万円)</DecimalScale>

<SplitMaxSize>40</SplitMaxSize>

<SplitMinSize>30</SplitMinSize>

<SplitDepth>1</SplitDepth>

</StatementInformation>

<StatementInformation>

<StatementID>ConsolidatedPLConsolidatedFinancialStatements</StatementID>

<FileName>0105020</FileName>

・・・

・・・

・・・

</StatementInformation>

</InstanceInformation>

</FinancialStatements>

財務諸表1

財務諸表 2

財務諸表 1 のファイル名

財務諸表 2 のファイル名

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