HUB PC
2. 入力する
7-3 設定を出荷時の状態に戻す
C
「Firm Utility」を使う〈初期化のしかた〉(つづき)9.
[ユーザーデータの初期化]のラジオボタンをクリックします。[本体のIPアドレス]のテキストボックスにSR-21BBに設定しているIPアドレスを入 力してから、〈実行〉をクリックします。
10.
「ユーザーデータの初期化が完了しました。」というメッセージが「Firm Utility」の 画面に表示されたら、初期化が完了します。1. クリック
7
7-4 ファームウェアをバージョンアップする
付属のCDに収められている「Firm Utility」を使用します。「Firm Utility」は、本製品のCDから起動できます。
■ファームウェアについて
ファームウェアは、本製品を動作させるために、出荷時から本製品のフラッシュメモリ ーに書き込まれているプログラムです。
このプログラムは、機能の拡張や改良のため、バージョンアップを行うことがあります。
バージョンアップの作業を行う前に、本製品の設定画面にアクセスして、次のフレーム 内に表示するバージョン情報を確認してください。
バージョンアップをすると、機能の追加など、本製品を最良の状態に保つことができます。
バージョン情報
■ バージョンアップについてのご注意
ファームウェア転送時のエラー防止のため、「Firm Utility」を使用するパソコン(有線ま たは無線で本製品に接続できること)を本製品と1対1で接続してください。
本製品とパソコンを有線で接続できる環境がある場合は、できるだけ有線で接続するこ とをおすすめします。
¡
無線で本製品に接続する場合は以下のことを守ってください。Ethernetケーブルを本製品に接続しているときは、取り外してください。
無線通信の距離は、1m以内にしてください。
◆記載する操作の結果については、自己責任の範囲となりますので、次のことを守って 作業を始めてください。
◎「Firm Utility」は、弊社製ワイヤレスアクセスポイントおよびワイヤレスブロード バンドルータ以外の製品で使用しないでください。
◎本製品の設定ファイルや弊社ホームページより提供されるアップデート用ファーム ウェアファイルを、本製品以外の機器に組み込んだり、改変や分解したことによる 障害、および本製品の故障、誤動作、不具合、破損、データの消失あるいは停電な どの外部要因により通信、通話などの機会を失ったために生じる損害や逸失利益ま たは第三者からのいかなる請求についても弊社は一切その責任を負いかねますので あらかじめご了承ください。
7-4 ファームウェアをバージョンアップする(つづき)
■ 「Firm Utility」でバージョンアップする前に
「Firm Utility」を使ってファームウェアをバージョンアップするには、使用するパソコ ンにIPアドレスが割り当てられた状態にしておく必要があります。
その次に「Firm Utility使用」モードに切り替えてください。
切り替えないときは、「Firm Utility」を使ってファームウェアをバージョンアップでき ません。
■ バージョンアップのしかた
1.
1台のパソコンを本製品に有線または無線で通信できる状態にしておきます。2.
本製品に接続するDCコネクターを外して、電源を切ります。3.
バージョンアップに使用するパソコン以外のネットワーク機器を外します。4.
DCコネクターを本製品につないで、電源を入れます。5.
〈MODE〉ボタンを押しながら、〈RESET〉ボタンだけを短く押して離します。6.
[MSG]ランプと[PRN]ランプが交互に点滅を繰り返す状態から同時点滅に切り替わ るまでに、〈MODE〉ボタンを離します。¡
〈MODE〉ボタンを離したとき、[MSG]ランプと[PRN]ランプが同時点滅を数回繰 り返したあと、交互点滅に切り替わって、「Firm Utility使用」モードに移行して動作 を開始します。※「Firm Utility使用」モードに移行後も、本製品の設定内容に変化はありません。
7.
本製品のCDをご使用のCDドライブに挿入します。¡CDドライブのAuto Run機能が動作して、メニュー
画面を表示します。8.
〈ファームウェア ユーティリティ〉をクリックしま す。¡
「Firm Utility」が起動します。7
9.
[ファームウェアの更新]のラジオボタンをクリックします。ダウンロードした本製品の新しいファームウェアファイル(拡張子:dat)へのリンク 先を[ファームウェアファイルの名前]のテキストボックスに直接入力するか、〈参照〉
をクリックして選択します。