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京都市内の事業所床面積,従業者数それぞれの合計が,次に掲げる場合は課税されません。

合計事業所床面積…1,000㎡以下(※ 免税点以下の申告は 800 ㎡から必要)

合計従業者数…100人以下(※ 免税点以下の申告は 80 人から必要)

(注1)免税点の判定は,課税標準の算定期間の末日現在の状況で行います。

(注2)免税点の判定は,資産割と従業者割それぞれ別に行いますので,どちらか一方だけが課税されるこ とがあります。免税点を超えると,超えた部分だけではなく,事業所床面積又は従業者給与総額の全 てが課税の対象となります。

特殊関係者を有する場合の免税点判定の特例

特殊関係者(子会社・兄弟会社などをいいます。)が同一家屋内で事業を行っている場合は,共同事業と みなされ,その特殊関係者の事業所床面積(従業者数)を合算して免税点判定を行います。

※ 事業所税額がない方の免税点以下の申告

免税点以下であるために,事業所税の税額がない方でも,次のような場合には,申告が必要です。

① 法人にあっては前事業年度に,個人にあっては前年に,納付すべき税額があった場合 ② 京都市内の事業所等の床面積の合計が,800 ㎡以上の場合

③ 京都市内の事業所等の従業者数の合計が,80 人以上の場合

概要

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4 申 告 と 納 税

納税義務者が税額を計算して申告し,その申告した税額を納めていただくことになっています。

(申告期限)

法人:事業年度が終了した日から2箇月以内(申告期限の延長の制度はありません。) 個人:翌年の3月15日まで

※ 次の場合にも申告が必要です。

○ 事業所等の新設又は廃止についての申告

京都市内で事業所等の新設又は廃止されたもののうち,一定の場合は,「事業所等の新設又は廃止の 申告書」又は法人市民税に係る届出書(「法人等設立・解散・変更届出書」)による申告が必要です。

○ 事業所用家屋の貸付申告

京都市内で事業所用家屋の全部又は一部を他に貸し付けているもののうち,一定の場合は,「事業所用 家屋の貸付状況等の申告書」による申告が必要です。また,貸付けの内容に変更があった場合も同様です。

(参考)

事業所税の申告手続きについては,地方税ポータルシステム(eLTAX)を利用して,インター ネットによる電子申告が可能です。

また,事業所等の新設又は廃止の申告や減免の申請も行えます。詳しくは,電子申告・納税の ページ(P57)をご覧ください。

5 減 免

特別の事情があり,事業所税を納めることが困難である場合には,その事情に応じて市税を減免する制度 があります。

主な要件 お問合せ先

① 災害を受けた場合

市税事務所法人税務担当

② その他(事業所税の非課税及び課税標準の特例と同様の趣旨に基づくもの)

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宿泊税

宿泊税は,国際文化観光都市としての魅力を高め,観光の振興を図る施策に要する費用に充てるために,

宿泊施設の宿泊者に対して京都市が独自に課税する法定外目的税です。

宿泊税は,平成30年10月 1 日から導入しています。

1 納 税 義 務 者

○ 宿泊税の納税義務者は次のとおりです。

・ 旅館業法に定める旅館業を営む施設(下宿営業を除く)への宿泊者

・ 住宅宿泊事業法に基づく住宅宿泊事業を営む施設への宿泊者

※ ホテル,旅館,簡易宿所及び住宅宿泊事業を営む施設のほか,いわゆる違法民泊等への宿泊者も含め た,すべての宿泊者となります。

○ 納税義務者である宿泊者は,宿泊施設に宿泊税を支払い,宿泊施設の経営者が特別徴収義務者として宿 泊税を本市に納入していただきます。

2 税 率

宿泊税の税率は次のとおりです。

1人1泊の宿泊料金 税 率

20,000円未満 200円

20,000円以上50,000円未満 500円

50,000円以上 1,000円

※ 宿泊料金とは,いわゆる素泊まり料金を指すものであり,サービス料は含まれますが,食事代や消費 税等は含まれません。

3 課税されない人

学校が主催する修学旅行その他学校行事,又は保育所等の施設が主催する行事(満3歳以上の幼児が参加 するもの)に参加している生徒等及びその引率者については,宿泊税の課税が免除されます。

※ 免除対象

・ 学校教育法第1条で規定する学校のうち,大学を除くもの(幼稚園,小学校,中学校,義務教育学 校,高等学校,中等教育学校,特別支援学校及び高等専門学校)

・ 児童福祉法第 39 条に規定する保育所(保育所型認定こども園を含む。) ・ 児童福祉法第 39 条の 2 に規定する幼保連携型認定こども園

・ 児童福祉法第 6 条の 3 各項に規定する家庭的保育事業,小規模保育事業又は事業所内保育事業を行 う施設

概要

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4 申 告 と 納 税

宿泊施設の経営者(特別徴収義務者)は,宿泊者から宿泊料金とともに宿泊税を徴収し,原則として毎月 末日までに,前月1日から同月末日までに宿泊行為のあった徴収すべき宿泊税に係る宿泊数,税額その他必 要な事項を記載した納入申告書を市長に提出するとともに,その申告した納入金を納入書により納入いただ くこととなります。

※ 宿泊施設の経営者が申告納入すべき宿泊税額が,市長が定める金額以下であるなどの要件に該当するも のとして市長の承認を受けた場合においては,3箇月ごとに納入申告書を提出することとなります。

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