資 料
22.5 兆円
399万人
旅⾏消費額
生産波及効果 雇用誘発効果
旅行消費が日本国内にもたらす産業別経済効果(平成24年) 資料49 旅行消費が日本国内にもたらす産業別経済効果(2012年(平成24年))
注1)観光庁「旅行・観光産業の経済効果に関する調査研究」による。
注2)生産波及効果とは、新たな需要が生じた際に、結果として産業全体に生じた効果を示したもの(例えば、旅行・観光消費が発生し、
これらに原材料(中間財)を納めた業者の売上や当該業者に勤務する従業者の給与の増加によりもたらされた産業全体の新たな生産 を反映したもの)。
126,126 125,242
113,682 113,929
105,307
113,499 119,262 17.4 17.2
16.2 16.3 16.2
17.7 18.3
3.5
3.5 3.5 3.5 3.2 3.2 3.3 3.3 3.1 3.1 3.3 3.3 3.4 3.4
0 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20
0 20,000 40,000 60,000 80,000 100,000 120,000 140,000 160,000 180,000 200,000 ( 円) (%)
資料50 旅行関連の支出の推移
資 料
資料51 日本国内の輸送機関別旅客輸送量の推移
(単位:百万人)
区分
年
鉄道
航空 フェリー
JR 民鉄
"定期外
(内数)"
"新幹線
(内数)"
"定期外
(内数)"
輸送人員
2006 22,129 8,740 3,352( 0.7) 303( 0.8) 13,389 5,946( 1.1) 96( 2.0) 3.1( △6.2)
2007 22,680 8,924 3,454( 3.1) 313( 3.2) 13,756 6,144( 3.3) 96(△0.8) 3.0( △2.1)
2008 23,021 9,026 3,501( 1.3) 316( 0.8) 13,995 6,294( 2.4) 93(△2.8) 2.8( △8.6)
2009 22,738 8,853 3,373(△3.6) 290(△8.2) 13,885 6,208(△1.4) 84(△9.6) 2.4(△13.7)
2010 22,796 8,876 3,380( 0.2) 295( 2.0) 13,920 6,262( 0.9) 84( 0.5) 2.2( △6.5)
2011 22,466 8,755 3,291(△2.6) 299( 1.2) 13,711 6,091(△2.7) 78(△8.0) 2.2( △1.9)
2012 23,099 8,957 3,439( 4.5) 320( 7.1) 14,142 6,358( 4.4) 85( 9.4) 2.2( △0.2)
2013 23,281 9,019 3,492( 1.5) 329( 2.7) 14,262 6,401( 1.6) 91( 7.2) 2.3( 2.7)
注1)国土交通省「国土交通月例経済」(平成26年3月号)より観光庁作成。
注2)( )の数値は前年比伸び率を示す。
注3)2012年の値は速報値。
注4)フェリーは長距離の輸送人員を示す。
資料52 今後の生活の力点
36.9
32.3
30.4
26.7
27.2
24.2
8.8
5.9
1.9
9.7
1.6
37.7
33.3
32.2
28.3
27.7
26.3
8.7
5.9
1.7
7.4
1.4
35.8
33.1
30.7
26.5
27.9
25.1
8.3
6.2
1.5
9.0
1.5
0 5 10 15 20 25 30 35 40
レジャー・余暇生活
所得・収入
資産・貯蓄
食生活
自己啓発・能力向上
住生活
自動車、電気製品、家具 などの耐久消費財
衣生活
その他
ない
わからない
(%)
平成25年6月調査(N=6075人,M.T.=205.5%) 平成24年6月調査(N=6351人,M.T.=210.6%) 平成23年10月調査(N=6212人,M.T.=205.6%)
注)内閣府大臣官房政府広報室「国民生活に関する世論調査」による。
資 料
資料53 今後の生活の力点の推移
14.7 14.7 16.0 16.016.516.5 18.118.1
16.0 16.0 18.1 18.1
21.5 21.5
23.5 23.5
19.9 19.9 22.6 22.6 21.2 21.2
26.326.3 27.6 27.627.627.6
29.0 29.0 31.6 31.6 31.731.7 33.733.7
37.2 37.2
37.1 37.1
37.0 37.0 37.1 37.135.335.3
35.3 35.3
36.636.6 36.236.2
32.3 32.3
34.8 34.836.236.2
35.5 35.533.833.8
33.2 33.2
36.8 36.835.135.1
34.4 34.4
33.9 33.9 33.3 33.3 35.8 35.8 37.737.7
36.9 36.9
25.1 27.9
28.0 29.4 29.5
25.3 30.3
30.0 28.1 27.1
25.725.2 25.7
25.026.4 24.1
24.123.1 22.6
23.1 25.8 25.824.8
25.1 25.0
25.1 25.4
18.8 21.320.919.8
19.5 25.2
23.123.322.2 20.7
25.1 26.3
24.2 25.1
27.9 28.0
29.4 29.5 25.3
30.3 30.0 28.1
27.1 25.725.2
25.7 25.026.4
24.1 24.123.1
22.6 23.1
25.8 25.824.8 25.1
25.0 25.1
25.4
18.8 21.320.919.8
19.5 25.2
23.123.322.2 20.7
25.1 26.3 24.1 24.2
21.9 20.719.5 20.321.8 16.3
15.2 17.3 17.1
16.3 14.5
15.1 14.513.215.1
13.415.0 12.6
11.013.0 13.2 13.6
15.4 15.5 16.3 21.9
22.8 22.9 25.5
23.1 25.2
29.528.3 30.8 26.225.426.528.3
26.7
24.1
21.9 20.719.5 20.321.8 16.3
15.2 17.3 17.1
16.3 14.5
15.1 14.513.215.1
13.415.0 12.6
11.013.0 13.2 13.6
15.4 15.5 16.3 21.9
22.8 22.9 25.5
23.1 25.2
29.528.3 30.8 26.225.426.528.3
26.7
6.8 6.7
5.8 5.7
6.35.2 5.2
6.2 7.46.0 6.85.1
5.6 4.8
4.6 4.6
4.4 4.0
4.1 4.1
3.5 3.7
4.0 4.4
3.8 3.1
4.0 5.9 6.77.6
7.5 7.7
8.1 7.8
8.6 9.5
8.0 8.3
8.7 8.8 6.8
6.7 5.8
5.7 6.35.2
5.2 6.2 7.46.0
6.85.1 5.6
4.8 4.6
4.6 4.4
4.0 4.1
4.1 3.5
3.7 4.0
4.4 3.8
3.1 4.0 5.9
6.77.6 7.5
7.7 8.1
7.8 8.6
9.5 8.0
8.3 8.7 8.8
0 5 10 15 20 25 30 35 40
49 年1 月1 50 年5 月 50 年1 月1 51 年5 月 51 年1 月1 52 年5 月 53 年5 月 54 年5 月 55 年5 月 56 年5 月 57 年5 月 58 年5 月 59 年5 月 60 年5 月 61 年5 月 62 年5 月 63 年5 月
元年 月5
年2 月5
年3 月5
年4 月5
年5 月5
年6 月5
年7 月5
年8 月7
年9 月5 11 年1 月2
13 年9 月 14 年6 月 15 年6 月 16 年6 月 17 年6 月 18 年1 月0 19 年7 月 20 年6 月 21 年6 月 22 年6 月 23 年1 月0 24 年6 月 25 年6 月 (%)
注1)内閣府大臣官房政府広報室「国民生活に関する世論調査」による。
注2)耐久消費財とは、自動車・電気製品・家具などの耐久消費財。
注3)平成11年以前は単数回答、平成13年以降は複数回答で聞いているため、以前の 調査結果と直接比較できない。
レジャー・余暇生活 住生活
食生活 耐久消費財
資料54 余暇活動の潜在需要上位10種目(2012年(平成24年))
11.2 8.4 6.5
19.6 23.3 21.1
32.4 2.2
55.6 14.2
9.6 9.8 9.8
10.7 11.9
12.9 14.3
16.0 19.6
33.7
観劇 登山 エステティック、ホームエステ 催し物、博覧会 バーベキュー ピクニック、ハイキング、野外散歩 温浴施設 クルージング(客船による)
国内観光旅行 海外旅行
潜在需要 参加率
資 料
資料55 現在の生活に対する満足度(2013年(平成25年))
該当者数 満足 不満 どちらともい
えない わからない 満足している まあ満足して
いる やや不満だ 不満だ
単位 人 % % % % % % % %
総数 6,075 71.0 10.3 60.7 27.6 22.2 5.3 1.1 0.3
〔性〕
男性 2,813 68.5 9.0 59.4 30.4 23.7 6.6 0.9 0.3
女性 3,262 73.1 11.4 61.7 25.1 20.9 4.2 1.3 0.4
〔年齢〕
20〜29歳 461 78.3 16.1 62.3 20.2 17.1 3.0 1.3 0.2 30〜39歳 761 76.0 10.8 65.2 23.7 20.9 2.8 0.4 -40〜49歳 987 66.3 8.4 57.9 32.9 27.1 5.9 0.5 0.3 50〜59歳 1,015 65.9 7.4 58.5 33.6 25.5 8.1 0.5 -60〜69歳 1,411 70.0 9.1 60.8 28.0 22.9 5.1 1.6 0.4
70歳以上 1,440 73.8 12.7 61.0 23.7 18.3 5.3 1.8 0.8
〔性・年齢〕
(男性) 2,813 68.5 9.0 59.4 30.4 23.7 6.6 0.9 0.3
20〜29歳 227 77.1 17.2 59.9 21.6 17.2 4.4 1.3 -30〜39歳 357 75.1 9.0 66.1 24.9 21.0 3.9 - -40〜49歳 459 64.3 8.7 55.6 34.9 28.3 6.5 0.4 0.4 50〜59歳 455 62.6 6.4 56.3 37.4 28.1 9.2 - -60〜69歳 653 67.4 7.0 60.3 30.9 23.9 7.0 1.4 0.3
70歳以上 662 69.9 10.3 59.7 27.9 21.1 6.8 1.5 0.6
(女性) 3,262 73.1 11.4 61.7 25.1 20.9 4.2 1.3 0.4
20〜29歳 234 79.5 15.0 64.5 18.8 17.1 1.7 1.3 0.4 30〜39歳 404 76.7 12.4 64.4 22.5 20.8 1.7 0.7 -40〜49歳 528 68.0 8.1 59.8 31.3 25.9 5.3 0.6 0.2 50〜59歳 560 68.6 8.2 60.4 30.5 23.4 7.1 0.9 -60〜69歳 758 72.2 10.9 61.2 25.5 22.0 3.4 1.8 0.5
70歳以上 778 77.0 14.8 62.2 20.1 15.9 4.1 2.1 0.9 注)内閣府大臣官房政府公報室「国民生活に関する世論調査」(平成25年6月)による。
資 料
資料56 観光庁関係予算(平成26年度)
(百万円)
26年度予算額(A) 前年度予算額(B) 対前年度倍率(A/B)
1.訪日外国人旅行者数拡大に向けたインバウンド政策の推進 8,497 8,208 1.04
◎ 戦略的訪日拡大プランの推進(ビジット・ジャパン事業) 1,202 0 皆増 0.86
○ 訪日旅行促進事業(ビジット・ジャパン事業) 4,903 5,686 1.07
○ 宿泊施設の情報提供促進事業 11 0 皆増
○ 通訳ガイド制度の充実・強化 19 25 0.75
○ 国際会議等(MICE)の誘致・開催の促進 450 405 1.11
○ 日本政府観光局(JNTO)運営費交付金 1,912 1,837 1.04
前年度限り 0 255 皆減
2.観光地域づくり支援 522 545 0.96
◎ 観光地ビジネス創出の総合支援 72 0 皆増
○ 観光地域ブランド確立支援事業 274 343 0.80
○ 地域観光環境改善事業 86 99 0.87
○ 観光地域動向調査事業 39 38 1.03
○ 観光地域評価事業 50 49 1.02
前年度限り 0 16 皆減
3.旅行振興 60 100 0.60
○ 旅行の安全の確保・向上方策検討調査 24 25 0.95
○ ユニバーサルツーリズム促進事業 37 39 0.94
前年度限り 0 36 皆減
4.観光統計の整備 429 518 0.83
5.その他(経常事務費等) 302 284 1.06
合計 9,811 9,655 1.02
(うち新しい日本のための優先課題推進枠 1,274 0 )
復興枠を含めた総計 10,359 10,232 1.01
91
61 61
20
19
20
19
18
19 6
6
5
3
4
5
4
11
16
32 25 19
91
61 61
20
19
20
19
18
19 6
6
5
3
4
5
4
11
16
32 25 19
40 60 80 100 120 140
(億円)
その他観光予算 日本政府観光局交付金 観光圏整備事業 ビジット・ジャパン事業
63
127
102 103 102 104
資料57 観光庁関係予算の推移
◎新しい日本のための優先課題推進