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8.95 兆円の産業において、 6385 億円 (7%) を輸出
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3-➉韓国の展開事例①
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3-⑪
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3-⑫
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4-①中堅・中小企業のアジア展開戦略 ー展開前の調査・検討事項ー
1)自社のアジア展開戦略を作り出す。
*SWOT分析(自社の強み、弱み、機会、脅威)
*STP(市場の顧客グループの特定、ターゲットの 市場規模と成長性ニーズ分析、自社の機能・コスト がマッチするかどうか判定
*市場対して4P(価格、場所、流通、宣伝)の策定
↓ 取り組むべき方向性:
日本国内市場を守りつつも
*革新的な企業体質を作り上げる。
*出来るだけ小さく、しかしユニークな分野に 特定し、力を集中させる。
*迅速な意思決定の体制を行える準備
*迅速にビジネス戦略が伝わる組織つくり
2)対象国調査
*概況調査
*会社法と外資規制
*域内分析
①優遇措置(製造業の場合工業団地等)
②輸送インフラ等
③労働環境(民族、人種、宗教、飲食、他地 域固有の状況)、
④税制(所得税、法人、付加価値税、源泉税
、ペナルティー)
*各国の投資コスト比較(賃金、地価、
事務所費、通信費、公共料金等)
↓
*最終的に信頼できる主要な人物との
関係性が重要になる。
4-②日本企業の海外展開スキーム
①放送コンテンツ アジア展開の流れ(制作会社が
JLOP申請するスキーム)
WAKUWA KU JAPAN
モンゴル 現地TV局
コンテンツ制作会社
・・
・
JVCケンウッド ビデオテック
出資
J-LOP
ジャパン・コンテンツ ローカライズ&プロモーション支 援助成金
申
請 助
成金
放送コンテンツ 放送コンテンツ
J V
ベトナム 現地TV局
ミャンマー 現地TV局 インドネシア
現地TV局 シンガポール
現地TV局 タイ 現地TV局 現地TV局
現地TV局
日本コンテンツのローカライ ズ
(日本) (アジア各国)
放映
助成 金 申請
視聴者 視聴者 視聴者
・・
・
WAKUWAKUJAPAN主要株主 スカパーJSAT株式会社 60%
クールジャパン機構 40%
(株式会社海外需要開拓支援機構)
ロー カラ イズ 発 注
各 国版 放 送権 料
台湾・中国 現地TV局・配信
4-③中国の指標
興行収入・スクリーン数の飛躍的な増加
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4-④中国の指標
中国ゲーム産業市場規模も飛躍的に増加
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4ー⑤中国の概況
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4-⑥中国メディア / 流通構造とキープレイヤー
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4-⑦中国政府機関と許認可 中国のコンテンツ関連機関
• 関連部署
–
文化部 > 音響・映像製品の国内販売、文芸公演場所、公演運営 機構、及びインターネット文化経営機構、インターネットオンライン サービス営業場所
–
广電総局 > 放送、テレビ、映画等
–
新聞出版総署 > 出版物、刊行物、レコーダブルディスクの生産、
読み取りディスクの複製等
◆国家発展改革委員会
> プロジェクトの認可
◆商務部 > 定款等の 認可。認可証書の発行
◆国家工商行政管理総 局 > 広告業の管理。登
記
国務院
国家広播電影電視 総局(広電総局)
国家新聞出版総
署 国家信息産業部
映画、テレビ、ラジオ (ケーブルテレビも含
む)
平面媒体:新聞、
雑誌、音楽(CD 等)、映像ソフト、そ
の他の出版物等
新しいメディアで あるインターネット や通信媒体(携帯
電話)
文化部
文化製品の管理 監督
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4-
⑧インドネシアコンテンツ業界の概要(別紙資料にて紹介)
主要都市名:Jakarta(ジャカルタ), Banda Aceh(バンダ・アチェ), Padang(パダン), Bandar Lampung(バンダル・ランプン), Bandung(バンドゥン), Yogyakarta(ジョグジャカルタ), Bali(バリ), Pontianak(ポンティアナッ), Makassar(マカッサル)
4-⑨日中コンテンツビジネスプロデューサーの必要性
• 日本のコンテンツプロデューサーの役割 日中BPに付加的に必要な要件 中国市場・法制・政策の把握、パートナー選定
• コンテンツ企画立案 ←日本で主導し、中国・海外にも受けるコンテンツ開発
↓(プロットづくり、脚本づくり) 中国語で中国側とも事前折衝。中国で受けるか、展開を検討
• ファイナンス戦略策定 ← 中国国内からの出資、中国展開の提携
• 資金調達 税制、会計、資金回収プランを事前に想定
↓
• 監督・スタッフ選定の上、実施 ← 中国での制作作業における分業体制の確立
↓
• 日程管理・予算管理・トラブル解消 ← ブリッジアートディレクターの活用展開
↓
• 配給・宣伝・公開、海外展開 ← 規制、許認可、著作権、意匠権の取得
↓
• マーチャンダイジング戦略を実施 ← 中国の製造メーカーで制作
↓ 中国への支払いと資金回収
• 出資者への利益配当 ↑
他産業の中国での成功モデル参照
中国マクロ・実相と2015年以降の動向を把握 42
4 -⑩
43
4-⑪コンテンツビジネスの実務1)戦略シナリオの構築
①クリエイティブ産業が他産業を巻き込んだ波及的なビジネス形態を創造する。
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4-⑫民によるグローバル展開と 官によるグローバル展開の後押し
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4-⑬コンテンツ産業が海外事業で取組む上での検討事項
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4-⑭アジア展開に伴うリスクと撤退戦略
1)リスクの考慮と準備対応
①インフラ未整備
(港湾、道路環境、渋滞交通事故、資材の延着、停電等)
②労務問題
(ストライキ、離職率、賃金上昇)
③為替リスク
④知的財産権の侵害
(商標・意匠・特許実用新案、機密漏えい)
⑤失敗事例の研究
*権限委譲、経営者への過剰なプレッシャー
*人事管理、人件費の高騰
*不正への関与、外部業者との癒着、
*現地の環境衛生基準、
*現地慣習・規制への理解不足
2)撤退戦略
*現在全体の3%程、600件程が毎年撤退。
*理由:輸出、現地事業の不振、資金繰り、
事業継承、当初の目的達成、現地企業との 合弁・提携解消、政治・経済情勢の不安定
*撤退方法:①出資持分売却、②解散・清算
*撤退における留意事項
①従業員の解雇、再就職支援
②合弁パートナーとの関係
③キャピタルゲイン課税
④撤退判断の遅れ
第 5 章 まとめ
コンテンツ産業のアジア事業展開と戦略の方向性
1)国際市場へのライセンスアウト。
• ①日本のコンテンツを海外で配信+物販+ゲームで回収する。(中国企業のライセンス購入)
• ②中国→アジア携帯APP市場展開
• 課題は、海賊版問題、支払いリスク、
• ③米国企画製作物を日本で制作受注 2)アジア各地の企業との共同事業展開
①東南アジア各国のGDPが上がってくる中で、知的財産権が確立し、消費が喚起される。
②アジアのコンテンツファンドに日本の製作会社が参加し、
前期工程は日本、制作は現地国、配給は世界へ。
③日本のコンテンツを東南アジアでTV放送。現地の日系モール等で、物販を行う。
制作会社が製品開発を行い、ライセンス収入を安全に、高収益を得る構想。
3)世界のコンテンツ産業の英知と消費を日本に呼び込む戦略
①投資・誘致、ビジネスプラン、人材等を呼び込む
②インバウンドビジネス、MD等の輸出を最大化していく。
4)アジアコンテンツビジネスプロデューサー人材の養成
5)ソフトの共有化とライセンス取得等、制作者の共有化を図っていく必要有
6)2017年以降の展望とアジア各国の変動を読みながら、WINWINとなる形を模索し、双方で発展していくモ
デルを構築して、事業を行っていく必要. 48