( 注1) 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項 資 産
( 1) 現金及び預金、 並びに( 2) 受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるため、 時価は帳簿価額とほぼ等しいことから、 当該帳簿価額によっており ます。
( 3) 有価証券及び投資有価証券
有価証券のうち、 譲渡性預金は短期であるため、 時価は帳簿価額とほぼ等しいことから、 当該帳簿価額 によっております。 また、 譲渡性預金以外の時価について、 株式は取引所の価格、 債券及び投資信託は取引 所の価格又は取引金融機関等から提示された価格によっております。
また、 保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、 「有価証券関係」注記を参照ください。
負 債
( 1) 支払手形及び買掛金
これらは短期間で決済されるため、 時価は帳簿価額とほぼ等しいことから、 当該帳簿価額によっており ます。
( 注2) 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
( 単位:百万円)区分 連結貸借対照表計上額
非上場株式 1, 361
上記については、 市場価格がなく、 時価を把握することが極めて困難と認められるため、 「( 3) 有価証券 及び投資有価証券」には含めておりません。
有価証券報告書
( 注3) 満期のある金銭債権及び有価証券の連結決算日後の償還予定額
( 単位:百万円)
1年以内
1年超 5年以内
5年超 10年以内
10年超
現金及び預金 23, 675 ― ― ―
受取手形及び売掛金 21, 134 ― ― ―
有価証券及び投資有価証券
満期保有目的の債券(その他) 1, 226 200 ― ―
その他有価証券のうち満期があるもの(その他) ― 300 100 ―
合計 46, 036 500 100 ―
( 注4) 社債、 長期借入金、 リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
( 単位:百万円)
1年以内
1年超 2年以内
2年超 3年以内
3年超 4年以内
4年超 5年以内
5年超
社債 ― ― ― ― ― ―
長期借入金 ― 10 6 4 4 ―
リース債務 476 327 325 319 197 60
その他の有利子負債 ― ― ― ― ― ―
合計 476 337 331 324 201 60
有価証券報告書
( 有価証券関係)
前連結会計年度( 自 平成20年4月1日 至 平成21年3月31日) 1 満期保有目的の債券で時価のあるもの( 平成21年3月31日)
該当事項はありません。
2 その他有価証券で時価のあるもの( 平成21年3月31日)
区分 取得原価( 百万円)
連結決算日における 連結貸借対照表計上額
( 百万円)
差額( 百万円) 連 結 貸 借 対 照 表 計 上 額 が 取 得 原 価
を超えるもの
①株式 222 293 71
②債券 ─ ─ ─
③その他 ─ ─ ─
小計 222 293 71
連 結 貸 借 対 照 表 計 上 額 が 取 得 原 価 を超えないもの
①株式 2, 523 1, 952 △ 571
②債券 50 40 △9
③その他 500 498 △1
小計 3, 073 2, 491 △ 582
合計 3, 295 2, 784 △ 511
(注)表中の「取得原価」は減損処理後の帳簿価額であります。なお、当連結会計年度において減損処理を行い、投資有 価証券評価損510百万円を計上しております。
3 当連結会計年度中に売却したその他有価証券( 自 平成20年4月1日 至 平成21年3月31日)
売却額( 百万円) 売却益の合計額( 百万円) 売却損の合計額( 百万円)
78 12 44
4 時価評価されていない有価証券の主な内容及び連結貸借対照表計上額( 平成21年3月31日) ( 1) 子会社株式及び関連会社株式 1, 122百万円
( 2) 満期保有目的の債券 譲渡性預金 1, 191百万円 ( 3) その他有価証券 非上場株式 115百万円 優先出資証券 500百万円 その他 1百万円
有価証券報告書
5 その他有価証券のうち満期があるものの連結決算日後における償還予定額( 平成21年3月31日)
区分 1年以内( 百万円)
1年超5年以内 ( 百万円)
5年超10年以内 ( 百万円)
10年超( 百万円)
①債券
社債 ─ 50 ─ ─
②その他 ─ 500 ─ ─
合計 ─ 550 ─ ─
有価証券報告書
当連結会計年度( 自 平成21年4月1日 至 平成22年3月31日) 1 満期保有目的の債券( 平成22年3月31日)
( 単位:百万円) 区分
連結決算日における 連結貸借対照表計上額
連結決算日における時価 差額 時価が連結貸借対照表計上額を
超えないもの
1, 426 1, 422 △3
合計 1, 426 1, 422 △3
2 その他有価証券( 平成22年3月31日)
( 単位:百万円) 区分
連結決算日における 連結貸借対照表計上額
取得原価 差額
連結貸借対照表計上額が 取得原価を超えるもの
株式 952 731 221
債券 ― ― ―
その他 301 300 1
小計 1, 253 1, 031 222
連結貸借対照表計上額が 取得原価を超えないもの
株式 1, 602 2, 020 △ 418
債券 ― ― ―
その他 96 100 △3
小計 1, 699 2, 120 △ 421
合計 2, 953 3, 151 △ 198
3 連結会計年度中に売却したその他有価証券( 自 平成21年4月1日 至 平成22年3月31日)
( 単位:百万円)区分 売却額 売却益の合計額 売却損の合計額
株式 ― ― ―
債券 50 0 ―
その他 ― ― ―
合計 50 0 ―
有価証券報告書
( デリバティブ取引関係)
前連結会計年度( 自 平成20年4月1日 至 平成21年3月31日) 1 取引の状況に関する事項
前連結会計年度 ( 自 平成20年4月1日
至 平成21年3月31日) ( 1) 取引の内容及び利用目的等
当社は通常業務を遂行する上で、為替リスクの効率的な管理及び運用資産の運用利回り向上 を目的としてデリバティブ取引を利用しております。
( 2) 取引に対する取り組み方針
通貨デリバティブ取引は、主として先物為替予約を利用しております。当社では製品の輸出に よる外貨( 主に米ドル) 建債権を円貨に変換するために利用しており、将来の為替変動により 円貨での回収額が減額されるリスクをヘッジしております。
また、金利デリバティブ取引は、主として金利スワップ取引を利用しております。金利スワッ プ取引は、取引相手方から固定金利を受取り、当社が変動金利を支払うもの、及び取引相手方 から変動金利を受取り、当社が変動金利を支払うものがあり、長期金利に連動する運用利回り に転換することができます。これらの金利スワップ取引は全て円建てで行っております。
なお、当社は短期的な売買差益を獲得する目的( トレーディング目的) や投機目的のためにデ リバティブ取引を利用しておりません。
( 3) 取引に係るリスクの内容
当社が利用している通貨デリバティブは為替変動リスクが、金利デリバティブは金利変動リ スクがあります。このようなデリバティブ取引独自のリスクに関しては、経理部門によってモ ニターが行われており、このようなリスクは重要でないと判断しております。
( 4) 取引に係るリスク管理体制
当社ではデリバティブ取引は取締役会の承認を受けた社内規程に則って執行されておりま す。当該規程では、デリバティブ取引の管理方針、リスク管理の主管部門、利用目的、利用範囲、
取引相手方の選定基準及び報告体制に関する規程が明記されており、また相互牽制機能が働 くよう報告体制をとっております。
なお、連結子会社においては、デリバティブ取引を全く利用しておりません。