• 検索結果がありません。

個別説明

ドキュメント内 MLH-J5001 (ページ 88-96)

第 5 章  弊社 FA コンピュータ製品への組み込み 72

6.2  デジタル入出力, 汎用LED, ブザー制御関数

6.2.2  個別説明

1. IfCpuDioInPoint

【機能】

デジタル入力の指定番号の状態を読み込みます。

【書式】

#include <IFgen.h>

int IfCpuDioInPoint(

int point );

【パラメータ】

point 読み込むデジタル入力の番号を、1〜4で指定します。

【戻り値】

0 または 1: 指定番号のデジタル入力の状態(正常終了)

入力端子がHighで0、入力端子がLowで1になります。

-1: 異常終了(データ入力に失敗しました) -2: 異常終了(pointで指定した値が範囲外) -90: 異常終了(ドライバが組み込まれていません)

【備考】

関数の平均応答時間は、約630μs です。 

注意

 

本関数は、デジタル入出力端子を持つ弊社FAコンピュータ製品でのみ使用できます。

測定は下記CPUにて行っています。

弊社FAコンピュータ製品 Pentium M 1.8GHz

なお、同一CPUでも環境の差異によっては、測定データに大きく差が出る可能性があります。

【使用例】

int r;

r = IfCpuDioInPoint(1);

if (r<0){

printf(“IfCpuDioInPoint ERROR¥n”);

}

Linux System 構築ガイド

2. IfCpuDioInNibble

【機能】

デジタル入力の4点全てを読み込みます。

【書式】

#include <IFgen.h>

int IfCpuDioInNibble(void);

【パラメータ】

なし

【戻り値】

0〜15: デジタル入力から読み込んだ値(正常終了)

ビット  説  明  0 デジタル入力1 1 デジタル入力2 2 デジタル入力3 3 デジタル入力4

各ビットは、入力端子がHighで0、入力端子がLowで1になります。

-1: 異常終了(データ入力に失敗しました) -90: 異常終了(ドライバが組み込まれていません)

【備考】

関数の平均応答時間は、約630μsです。

注意

 

本関数はデジタル入出力端子を持つ弊社FAコンピュータ製品でのみ使用できます。

測定は下記CPUにて行っています。

弊社FAコンピュータ製品 Pentium M 1.8GHz

なお、同一CPUでも環境の差異によっては、測定データに大きく差が出る可能性があります。

【使用例】

int r;

3. IfCpuDioOutPoint

【機能】

デジタル出力の指定番号に指定データを出力します。

【書式】

#include <IFgen.h>

int IfCpuDioOutPoint(

int point, int val );

【パラメータ】

point 出力するデジタル出力の番号を、1〜4で指定します。

val 出力する値を指定します。(0以外を指定した場合、1を出力します) 0で出力端子がHigh、1で出力端子がLowになります。

【戻り値】

0: 正常終了

-1: 異常終了(データ出力に失敗しました) -2: 異常終了(pointで指定した値が範囲外) -90:異常終了(ドライバが組み込まれていません)

【備考】

関数の平均応答時間は約470μsです。

注意

 

本関数はデジタル入出力端子を持つ弊社FAコンピュータ製品でのみ使用できます。

測定は下記CPUにて行っています。

弊社FAコンピュータ製品 Pentium M 1.8GHz

なお、同一CPUでも環境の差異によっては、測定データに大きく差が出る可能性があります。

【使用例】

int r;

r = IfCpuDioOutPoint(3,1);

if (r){

printf(“IfCpuDioOutPoint ERROR¥n”);

}

Linux System 構築ガイド

4. IfCpuDioOutNibble

【機能】

デジタル出力の4点全てに指定データを出力します。

【書式】

#include <IFgen.h>

int IfCpuDioOutNibble(

int val );

【パラメータ】

val 出力する値を、0〜15の範囲で指定します。

ビット  説  明  0 デジタル出力1 1 デジタル出力2 2 デジタル出力3 3 デジタル出力4

各ビットは、0で出力端子がHigh、1で出力端子がLowになります。

【戻り値】

0: 正常終了

-1: 異常終了(データ出力に失敗しました) -2: 異常終了(valで指定した値が範囲外)

-90:異常終了(ドライバが組み込まれていません)

【備考】

関数の平均応答時間は約470μsです。

注意

 

本関数はデジタル入出力端子を持つ弊社FAコンピュータ製品でのみ使用できます。

測定は下記CPUにて行っています。

弊社FAコンピュータ製品 Pentium M 1.8GHz

なお、同一CPUでも環境の差異によっては、測定データに大きく差が出る可能性があります。

5. IfCpuLed1Out

【機能】

LED1に指定データを出力します。

【書式】

#include <IFgen.h>

int IfCpuLed1Out(

int val );

【パラメータ】

val 出力する値を、0〜3の範囲で指定します。

0: 消灯 1: 赤色点灯 2: 緑色点灯

3: 赤色/緑色 両点灯

【戻り値】

0: 正常終了

-1: 異常終了(LED出力に失敗しました) -2: 異常終了(valで指定した値が範囲外)

-90:異常終了(ドライバが組み込まれていません)

【備考】

関数の平均応答時間は約470μsです。

注意

 

本関数は汎用LEDを持つ弊社FAコンピュータ製品でのみ使用できます。

測定は下記CPUにて行っています。

弊社FAコンピュータ製品 Pentium M 1.8GHz

なお、同一CPUでも環境の差異によっては、測定データに大きく差が出る可能性があります。

【使用例】

int r;

r = IfCpuLed1Out(3);

if (r){

printf(“IfCpuLed1Out ERROR¥n”);

}

※ LED1の位置については、ご使用の弊社FAコンピュータ製品のハードウェアマニュアルを参照 してください。

Linux System 構築ガイド

6. IfCpuLed2Out

【機能】

LED2に指定データを出力します。

【書式】

#include <IFgen.h>

int IfCpuLed2Out(

int val );

【パラメータ】

val 出力する値を、0〜3の範囲で指定します。

0: 消灯 1: 赤色点灯 2: 緑色点灯

3: 赤色/緑色 両点灯

【戻り値】

0: 正常終了

-1: 異常終了(LED出力に失敗しました) -2: 異常終了(valで指定した値が範囲外)

-90:異常終了(ドライバが組み込まれていません)

【備考】

関数の平均応答時間は約470μsです。

注意

 

本関数は汎用LEDを持つ弊社FAコンピュータ製品でのみ使用できます。

測定は下記CPUにて行っています。

弊社FAコンピュータ製品 Pentium M 1.8GHz

なお、同一CPUでも環境の差異によっては、測定データに大きく差が出る可能性があります。

【使用例】

int r;

r = IfCpuLed2Out(3);

7. IfCpuBuzOn

【機能】

ブザーを鳴らします。

【書式】

#include <IFgen.h>

int IfCpuBuzOn(void);

【パラメータ】

なし 

【戻り値】

0: 正常終了

-90:異常終了(ドライバが組み込まれていません)

注意

 

本関数はブザーを持つ弊社FAコンピュータ製品でのみ使用できます。

【使用例】

int r;

r = IfCpuBuzOn();

if (r){

printf(“IfCpuBuzOn ERROR¥n”);

}

Linux System 構築ガイド

8. IfCpuBuzOff

【機能】

ブザーを止めます。

【書式】

#include <IFgen.h>

int IfCpuBuzOff(void);

【パラメータ】

なし 

【戻り値】

0: 正常終了

-90:異常終了(ドライバが組み込まれていません)

注意

 

本関数はブザーを持つ弊社FAコンピュータ製品でのみ使用できます。

【使用例】

int r;

r = IfCpuBuzOff();

if (r){

printf(“IfCpuBuzOff ERROR¥n”);

}

ドキュメント内 MLH-J5001 (ページ 88-96)

関連したドキュメント