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保有個人データに関する事項の公表等、保有個人データの開示・訂正等・利用停止等 - 29

ドキュメント内 JIPDEC個人情報保護指針 (ページ 32-42)

5-1. 保有個人データに関する事項の本人への周知

5-2. 保有個人データの利用目的の通知

対象事業者は、保有個人データに関し、次に掲げる事項について、本人の知り得る状態

(本人の求めに応じて遅滞なく回答する場合を含む。)に置かなければならない。

1 当該対象事業者の氏名又は名称

2 全ての保有個人データの利用目的(2-5.(利用目的の通知等をしなくてよい場合)1〜

3の場合を除く。)

3 5-2.(保有個人データの利用目的の通知)、5-3.(保有個人データの開示)、5-4.(保 有個人データの訂正、追加または削除)、又は5-5.(保有個人データの利用停止等)

の規定による請求に応じる手続(5-8.(手数料)の規定により手数料の額を定めたと きは、その手数料の額を含む。)

4 当該対象事業者が行う保有個人データの取扱いに関する苦情の申出先

5 認定個人情報保護団体である当協会の対象事業者は、当協会の名称及び苦情の解決の 申出先

1 対象事業者は、本人から、当該本人が識別される保有個人データの利用目的の通知を 求められたときは、本人に対し、遅滞なく、これを通知しなければならない。

ただし、次のいずれかに該当する場合は、この限りでない。

1) 5-1.(保有個人データに関する事項の本人への周知)の規定により当該本人が識別さ れる保有個人データの利用目的が明らかな場合

2) 2-5.(利用目的の通知等をしなくてよい場合)1~3に該当する場合

2 対象事業者は、本人から、当該本人が識別される保有個人データの利用目的の通知を 求められたときに、通知しない旨の決定をしたときは、本人に対し、遅滞なく、その 旨を通知しなければならない。

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5-3. 保有個人データの開示

対象事業者は、本人から、当該本人が識別される保有個人データの開示(存在しないときには その旨を知らせることを含む。)の請求を受けたときは、本人に対し、書面の交付による方法に より、遅滞なく、当該保有個人データを開示しなければならない。

ただし、開示することにより次の1)から3)までのいずれかに該当する場合は、その全部又は一 部を開示しないことができるが、これにより開示しない旨の決定をしたとき又は請求に係る保 有個人データが存在しないときは、遅滞なく、その旨を本人に通知しなければならない。

1) 本人又は第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合 2) 対象事業者の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合

3) 他の法令に違反することとなる場合

開示の請求を行った者が同意した方法があるときはその方法により開示をすることも認めら れる。具体的には、電子メール、電話等の方法によることが考えられる。

1 本人は、対象事業者に対し、当該本人が識別される保有個人データの開示を請求する ことができる。

2 対象事業者は、上記 1 の規定による請求を受けたときは、本人に対し書面の交付によ る(開示の請求を行った者が同意した方法があるときには当該方法)方法により、遅 滞なく、当該保有個人データを開示しなければならない。ただし、開示することによ り次のいずれかに該当する場合は、その全部又は一部を開示しないことができる。

1) 本人又は第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合 2) 当該対象事業者の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合 3) 他の法令に違反することとなる場合

3 対象事業者は、上記 1 の規定による請求に係る保有個人データの全部又は一部につい て開示しない旨の決定をしたとき又は当該保有個人データが存在しないときは、本人 に対し、遅滞なく、その旨を通知しなければならない。

4 他の法令の規定により、本人に対し上記 2 に規定する方法に相当する方法により当該 本人が識別される保有個人データの全部又は一部を開示することとされている場合 には、当該全部又は一部の保有個人データについては、上記 1 及び上記 2 の規定は、

適用しない。

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他の法令の規定により、別途開示の手続が定められている場合には、当該別途の開示手続が優 先されることとなる。

なお、雇用管理情報の開示の求めに応じる手続については、対象事業者は、あらかじめ、労働 組合等と必要に応じ協議した上で、本人から開示を求められた保有個人データについて、その全 部又は一部を開示することによりその業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場 合に該当するとして非開示とすることが想定される保有個人データの開示に関する事項を定め、

労働者等に周知させるための措置を講ずるよう努めなければならない。

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5-4. 保有個人データの訂正、追加または削除

対象事業者は、本人から、当該本人が識別される保有個人データに誤りがあり、事実でないと いう理由によって、内容の訂正、追加又は削除の請求を受けた場合は、利用目的の達成に必要な 範囲で遅滞なく必要な調査を行い、その結果に基づき、訂正等を行わなければならない。保有個 人データの削除とは、不要な情報を除くことをいう。

利用目的からみて訂正等が必要ではない場合、又は保有個人データが誤りである旨の指摘が 正しくない場合には、訂正等を行う必要はない。

対象事業者は、本項の規定に基づき請求に係る保有個人データの内容の全部若しくは一部に ついて訂正等を行ったとき、又は訂正等を行わない旨の決定をしたときは、遅滞なく、その旨(訂 正等を行ったときは、その内容を含む。)を本人に通知しなければならない。

なお、保有個人データの内容の訂正等に関して他の法令の規定により特別の手続が定められ ている場合には、本項の規定は適用されず、当該他の法令の規定が適用されることとなる。

1 本人は、対象事業者に対し、当該本人が識別される保有個人データの内容が事実でな いときは、当該保有個人データの内容の訂正、追加又は削除(以下この文において「訂 正等」という。)を請求することができる。

2 対象事業者は、上記1の規定による請求を受けた場合には、その内容の訂正等に関し て他の法令の規定により特別の手続が定められている場合を除き、利用目的の達成に 必要な範囲内において、遅滞なく必要な調査を行い、その結果に基づき、当該保有個 人データの内容の訂正等を行わなければならない。

3 対象事業者は、上記 1 の規定による請求に係る保有個人データの内容の全部若しくは 一部について訂正等を行ったとき、又は訂正等を行わない旨の決定をしたときは、本 人に対し、遅滞なく、その旨(訂正等を行ったときは、その内容を含む。)を通知しな ければならない。

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5-5. 保有個人データの利用停止等

対象事業者は、本人から、当該本人が識別される保有個人データが、1-3.(利用目的による制 限)又は 1-4.(事業の承継)、1-5.(利用目的による制限の例外)の規定に違反して本人の同意 なく目的外利用がされている、又は 2-1.(適正取得)、2-2.(要配慮個人情報の取得)の規定に 違反して偽りその他不正の手段により個人情報が取得され若しくは本人の同意なく要配慮個人 情報が取得されたものであるという理由によって、当該保有個人データの利用の停止又は消去 の請求を受けた場合であって、その請求に理由があることが判明したときは、遅滞なく、利用停 止等を行わなければならない。保有個人データの消去とは、保有個人データを保有個人データと

1 本人は、対象事業者に対し、当該本人が識別される保有個人データが 1-3.(利用目的 による制限)の規定に違反して取り扱われているとき又は 2-1.(適正取得)の規定に 違反して取得されたものであるときは、当該保有個人データの利用の停止又は消去

(以下この文において「利用停止等」という。)を請求することができる。

2 対象事業者は、上記 1 の規定による請求を受けた場合であって、その請求に理由があ ることが判明したときは、違反を是正するために必要な限度で、遅滞なく、当該保有 個人データの利用停止等を行わなければならない。ただし、当該保有個人データの利 用停止等に多額の費用を要する場合その他の利用停止等を行うことが困難な場合で あって、本人の権利利益を保護するため必要なこれに代わるべき措置をとるときは、

この限りでない。

3 本人は、対象事業者に対し、当該本人が識別される保有個人データが 4-1.(第三者提 供の制限の原則)又は 4-5.(外国にある第三者への提供の制限)の規定に違反して第 三者に提供されているときは、当該保有個人データの第三者への提供の停止を請求す ることができる。

4 対象事業者は、上記 3 の規定による請求を受けた場合であって、その請求に理由があ ることが判明したときは、遅滞なく、当該保有個人データの第三者への提供を停止し なければならない。ただし、当該保有個人データの第三者への提供の停止に多額の費 用を要する場合その他の第三者への提供を停止することが困難な場合であって、本人 の権利利益を保護するため必要なこれに代わるべき措置をとるときは、この限りでな い。

5 対象事業者は、上記1の規定による請求に係る保有個人データの全部若しくは一部に ついて利用停止等を行ったとき若しくは利用停止等を行わない旨の決定をしたとき、

又は上記 3 の規定による請求に係る保有個人データの全部若しくは一部について第三 者への提供を停止したとき若しくは第三者への提供を停止しない旨の決定をしたと きは、本人に対し、遅滞なく、その旨を通知しなければならない。

ドキュメント内 JIPDEC個人情報保護指針 (ページ 32-42)

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