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（イ）道有林
単位 面積：ha
指定
／解除 種 類
森林の所在 面 積
指定又は解除を必
要とする理由 備 考 市町村 区域 前半５ヵ年
の計画面積
該当なし
ウ 計画期間内において指定施業要件の整備を相当とする森林の面積
単位 面積：ha
区 分
指 定 施 業 要 件 の 整 備 区 分 伐 採 方 法
の変更面積
皆伐面積の 変 更 面 積
択 伐 率 の 変 更 面 積
間 伐 率 の 変 更 面 積
植 栽 の 変 更 面 積
水源 涵か ん養の ための保安林
民有林 - - 269 269 -
一般民有林 - - 269 269 -
道有林 - - - - -
災害防備のた めの保安林
民有林 - - 12,330 13,205 12,330
一般民有林 - - 12,330 13,205 12,330
道有林 - - - - -
保健、風致の 保存等のため の保安林
民有林 - - - 97 -
一般民有林 - - - 97 -
道有林 - - - - -
（２）保安施設地区として指定することを相当とする土地の所在及び面積等
計画期間中に指定することを相当する森林の所在別面積を次のとおり計画します。ア 一般民有林
単位 面積：ha 森林の所在 面 積
指定を必要とする理
由 備 考
市町村 区域 前半５ヵ年
の計画面積 該当なし
イ 道有林
単位 面積：ha 森林の所在 面 積
指定を必要とする理
由 備 考
市町村 区域 前半５ヵ年
の計画面積 該当なし
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（３）実施すべき治山事業の数量
国民の安全・安心の確保を図る観点から、第2の１に定める「森林の整備及び保全の目標その他 森林の整備及び保全に関する基本的な事項」に即し、災害に強い地域づくりや水源地域の機能強化 を図るため、緊急かつ計画的な実施を必要とする荒廃地等を対象として、植栽及び本数調整伐等の 保安林の整備及び渓間工、山腹工等の治山施設の整備を、流域特性等に応じた形で計画的に推進す ることとし、治山事業の計画量を次のとおり計画します。
単位 地区
区 分
治山事業施工地区数 合 計
前半５ヵ年の 計画地区
民 有 林 60 43
一般民有林 40 23
道 有 林 20 20
《内訳》
ア 一般民有林
単位 地区 森林の所在 治山事業施工地区数
主な工種 備 考 市 町 村 区 域 前半５ヵ年の
計画地区数
帯広市 太平町 2 - 森林整備
音更町 万年 1 1 山腹工
上士幌町 上音更 1 1 森林整備 勢多 1 1 渓間工、山腹工 鹿追町 東瓜幕 1 - 森林整備 新得町 屈足 3 2 渓間工、山腹工
清水町 熊牛 1 1 渓間工
美蔓 1 1 山腹工
中札内村 新生 1 - 森林整備
大樹町 旭浜 1 1 森林整備
光地園 2 1 渓間工、山腹工 生花 1 - 森林整備
広尾町 野塚 4 4 森林整備
幕別町 途別 1 1 渓間工、山腹工
軍岡 1 1 山腹工
五位 1 1 渓間工
豊岡 1 - 山腹工
忠類東宝 1 - 渓間工
南勢 1 - 渓間工
駒畠 1 - 森林整備
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単位 地区 森林の所在 治山事業施工地区数
主な工種 備 考 市 町 村 区 域 前半５ヵ年の
計画地区数
池田町 常盤 1 - 渓間工
豊頃町 二宮 1 - 山腹工
本別町 仙美里 1 1 山腹工
足寄町 大誉地 2 - 渓間工、森林整備 浦幌町 円山 2 2 渓間工、山腹工
留真 2 1 渓間工、山腹工 トイトッキ 1 1 森林整備
帯富 1 1 山腹工
厚内 2 1 渓間工
合 計 40 23
イ 道有林
単位 地区 森林の所在 治山事業施工地区数
主な工種 備 考 市 町 村 区 域 前半５ヵ年の
計画地区数
幕別町 忠類晩成 1 1 森林整備 忠類中当 1 1 森林整備
豊頃町 薄別 2 2 渓間工、森林整備 長節 1 1 森林整備
浦幌町 炭山 5 5 渓間工、森林整備 厚内 7 7 森林整備
福山 2 2 渓間工
川上 1 1 渓間工
合 計 20 20
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