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ドキュメント内 FileMaker Pro Tutorial (ページ 63-67)

レッスン 9 | レポートの作成と実行 63

2. [レコード削除] をクリックし、次に[削除] をクリックします。

新しい顧客の小計および総計が更新後の値で表示されます。

PDF ファイルとしてのレポートの保存と送信

レポートを確認した後、レポートを Adobe PDF ファイルとして保存し、電子メールの添付ファイルとして送信できます。

1. [ファイル] メニューの [レコードの保存/送信] サブメニューから [PDF...] を選択します。

データのグラフ化

FileMaker Pro は、縦棒グラフ、横棒グラフ、正負縦棒グラフ、線グラフ、面グラフ、散布図、バブル、または円グラフ でデータを図形で比較対照することができます。

次のことを行うことができます。

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ブラウズモードでクイックグラフを作成して、グラフを印刷するか新しいレイアウトに配置する

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レイアウトモードでグラフツール を使用して、グラフを新しいまたは既存のレイアウトに追加する このレッスンでは、Favorite Bakery の企業顧客から集金された会費を比較するクイックグラフを作成します。

円グラフの作成

円グラフは、全体に対する割合を示す場合に適しています。

1. 「サンプル (コピー).fmp12」を開きます。

2. [データ入力] が選択されていない場合は、レイアウトバーのレイアウトポップアップメニューから選択します。

3. レイアウトバーで [表形式] をクリックします。

4. [会社名] 列タイトルの上でポインタを移動し、下向きの矢印をクリックしてから [昇順でソート] を選択します。

5. [入金額] 列タイトルの上でポインタを移動し、下向きの矢印をクリックしてから [グラフ] の [会社名に基づく入金

額のグラフ...] を選択します。

グラフのプレビューが [グラフ設定] ダイアログボックスに表示されます。

グラフのプレビューにはデフォルトで縦棒グラフが表示されます。右側のグラフインスペクタでグラフタイプを 変更してその他の設定を指定できます。

6. グラフインスペクタの [タイトル] に“会社名に基づく収入”と入力します。

FileMaker Pro によっ てクイックグラフの 設定が指定されます

レッスン 10 | データのグラフ化 65

7. [タイプ] で [円グラフ] を選択します。

グラフのプレビューが更新され、新しいタイトルとグラフタイプが表示されます。

8. [オプション] で [グラフに値を表示] および [パーセント] を選択します。

9. [レイアウトとして保存...] をクリックし、次に [OK] をクリックします。

ブラウズモードでグラフが表示されます。

メモ

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クイックグラフを含むレイアウトを [レイアウト] ポップアップメニューから選択して表示できます。

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グラフを変更するには、レイアウトモードに切り替えてグラフをダブルクリックします。

10. このレッスンを終了するには、[ファイル] メニューから [閉じる] を選択して開いているファイルを閉じます。

詳細情報

このレッスンでは、現在の対象レコードの集計データを示す円グラフを作成しました。データのグラフ化の詳細につい ては、『FileMaker Pro ユーザーズガイド』の第 3 章および FileMaker Pro ヘルプを参照してください。   

リレーショナルデータベースの設定

リレーショナルデータベースでは、関連データを簡単に表示し、データ入力を効率化できます。一度データを入力する と、関連テーブルやファイルのデータを表示し使用できます。

このレッスンで習得する内容は次のとおりです。

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リレーショナルデータベースのしくみを理解する

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リレーションシップを定義する

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関連レコードからのデータを表示する

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関連レコードの一覧を表示する

このレッスンのサンプルファイルでは、次の 2 つのテーブルを使用します。

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Favorite Bakery の各顧客のレコードが入力された「顧客」テーブル。

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顧客が属する会社の情報を保存した「会社」テーブル。それぞれの会社には多くの従業員がいます(Favorite Bakery の顧客)。

ファイル内の関連レコードの表示

別のテーブルに対するリレーションシップの定義

1. 「サンプル (コピー).fmp12」を開きます。

ファイルはテーブルを含んでいますが、リレーショナル構造ではありません。ここでリレーショナル構造の設定 を行います。

2. [ファイル] メニュー > [管理] > [データベース...] を選択します。

3. [リレーションシップ] タブをクリックします。

リレーションシップグラフが表示されます。リレーションシップグラフには、現在のファイル内のテーブルがす べて表示されます。

リレーションシップグラフでテーブルを操作する場合、テーブルを使用してデータの仮想表を構成していること になります。リレーションシップグラフの各テーブルの名前は、データの別個の仮想表を表します。2 つのテー ブル間にリレーションシップを作成すると、リレーションシップに対して設定した照合フィールドと条件に従っ て、一方のテーブルに保存されているデータに他方のテーブルからアクセスできるようになります。

4. 「顧客」テーブルの [会社名] フィールドをクリックして、「会社」テーブルの [会社名] フィールドまで線をドラッ グします。

[会社名] フィールドは照合フィールドです。

レッスン 11 | リレーショナルデータベースの設定 67

ドキュメント内 FileMaker Pro Tutorial (ページ 63-67)