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保健所再編についてのお問い合わせ先

ドキュメント内 令和元年度 災害医療対応報告書 (ページ 112-133)

(〜令和元年10月)従  前

保健所名 水戸保健所 ひたちなか保健所 常陸大宮保健所 日立保健所 鉾田保健所 潮来保健所 竜ケ崎保健所 土浦保健所 つくば保健所 筑西保健所 常総保健所 (※3)

古河保健所

支所では幅広く相談・申請などを受け付けます。

(受付時間:平日8:30〜17:15)

【例】 ・指定難病、小児慢性特定疾病医療費支給認定の申請    ・不妊治療費、肝炎治療費助成の申請

   ・食品衛生、生活衛生の営業許可申請、届出    ・各種免許の申請

   ・各種保健相談

常総市及び坂東市にお住まいの方は、

市の窓口で以下の申請を受け付けます。

1.指定難病特定医療費支給認定の申請 2.小児慢性特定疾病医療費支給認定の申請 3.肝炎治療費助成の申請

水戸保健所 ひたちなか保健所  常陸大宮支所 日立保健所 潮来保健所  鉾田支所 竜ケ崎保健所 土浦保健所 つくば保健所 筑西保健所 古河保健所

水戸市 ひたちなか市 常陸大宮市 日立市 潮来市 鉾田市 龍ケ崎市 土浦市 つくば市 筑西市 古河市

水戸市(※1)、笠間市、小美玉市、茨城町、大洗町、城里町 ひたちなか市、東海村

常陸太田市、常陸大宮市、那珂市、大子町(※2)

日立市、高萩市、北茨城市 鹿嶋市、潮来市、神栖市 行方市、鉾田市

龍ケ崎市、取手市、牛久市、守谷市、稲敷市 河内町、利根町、美浦村、阿見町

土浦市、石岡市、かすみがうら市 つくば市、つくばみらい市、常総市 結城市、筑西市、桜川市、下妻市、八千代町 古河市、五霞町、境町、坂東市

水戸 常陸太田・

ひたちなか 日立 鹿行

取手・竜ケ崎 土浦 つくば 筑西・下妻 古河・坂東

保健所名 場  所 管 轄 市 町 村

令和元年11月1日〜

二次保健医療圏

(※1)令和2年4月1日より水戸市が独自に保健所を設置し、県の水戸保健所の区域から除かれる予定です。

(※2)赤字で表示した市町村が,今回管轄となる保健所が変わる市町村になります。

(※3)常総保健所は10月31日をもって廃止となります。

保健所名

水戸保健所 ひたちなか保健所

 ひたちなか保健所 常陸大宮支所 日立保健所

潮来保健所

 潮来保健所 鉾田支所 竜ケ崎保健所

土浦保健所 つくば保健所 筑西保健所 古河保健所

所在地

水戸市笠原町993-2 ひたちなか市新光町95 常陸大宮市姥賀町2978-1 日立市助川町2-6-15 潮来市大洲1446-1 鉾田市鉾田1367-3 龍ケ崎市2983-1 土浦市下高津2-7-46 つくば市松代4-27 筑西市甲114 古河市北町6-22

電話番号

029-241-0100 029-265-5515 0295-52-1157 0294-22-4188  0299-66-2114 0291-33-2158 0297-62-2161 029-821-5342 029-851-9287 0296-24-3911 0280-32-3021

福島県医療救護福祉調整本部におけるDMAT活動報告書

-令和元年台風第19号-

1.活動期間

令和元年10月12日から10月21日

2.活動場所

・福島県医療救護福祉調整本部

(福島県庁西庁舎7階地域医療福祉課内 10月12日から10月13日17時)

(福島県庁北庁舎4階県北地方振興局内 10月13日17時から10月21日)

・いわき市災害医療保健活動本部

(いわき市医療センター内 10月13日から10月18日)

・相双医療圏保健医療活動本部

(相双保健所内 10月15日から10月18日)

・本宮市保健医療福祉活動本部

(本宮市地域交流センターモコ ステーション10月16日から10月21日)

・谷病院支援指揮所

(10月13日から10月17日)

3.本部メンバー

福島県統括DMAT,福島県災害医療コーディネーター

日本DMAT隊員,福島LDMAT隊員,DMATロジスティックチーム,

福島県保健福祉部地域医療課職員

4.管轄区域の被災状況

2019年10 月6 日3 時にマリアナ諸島の東海上で発生し、12 日に日本に上陸 した.関東地方や甲信地方、東北地方などで記録的な大雨となり、甚大な被害を もたらした。福島県からの令和元年10月12日台風第19号による被害状況即報

(第5報)によると,10月13日5:00現在で,避難所開設数523,受入避難者数

20943人の報告があった.避難所開設数と受入避難者数,受入避難世帯数の推移

は資料1に添付する.

人的被害は,死者29名,行方不明者1人,重傷者2人,軽傷者42人,住家被 害は,全壊13棟,半壊 391棟,一部損壊 271棟,床上浸水 5839 棟,床下浸水 1127棟(2019年10月21日 13時00分現在)である.

5.活動内容

5-1 活動概要:主な活動内容の提示

5-1-1 福島県医療救護福祉調整本部

2019年10月13日8:10に福島県立医科大学の島田医師(統括DMAT,

福島県災害医療コーディネーター)が福島県庁に登庁,DMATによる活動 が開始された.福島県DMAT調整本部は,福島県庁保健福祉部(西庁舎7 階)に設置した.福島県災害対策本部(北庁舎3階)との連携について は,医療班にリエゾンを派遣して,情報を共有した上で各機関との調整 を行った.

2019年10月14日の夕方からは,福島県保健医療福祉調整本部(北庁 舎4階)に移動し,被害が大きい医療圏に対し拠点本部を置き,福島県 保健医療福祉調整本部と連携を取れるような体制を作った(図1).

活動隊に関しては,県内の日本 DMAT と福島県 LDMAT への派遣要請,

DMATロジスティックチームへの派遣要請を行い,医療ニーズのある拠点 や施設に派遣を行い活動した(資料1).

1. 福島県保健医療福祉調整本部組織図

5-1-2 被害状況の把握とDMAT活動戦略

10/12 未明より県庁職員が電話にて医療機関に対し被災状況と医療ニ

ーズの収集を行い,EMISに代行入力することで情報共有を図った.10/13 9:35時点のEMIS入力状況は,要請支援3,支援不要135,未入力11(休 院中4施設含む)であった.次に,社会福祉施設の調査を行い被害があ る11 施設(重大な被害あり 3 施設,軽微な被害あり 8 施設)を取り上 げた.同様に,児童施設,障害者施設,救護施設の調査を行ったが,こ れらは被害状況を確認出来なかった.

DMAT隊は,上記施設の対応を行う他,Command&Controlに従い各医療 圏に調整本部を立ち上げた.県北医療圏に対しては,県北保健所の所在 地である福島市と被害が甚大であった本宮市が遠方のため,本宮市保健 医療福祉活動本部を設置し,また浸水被害の大きかった谷病院に支援指 揮所を設置した.そして水道局の被災により大規模断水となった相双医 療圏,いわき市医療圏にも設置する事にした(図1).県内 DMAT のみで は対応困難であると考え,DMAT事務局に DMATロジスティックチーム派 遣の要請を行った.資料 1 に DMAT,DMAT ロジスティックチームの活動 場所を示す.

県内から招集したDMATは主に,要支援の病院(星綜合病院,谷病院,

たむら市民病院)と,要支援の社会福祉施設(ラスール伊達,明生苑,

長寿荘)の支援を行った.各医療圏の調整本部の立ち上げは,DMATロジ スティックチームを中心に行った.県内DMATの活動人員を図2に示す.

資料2に県内DMAT活動状況まとめを示す.

2. 福島県内DMATの活動人数

5-1-3 ロジスティック

水道局の被災により,相双地区で3病院(相馬中央病院,公立相馬総 合病院,鹿島厚生病院),いわき地区で 6 病院(舞子浜病院,長春館病 院,新田目病院,松尾病院、四倉病院,療護園)新地町で1病院(渡辺 病院),田村市で1病院(たむら市民病院)の長期間の断水があった.各 医療施設における水の補給について,貯水タンク,備蓄量,1 日の必要 量等の調査を行い状況の詳細な把握を行った.福島県災害対策本部にお いて,各機関(自衛隊,消防等)と連携を取り,各医療機関への給水計 画をたてた.

食料や重油については,物流に大きな問題がなかったので深刻な被害 はなかった.

5-2 DMAT撤収と引き継ぎの調整

福島県DMAT調整本部は,急性期の医療ニーズは収束の方向に向かったことに

より10/14に活動を引き継ぐ形で福島県保健医療福祉調整本部となった.

相双医療圏保健医療活動本部は,以降の業務を保健所に引継ぎ 10/18 を以て 活動終了し撤収となった.

いわき市災害医療保健活動本部は,県と市の情報共有のサポートや他団体と の情報共有は,いわき市医療センターが行う事とし 10/18 を以て本部撤収とな った.

本宮市保健医療福祉活動本部は,10/21を以て本部撤収となった.しかし谷病 院への支援や避難者が未だ多くいる状況を鑑み,本宮市保健福祉活動会議に枡 記念病院(石川医師が中心)が参加し,医療的な助言を行いながら継続して支援 を行う事となった.

DMAT 隊員が主導で運営を行ってきた福島県保健医療福祉調整本部は,

10/21を以て福島県保健福祉部に引き継ぎをされた.DMAT隊員はリエゾ

ンとして10/25まで数名配置され情報を共有しながら対応する体制とし

た.

5-3 経時的活動記録(クロノロジー)抜粋:主な活動時程を提示 10/13

8:10 島田先生(福島県統括DMAT,福島県災害医療コーディネーター)登庁

8:10 DMAT調整本部立ち上げ 8:35 県内DMAT待機要請

9:35 EMIS入力状況(要請支援3,支援不要125,未入力11)

10:10 県内DMAT1チーム 谷病院へ 10:35 後藤先生(DPAT)登庁

12:50 県内DMAT2チーム 本宮市役所へ 13:17 県内DMAT1チーム 谷病院へ

13:48 県内DMAT1チーム 四倉病院,舞子浜病院へ 14:10 県内DMAT1チーム たむら市民病院へ

16:41 県内DMAT1チーム ラスール伊達へ 17:00 DMATロジスティックチーム 県庁登庁

10/14

8:15 DMATロジスティックチーム いわき市へ 8:49 県内DMAT1チーム たむら市民病院へ 9:00 県内DMAT1チーム 登庁

10:30 DMATロジスティックチーム 追加派遣要請

10:35 災害支援ナース 派遣要請

10:55 DMATロジスティックチーム ラスール伊達へ

11:00 県内DMAT1チーム 本宮市へ

11:25 日赤救護班 派遣要請

12:15 県内DMAT1チーム グループホーム楓へ

13:50 JMAT1チーム 本宮市・二本松市の避難所スクリーニング

14:50 大井先生(JRAT)登庁

20:00 DMAT調整本部を福島県保健医療福祉調整本部に変更

ドキュメント内 令和元年度 災害医療対応報告書 (ページ 112-133)

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