1 目的及び事業内容
事業名 目的 事業内容 年度
年度
(元年度)
以降 特定健康診査 生活習慣病の早
期発見及び予防 保健指導対象者 の抽出
【法定事業】
歳以上を対象と し、メタボリックシ ンドローム(内臓脂 肪症候群)に着目し た健康診査
継続 継続
特定保健指導 生活習慣の改善 による生活習慣 病リスクの軽減
【法定事業】
特定健康診査の結果 により、生活習慣の 改善が必要と判断さ れた方への保健指導
継続 継続
郵 送 型 簡 易 血 液検査
若年層の生活習 慣病予防に対す る早期介入
特定健康診査対象外 の 歳の被保険者 を対象とした自己採 血による血液検査
検討 実施調整
人 間 ド ッ ク 利 用費助成
特定健康診査に 代わる健康管理 の利用促進
特定健康診査の検査 項目に当たる結果デ ータ提供を条件とし た人間ドック利用費 用の一部助成
検討 実施調整
重症化予防 糖尿病の重症化 予防により、糖 尿病性腎症や人 工透析への移行
特定健康診査の結果 及びレセプトデータ から抽出した対象者 への保健指導
継続 継続
を抑制
適正受診指導 受診行動(頻回 受診及び重複受 診)の適正化
レセプトデータから 抽出した対象者への 保健指導
継続(重複 服薬者を対 象に追加)
継続
適正服薬支援 残薬(飲み残し)
の調整による服 薬の適正化
残薬袋の利用勧奨な ど適正な服薬習慣の 啓発
検討 実施調整
後 発 医 薬 品 利 用促進
後発医薬品への 切替えによる調 剤医療費の抑制
差額通知送付など後 発医薬品の利用勧奨
継続 継続
2 特定健康診査(★)
(1) 目標値
年度 元年度 年度 年度 年度 年度
受診率 % % % % % %
※目標値は国が示す第 期計画期間における市町村国保の実施目標 %以上を基準とする。
(2) 対象者及び受診者数(推計)
年度 元年度 年度 年度 年度 年度
対象者数 人 人 人 人 人 人
受診者数 人 人 人 人 人 人
※対象者数は平成 年度( 人)から平成 年度( 人)の実際の減少数 人を平均し、
人を減少幅の参考数値とした。受診者数は対象者数に受診率目標値を乗じた人数とする。
(3) 実施方法
① 基本的な考え方
糖尿病等の生活習慣病の早期発見や予防を目的として、メタボリックシン ドロームに着目し、その該当者及び予備群を減少させるために実施する特定 保健指導を必要とする者を的確に抽出する。
② 実施場所
区内指定医療機関(参考:平成 年度 医療機関)
③ 実施形態
江東区保健所に執行委任し、後期高齢者医療制度の加入者や 歳以上の
生活保護受給者等を対象者に含む「江東区健康診査」として一括実施する。
江東区 国民健康保険
執行委任 江東区保健所 委託契約
江東区医師会
取りまとめ
区内各指定 医療機関
④ 実施項目
基本的な健診の項目(全員に実施)
ア 質問項目(問診)
イ 身体計測 身長、体重、 '、腹囲 ウ 理学的検査(身体診察) 視診、打診、聴診、触診 エ 血圧測定
オ 血液検査
貧血検査等 ヘマトクリット値、ヘモグロビン値、
赤血球数、白血球数、血小板数
脂質検査 中性脂肪、 %コレステロール、% % コレステロール
肝機能検査 !((#!)、 %!(( !)、γ(!(γ (! )
血糖検査 空腹時血糖、
腎機能検査 クレアチニン 栄養状態 血清アルブミン 尿酸代謝 尿酸
カ 尿検査 尿糖、尿蛋白、尿潜血
キ 心電図検査 ク 胸部+線検査
※網掛けの項目は「標準的な健診・保健指導プログラム(厚生労働省健康局)」において、詳細な 健診の項目またはその他の項目に位置づけられる検査を示す。ただし、江東区健康診査におい
ては必須項目とする。
詳細な健診の項目(医師が必要と判断した場合に選択的に実施)
ア 眼底検査
⑤ 実施期間
6月21日から2月20日まで(一部医療機関は12月まで)
⑥ 周知方法
実施期間前及び期間中にこうとう区報、国保だより、区ホームページ、高 齢者施設用チラシ及び医療機関用ポスター等に実施内容を適宜掲載し、周知 を図る。特定健康診査の対象者には、6月中旬までに受診券シールを含むご 案内を送付する。また、実施期間中に未受診者へ受診勧奨はがきを送付する。
⑦ 委託契約
特定健康診査の実施については、江東区医師会への個別方式による委託と する。なお、委託先機関となる江東区医師会は、国が定める特定健康診査の 外部委託に関する基準(平成20年厚生労働省告示第11号)※を満たして いなければならない。
※人員に関する基準、施設、設備等に関する基準、精度管理に関する基準、特定健康診査の結果 等の情報の取扱いに関する基準、運営等に関する基準
⑧ 自己負担
受診者の自己負担額は無料とする。
3 特定保健指導(★)
(1) 目標値
年度 元年度 年度 年度 年度 年度
実施率 % % % % % %
※目標値は国が示す第 期計画期間における市町村国保の実施目標 %以上を基準とする。
(2) 対象者及び終了者数(推計)
年度 元年度 年度 年度 年度 年度
対象者数 人 人 人 人 人 人
終了者数 人 人 人 人 人 人
※対象者数は特定健康診査の受診者数(推計) に平成 年度の対象者割合 % を当てはめて算出 した( 人未満切捨)。終了者数は対象者数に実施率目標値を乗じた人数とする。
(3) 実施方法
① 基本的な考え方
糖尿病等の生活習慣病の予備群に対する保健指導の第一の目的は、生活習 慣病に移行させないことである。対象者自身が健診結果を理解して体の変化 に気づき、自らの生活習慣を振り返り、生活習慣を改善するための行動目標 を設定するとともに、自らが実践できるよう支援し、そのことにより対象者 が自分の健康に関するセルフケア(自己管理)ができるようになることを目 的としている。
② 対象者の抽出(重点化)の方法
対象者を明確にするために特定健康診査の結果から対象者を下記のア~オ のグループに分類し、保健指導を実施する。
ア 特定健康診査受診者で治療者 医療との連携が必要な者
イ 特定健康診査受診者で受診勧奨対象者 医療への受診勧奨が必要な者
ウ 特定健康診査受診者で特定保健指導対象者
上記ア、イ以外のメタボリックシンドローム該当者及び予備群の者 ・動機づけ支援対象者:健診結果・質問票から、生活習慣の改善が必要
とされた者で、生活習慣を変えるに当たって、
意思決定の支援が必要な者
・積極的支援対象者 :健診結果・質問票から、生活習慣の改善が必要 とされた者で、そのために専門職による継続的 できめ細やかな支援が必要な者
追加リスク※
血糖、脂質、血圧
喫煙
歴 年齢
~ 歳 ~ 歳 腹囲
≧ ,男性
≧ ,女性
つ以上該当
積極的支援
動機づけ支援
つ該当 あり
なし
追加リスク※
血糖、脂質、血圧
喫煙
歴 年齢
~ 歳 ~ 歳
腹囲
< ,男性
< ,女性 で '≧
つ該当 積極的支援
動機づけ支援
つ該当 あり
なし つ該当
該当なし 情報提供
上記以外の方 ※追加リスク
血糖 空腹時血糖が ,-./0以上、または が %以上
脂質 中性脂肪が ,-./0以上、または %コレステロールが ,-./0未満 血圧 収縮期 ,, -以上、または拡張期 ,, -以上
エ 特定健康診査受診者で情報提供対象者 上記ア~ウに該当しない者
オ 特定健康診査未受診者
③ 実施場所
個別面接及びセミナーに使用する会場は、区内文化センター等の施設を区 が準備する。
④ 実施内容
動機づけ支援 積極的支援① 積極的支援② 個別面接 回( 分) 回( 分) 回(初回 分、
回目 分)
電話支援 回 回 回
手紙支援 - 回 回
セミナー 回( 分):任意参加 最終評価 回(手紙)
か月後
回(手紙)
か月後
※積極的支援①・②については、参加者がいずれかのコースを選択する。
⑤ 実施期間
特定健康診査の結果、特定保健指導の対象となった者には、特定健康診査 を受診した月の4か月後から支援を開始する。支援開始月から3か月または 6か月目に最終評価を実施し、支援終了とする。
⑥ 周知方法
こうとう区報、国保だより、区ホームページ等に実施内容を適宜掲載し、
周知を図る。特定保健指導の対象者には、利用申込書を含む案内を送付し、
発送後に委託業者から電話やはがきによる利用勧奨を行う。申込みがなかっ た対象者には、再募集の案内を送付する。
⑦ 委託契約
委託先の機関は、国が定める特定保健指導の外部委託に関する基準(平成 20年厚生労働省告示第11号)※を満たしていなければならない。
※人員に関する基準、施設、設備等に関する基準、特定保健指導の内容に関する基準、特定保健 指導の記録等の情報の取扱いに関する基準、運営等に関する基準
⑧ 自己負担
利用者の自己負担額は無料とする。