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【例2】

ドキュメント内 スライド 1 (ページ 50-121)

整理番号1のトレーラについて、

軸間距離(L値)を入力し直す必要があります。

L値は図に示されている間の距離を入力しますが、長短が 逆転して入力されている場合(例えばL9≧L3、L1<L2に

(作成例)

エラーとなっている 車両区分と整理番号が 表示されます。

【例1】

【例2】

【例1】軸重の不整合 整理番号1のトラクタについて、

(A)となるよう、軸重を入力し直す必要があります。

作成例は5軸(トラクタ前1軸、トレーラ後2軸)の重セミな ので、「上記以外のトラック・トラクタ・トレーラ」で示されてい

るとおり「車両重量(自重)=各軸軸重の合計」にします。

合成車両の表示

● 車両諸元の入力に不整合が無い場合、以下のような「車両の諸元に関する説明書」が 表示されます。

<合成車両とは>

包括申請の場合において、トラクタ・トレーラ毎の車両の諸元を、通行条件が最も厳しく なる組み合わせに合成したものを言います。

「包括申請」とは、申請車両台数が2台以上の申請を言います。

合成車両の表示又は簡易算定機能を使って、

最大軸重と隣接軸重が制限値を超過してい ないか、確認してください。(P51 参考)

大型車誘導区間対象車両である場合、対象車 両欄に「〇」が表示されます。

※詳しく特車PRサイトからご確認下さい。

(URL;http://www.tokusya.ktr.mlit.go.jp/PR/oo gatashayudo_pr.html)

「最大軸重」、「隣接軸重」の制限値

<通常>

軸重 10t

隣接軸重

・軸距が1.8m未満 → 18t

・軸距が1.3m以上かつ、

軸重がいずれも9.5t以下 → 19t

・軸距が1.8m以上 → 20t

<例外>

保安基準の緩和を受けている車両 (ホイールクレーン、重セミ等)

※ 車検証の備考欄に「*保安基準緩和*軸重、

隣接軸重」等と記載

【参考】隣接軸重の取り扱い

(車両制限令)

第3条 道路法第47条第1項の車両の幅、重量、高さ、長さ及び最小回転半径の最高限度は、次のとおりとする。

二 重量 次に掲げる値

ハ 隣り合う車軸に係る軸重の合計 隣り合う車軸に係る軸距が1.8メートル未満である場合にあっては18トン(隣り 合う車軸に係る軸距が1.3メートル以上であり、かつ、当該隣り合う車軸に係る軸重がいずれも9.5トン以下である

● 軸重は、「隣接軸重」によって制限値が異なります。

橋梁照査結果内容確認

● 「橋梁照査結果の表示」から、申請車両が駆動軸重11.5tの緩和対象車両かどうか

確認することができます。

※詳しくは、「平成27年6月から施行を開始した関係省令等の改正に伴うシステム改修 について(H27.8.7)

(URL;http://www.tokusya.ktr.mlit.go.jp/PR/pdf/20150806_system_kaisyuu.pdf)」

<橋梁照査結果内容確認のポイント>

申請車種が駆動軸重11.5tの緩和対象である場合、

「認証トラクタ」と「軸重緩和条件」の両方に「○」が 表示され、橋梁種別毎に照査1、2に適合となる場合 に、通行条件の緩和対象となり、「○」が表示されま す。

車検証情報照合結果表示

※照合結果欄メッセージ定義

● 平成28年3月より「車検証情報との照合」機能が追加され、車両諸元入力時に、車検

証情報と入力情報に差異がある場合は、「エラーメッセージ」が表示されます。

(※ ただし、申請書の作成、提出は可能です。)

※詳しくは【平成28年3月より追加する新機能に関する 概要説明資料(申請者向け)

(URL;http://www.tokusya.ktr.mlit.go.jp/PR/pdf/201603_gaiyou.pdf)】をご確認ください。

<車検証情報との照合機能のポイント>

申請車両情報登録メニュー画面において、「車検証情報との照 合」ボタンを押下すると、車検証情報照合結果表示画面のウィ ンドウを起動し、入力した車両諸元情報と車検証情報との照合 結果が表示されます。

照合対象項目は、乗車(乗車定員)、自重(車両重量)、積載物 重量(最大積載量)、軸重の4つです。

申請データ提出後、車検証情報との不整合により道路管理者 から差戻しされる可能性があるか否かを確認できますので、必 ず照合を行い、エラーを解消しましょう。

※DB(データベース)

申請書作成の入力順番

● 申請書作成状況は、以下のとおりです。

「車両情報の入力」の次は、「経路情報の入力」になります。

入力済み 未入力

経路情報入力(デジタル地図)

本マニュアルでは「デジタル地図」から 申請経路を作成していきます。

● 「経路情報入力」から申請する経路を作成します。

作成方法は「デジタル地図」「交差点番号」の2通りから選択できます。

※ 但し、「交差点番号」を選択すると「経路図の作成」 及び 「経路を作成しながらの算定」

ができませんので、「デジタル地図」から作成することをお勧めします。

<一時保存の重要性>

「保存終了」から一時保存を行うことで、申請書を作成してい る途中でも入力を終了することができます。

※区切りのよい所で、都度「保存終了」することをお勧めします。

「デジタル地図」を選択し「経路情報入力」

をクリックします。

経路情報入力

● 経路作成システムを利用する前に「特殊車両オンライン申請システム利用規約」

を一読してから経路を作成して下さい。

「特殊車両オンライン申請システム 利用規約」をご一読下さい。

「上記の利用許諾に同意します。」を 選択後「OK」をクリックして下さい。

経路情報入力

● 「出発地住所」「目的地住所」は申請書の通行経路表に記載する出発地・目的地になり ますので、都道府県から地名・地番までの住所と会社名称等を正確に入力して下さい。

<住所入力のポイント>

入力が不十分の場合は、地図上で出発地・目的地を確定できず差戻されます のでご注意下さい。

【例】(×) ○○市△△町 差戻します。

(〇)□□県○○市△△町××-× ●●ビル

住所入力(例)

【出発地住所】

東京都新宿区四谷三丁目2-5 全日本トラック総合会館 【目的地住所】

秋田県秋田市土崎港西1丁目1−49 東北地方整備局秋田港湾事務所 ※ 住所検索では地先名称までしか表示されませんので、足りない部分は必ず 入力して下さい。

経路情報入力(基本的な画面操作について)

① ②

④ ⑤

⑧ ⑨ ⑩

⑪ ⑫

①通行条件設定 出発地、目的地、通行条件の確認/変更

②経路読込 経路情報ファイル(dfz)の読込

③経路一時保存 作成途中の経路情報ファイル(dfz)を一時保存

④経路自動探索 出発地・目的地の経路を探索

⑤便覧表示 道路情報便覧の表示(別ウィンドウ)

⑥経路登録 確定した経路を登録する

⑧検索 「住所」「交差点番号」を指定し、地図を表示

⑨凡例 凡例を表示

⑩画面PDF 表示地図画面をPDFファイルとして出力

⑪ガイドライン 現在の処理状況を表示

⑫矩形拡大 矩形(四角形)を指定し、その箇所を拡大表示

⑬一覧に戻る 「経路一覧」画面に戻る

地図上に表示される記号や色等 の説明が表示されます。

経路を作成していくと交差点 番号等が表示されます。

● デジタル地図の基本的な画面操作方法は、以下のとおりです。

デジタル地図の拡大方法

「スライダー」を上下す ることで縮尺の変更 ができます。

地図の中心が拡大 されます。

ピンポイントで拡大したい範囲 を「□枠」で指定できます。

指定した箇所が拡大され 中心に表示されます。

①スライダーを使った拡大方法

②矩形拡大を使った拡大方法

「矩形拡大」をクリックします。

(A) (A)

B

) (

B

収録交差点と未収録交差点の見分け方

●拡大しないと表示されない「路線(道路)」や「交差点」があります。

「未収録交差点(◎)」は拡大しないと表示されません。

拡大前 拡大後

未収録路線(道路)とは?

道路の詳細情報が無い路線のことを言います。

このうち道路法に基づく道路(都道府県道、市町村 道など)の管理者に対して個別に協議を行います。

(※ 高速や直轄国道は、全て収録されております。)

特に出発地や目的地周辺において、未収録路線が 多い傾向にあります。

拡大します。

「未収録交差点(◎)」は拡大 すると表示されます。

交差点には青色の丸と黒色の丸の2種類があります。

選択できるのは、青色線または桃色線上にあるものに限ります。

青丸交差点(小さい):未収録交差点(道路データなし)

黒丸交差点(大きい):収録交差点(道路データあり)

青色線:選択可能な隣接する交差点を示します。

経路自動探索(収録道路のみ)

「経路自動探索」を クリックします。

● 「経路自動探索」から、「出発地」「目的地」を入力して自動で経路を作成します。

<経路自動探索機能の注意点>

「経路自動探索」から経路を作成する場合、出発地・

目的地共に収録交差点を設定して下さい。

未収録交差点を含む経路の場合、該当交差点のみ 手動で個別に選択していきます。

「個別審査を回避した経緯」等の条件で経路探索し た場合でも、重量等により完全に回避できない場合 もあるため、必要に応じた修正が必要です。

経路自動探索(収録道路のみ)

① ② ③

「住所」「交差点番号」どちらで 検索するか選択します。

住所検索の際は「丁目」以降 の地番は入力しないで下さい。

最後に「検索」をクリックします。

<検索機能の注意点>

住所検索

都道府県名-市町村名-地名の順に入力してください。

(市町村名のみや地名のみを入力した場合、名称が重 複する地点に移動することがあります。 例えば、「中央 区」のみを検索した場合、「北海道札幌市中央区」が検 索されてしまいますので、「東京都中央区」「大阪府大阪 市中央区」「埼玉県さいたま市中央区」「北海道札幌市中 央区」と正しく検索ワードを入力ください。)

入力する住所の途中にスペースを入れないでください。

丁目以降の地番は入力しないでください(検索されませ ん)。

交差点番号検索

<開始(S)・終了(E)交差点選択の注意点(※図1参照)>

開始交差点(S)と終了交差点(E)については、通行経路を全てカ バーする位置にある交差点を指定してください。

例えば、開始交差点(S)を、交差点2としてしまうと、出発地と交 差点2の間にある橋やトンネルなどを、申請車両が安全に通行で きるかの審査が出来なくなってしまいます。

※図1

ドキュメント内 スライド 1 (ページ 50-121)

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