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常勤医師の氏名 診療科名 経験年数 経験症例数

科 年 例

科 年 例

科 年 例

4 当該保険医療機関における下記の

手術

の実施症例数

区分番号「K647-2」、 「K649-2」、 「K654-3」 、「K655-2」、 「K655-5」、 「K656-2」、「K657-2」 、「K662-2」、 「K666-2」、「K667-2」又は「K667-3」に掲げる手術

例 5 当該手術を担当する診療科における常勤医師の氏名等

常勤医師の氏名 診療科名(当該手術を担当する科名)

科 科 科 科 6 高血圧症、脂質異常症又は糖尿病に関する診療について合わせて5年以上の経験を有する常

勤の医師の氏名等

常勤医師の氏名 経験年数

年 年 7 常勤の麻酔科標榜医の氏名

8 常勤の管理栄養士の氏名

9 緊急手術が可能な体制 ( 有 ・ 無 ) 10 当該手術を実施した患者に対するフォローアップの有無及び術後5年目の捕捉率

( 有 ・ 無 ) ( 割 分)

[記載上の注意]

1 「1」は、特掲診療料施設基準通知第2の4の(3)に定めるところによるものであること。

2 「3」の医師の氏名、勤務の態様及び勤務時間について、別添2の様式4を添付すること。

3 「3」及び「4」については当該手術症例一覧(実施年月日、手術名、患者の性別、年齢、主 病名)を別添2の様式 52 により添付すること。

4 「3」及び「6」については、当該常勤医師の経歴(該当する診療科等についての経験年数が わかるもの)を添付すること。

5.「7」について、麻酔科標榜許可書の写しを添付すること。

様式 66

体外衝撃波胆石破砕術

体外衝撃波膵石破砕術 の施設基準に係る届出書添付書類 体外衝撃波腎・尿管結石破砕術

当該療法

を 行 う 専 用 室

平方メートル

当該療法用 の器械・器具 の名称、台数

等 緊 急 時 の た め の 手 術 室

平方メートル

緊急検査が可能な検査体制 ( 有 ・ 無 )

当該診療科の医師の氏名等

常勤医師の氏名 胆石症に関する 膵石に関する 腎・尿管結石に関する 専門知識 経験年数 専門知識 経験年数 専門知識 経験年数 有 ・ 無 年 有 ・ 無 年 有 ・ 無

有 ・ 無 年 有 ・ 無 年 有 ・ 無

有 ・ 無 年 有 ・ 無 年 有 ・ 無

有 ・ 無 年 有 ・ 無 年 有 ・ 無

有 ・ 無 年 有 ・ 無 年 有 ・ 無

有 ・ 無 年 有 ・ 無 年 有 ・ 無

常時(午前0時より午後12時までの間)

待機医師

日勤 名 当直 名 その他( ) 名

当該医療機関内で常時

(午前0時より午後12時までの間)

実施できる検査に係る機器

検 査 一般的名称 承認番号 台 数

生 化 学 的 検 査

血 液 学 的 検 査

微 生 物 学 的 検 査

画 像 診 断

内 視 鏡 的 治 療 が 可 能 な 体 制 有 ・ 無

※ 該当する届出項目に○を付けること

[記載上の注意]

1 「担当医師」の氏名、勤務の態様及び勤務時間について、別添2の様式4を添付すること。

なお、次のいずれに該当する常勤医師であるかについて備考欄に記載すること。

・体外衝撃波胆石破砕術を担当する医師

・胆石治療に関し、専門の知識及び少なくとも5年以上の経験を有する専門医

・体外衝撃波・尿管結石破砕術を担当する医師

・腎・尿管結石の治療に関し、専門の知識及び少なくとも5年以上の経験を有する専門医

・体外衝撃波膵石破砕術を担当する医師

・膵石治療に関し、専門の知識及び少なくとも5年以上の経験を有する専門医

また、担当医師の経歴(当該病院における勤務、当該治療に係る経験年数がわかるもの)

を添付すること。

2 当該治療が行われる専用の施設の配置図及び平面図を添付すること。

3 当該地域における必要性を記載した理由書を添付すること。

4 当該届出は、病院である保険医療機関のみ可能であること。

5 「内視鏡的治療が可能な体制」については、体外衝撃波膵石破砕術を届け出る場合に記載

すること。