VLAN 100 番のインターフェース名は、 vlan100 となる。
VLAN 200 番のインターフェース 名は、 vlan200 となる。
確認してみよう。
#show int gigabitethernet 0/0 物理イン ターフェースの状況を表示する。
なにも設定されていないことを確認でき
る.
インターフェースに IP アドレスを 設定する。
• ポート設定モードで、 ip address コマンド を使う。
ip address IP アドレス サブネット
例 ) 192.168.201.1/24 を付ける
(config)# interface gigabitethernet 0/0
(config-if)# ip address 192.168.201.1 255.255.255.0
gigabitEthernet 0/0 に 192.168.201.1/24 を設定
GigabitEhernet 0/0 192.168.201.1/24
IP アドレスを消す・変更
• No をつけて ip address コマンド実行 = 消す
*IP アドレスを全部消すとき
(=複数のIPアドレスを一つのインターフェースに割り当てる時 があるからです。)(config-if)# no ip address
*IP アドレスを1つ指定して、消すとき。
(config-if)# no ip address 192.168.201.1 255.255.255.0
↑ 192.168.201.1/24 を消す。
*IP アドレスを変更するとき。
(config-if)# no ip address 192.168.200.1 255.255.255.0
↑新しい IP アドレスを入力する=上書き設定される。
ルーティング機能をON
• 通常、ルーティング機能はOFFになっているため、このままでは
「ルータ」として機能しません。
• ルーティング機能をONにするには、
– 設定モードで、ip routingと入力します。
(config)# ip routing
192.168.101.1/24 Interface
192.168.102.1/24 192.168.103.1/24 192.168.104.1/24
各ネットワーク間でやりとり(=ルーティング)できるようになる。
Interface Interface
Interface
ルータとして設定するために
レイヤー2の機能 Catalyst 2960G等
レイヤー3(ルータ)
の機能(Cisco 1941)
I/F
IPアドレスの設定
フォワーディング
&ルーティング
I/F=インターフェース
パソコンなど
課題
• L3 の設定をおこなう課題
– Cisco 1941 上の2つの物理インターフェースを設
定する練習
• 課題の取り組み方法
– 設定する内容を整理する
• IP アドレスやサブネットの設定
• どの I/F のどんな IP アドレスをわりあてるのか?
– ルータを設定する。
• 各 I/F にルータ用の IP アドレスを設定
– 確認する。
• パソコンをつないで, Ping で通信の確認をする。
課題
• 設定内容を記載した各人ごとの設定表
(次に説明)に従うこと。
– 設定表を読み、理解する。
– (レイヤー 2 ( L2 )(ハブ)を設定する。)
• 今日はなし
– レイヤー 3 ( L3 )(ルータ)を設定する。
( 例 ) 設定表
• 設定表は、具体的に設定する内容が記載されている。
– IPアドレスや、VLANの番号、割り当てるインターフェース番号など、
• 設定表内容通りになるように、設定コマンドを自ら考えて、入力し、
ハブの設定をおこなうこと。
設定表の例
I/F名 ネットワーク アドレス
ルータ用
IPアドレス
I/Fの接続先
GigabitEthernet
0/0 192.168.102.0/24 192.168.102.1 パソコン
GigabitEthernet
0/1 192.168.103.0/24 192.168.103.10 Catalyst 2960G 1番I/F
I/F名 ネットワーク アドレス
ルータ用
IPアドレス
I/Fの接続先
GigabitEthernet
0/0 192.168.102.0/24 192.168.102.1 パソコン
GigabitEthernet
0/1 192.168.104.0/24 192.168.104.10 Catalyst 2960G の 1番I/F
設定表の読み方
• Cisco 1941 の管理番号 : 1
あなたが作業するCisco 1941に 貼ってある管理番号
設定するインターフェース 番号
各インターフェースに割り 当てるIPアドレス
各インターフェースのケー
ブル接続先 この2960Gは先生が用意す る.
作業の流れ
• 指定されたインターフェースに IP アドレスを割り 当てる。
– チャートに記載されているルータ用 IP アドレスを設定
• ルーティング機能を ON
– ip routing
• 確認する ( これが難しい )
– パソコンの接続し, IP アドレスを設定する
• 接続する I/F と同じネットワークで,かつ,ルータと違う IP ア ドレスをパソコンに設定する.
• デフォルトゲートウェイを,ルータの IP アドレスとする.
– ping コマンドにて,各ルータの IP アドレスへ Ping を実
行し,確認する。
確認方法
• 確認方法
– パソコンを指定されたインターフェースに接 続して、 IP アドレスを手動設定し、各ルータ のIPへの PING などにより、チェックする。
• 先生が用意する 2960G へも LAN ケーブルをつなぐ こと.
– このスライドの最後にある参考資料をみるこ
と。
I/F名 ネットワーク アドレス
ルータ用 IPアドレス
GigabitEthernet 0/0 192.168.102.0/24 192.168.102.1 GigabitEthernet 0/1 192.168.103.0/24 192.168.103.10
パソコンに設定するIPアドレス
確認用パソコンにIPアドレスを手動設定する。
IPアドレスは、ネットワークアドレスから、ルータアドレスと異なるIPアド レスを自分できめる。
例)GigabitEthernet 0/0につなぐ場合は,192.168.102.0/24のネットワークに おいて,192.168.102.1~192.168.102.254までホストに使えるIPアドレス があるが,ルータ用のIPアドレスは使えないことを考えて選ぶ
デフォルトゲートウェイには,接続するI/Fに対応するルータ用IPアドレスを 設定する
確認方法
レイヤー3(ルータ)
各I/FにIPアドレス
の設定 I/F=インターフェース
GigabitEthernet0/0
パソコンには、接続したVLANに
割り当てたネットワークからIPアドレスを 設定すること!
デフォルトゲートウェイには,ルータのIPアドレスを指定すること
PINGを各インターフェースのIPアドレスへ 実行してチェック
Catalyst2960G 先生が用意
設定確認テスト用 パソコン
GigabitEthernet0/1
例)ルータ管理番号0
I/F名 ネットワーク アドレス
ルータ用 IPアドレス
I/Fの接続先
GigabitEthernet 0/0 192.168.251.0/24 192.168.251.1 パソコン
GigabitEthernet 0/1 192.168.100.0/24 192.168.100.99 Catalyst 2960Gの 7番I/F
先生の2960G
パソコン
192.168.251.0/24
インターネット
あなたの ルータ
ネットワーク1 ネットワーク2
192.168.100.0/24
GigabitEthernet0/0 192.168.251.1/24
Windows 7の
ローカルエリア接続 IP: 192.168.251.2/24 デフォルトゲートウェイ
:192.168.251.1
GigabitEthernet0/1 192.168.100.99/24
他の皆さんのルータ
設定表 – ルータ管理番号1
I/F名 ネットワーク アドレス
ルータ用
IPアドレス
I/Fの接続先 GigabitEthernet 0/0 192.168.201.0/24 192.168.201.1 パソコン
GigabitEthernet 0/1 192.168.100.0/24 192.168.100.11 Catalyst 2960G の 1番I/F
設定表 – ルータ管理番号2
I/F名 ネットワーク アドレス
ルータ用
IPアドレス
I/Fの接続先 GigabitEthernet 0/0 192.168.202.0/24 192.168.202.1 パソコン
GigabitEthernet 0/1 192.168.100.0/24 192.168.100.12 Catalyst 2960G の 2番I/F
設定表 – ルータ管理番号3
I/F名 ネットワーク アドレス
ルータ用
IPアドレス
I/Fの接続先 GigabitEthernet 0/0 192.168.203.0/24 192.168.203.1 パソコン
GigabitEthernet 0/1 192.168.100.0/24 192.168.100.13 Catalyst 2960G の 3番I/F
設定表 – ルータ管理番号4
I/F名 ネットワーク アドレス
ルータ用
IPアドレス
I/Fの接続先 GigabitEthernet 0/0 192.168.204.0/24 192.168.204.1 パソコン
GigabitEthernet 0/1 192.168.100.0/24 192.168.100.14 Catalyst 2960G の 4番I/F
LAN ケーブルを
つなぐと LED が点灯・点滅
• 点灯(点滅)しないとき:
– interface が shutdown されていませんか?
Show Interface gigbitethernet ?/?
で,「 GigabitEthernet?/? is administratively down, line protocol is down (disabled) 」とでてませんか?
NB-7 の資料の P.54- 位をみてみましょう.
LANケーブルをつなぐと
赤枠部分のLEDが点灯します.
なぜ,他の人のネットワークやイ ンターネットへつながらない?
インターネット へ
先生の2960G
パソコン
192.168.251.0/24 あなたの ルータ
ネットワーク1 ネットワーク2
192.168.100.0/24
GigabitEthernet0/0 192.168.251.1/24
Windows 7の
ローカルエリア接続 IP: 192.168.251.2/24 デフォルトゲートウェイ
:192.168.251.1
他の皆さんのルータ 経路表(routing table)が必要
+Windows上にDNSの設定も 必要
インターネットへいくにははどのルータ?
参考資料:パソコンに任意のI
Pアドレスを設定する方法
パソコンへ任意の IP アドレスを設定する
• あなたのパソコンには、通常「自動」で、
IPアドレスが設定されます。
– DHCP という規格により、実現されています。
– DHCP サーバという装置が必要になります。
• 授業では、手動で=自分で IP アドレスを設 定する必要がある場合があります。
– 設定が正しいかチェックする場合
– スイッチを設定する場合などなど
Vista/Win7 を使っている場合 (GUI 編 )
1)スタートメニューから「コントロールパネル」を選択
2)コントロールパネルから「ネットワークの状態とタスクの表示」をクリック
*クラシック表示(または、カテゴリ表示以外)の場合は、3)
3)ネットワークと共有センターを開く
Vista/Win7 を使っている場合 (GUI 編 )
4)ネットワーク接続の管理をクリック
Win7: 「アタプターの設定の変更」をクリック
5)ローカルエリア接続を「右クリック」して、
メニューから「プロパティ」をクリック。
*)「ユーザーアカウン ト制御」が表示されたら
「続行」をクリックする。
Vista/Win7 を使っている場合 (GUI 編 )
6)「インターネットプロトコル バージョン4」
を選択して、「プロパティ」をクリックする。
自動設定 ( DHCP利用時 ) にするとき
(通常時)
7)「IPアドレスを自動的に取得する」
と、「DNSサーバのアドレスを自動的に取得する」
を選択して「OK」をクリックする。
任意の IP アドレスを設定するとき ( 授業用 )
7)「次のIPアドレスを使う」を選択し、
IPアドレス、サブネットマスクをそれぞれ入力 する。
*デフォルトゲートウエイ(ルータ)は、
デフォルトゲートウェイ欄に接続するルータの IPアドレスを入力する。
*有線DNSサーバの欄には,8.8.8.8と入力する 右図の例は
* パソコンのIPアドレスを,
192.168.0.101/24 として,
*デフォルトゲートウェイを 192.168.0.1
そして,
*有線DNSサーバを8.8.8.8 と設定したもの。
8 8 8 8 192.168.0.1
授業が終わったら自動 設定(DHCP利用時)に するとき(通常時)に