<例>
エンジンスイッチが約 4 時間以上
2: 作動状態にならない/非作動状態 にならない
(レバーを手前に浅く引く操作)
アドバイス
レバーが引かれている間,ハイビームが 点灯することがあります。
ハイビームが点灯しているときは,ヘッ ドランプ上向き表示灯が点灯します。
「ヘッドランプ上向き表示灯」P.4-12 緑色
ハイビームアシストが作動しているとき でも,レバーを操作して手動でハイビー ムとロービームを切り換えることができ ます。
「ラ イ ト ス イ ッ チ:上 下 切 り 換 え」
P.4-17
このとき,ハイビームアシスト表示灯が 消灯し,ハイビームアシストが非作動状 態になります。
ヘッドライト上向き表示灯が消灯してい るときに,もう一度レバーを手前に(1)の 位置まで深く引くと,ハイビームアシス ト表示灯が点灯し,再びハイビームアシ ストが作動します。
ハイビームアシストが作動していると き,レバーを手前に浅く引く操作ではハ イビームアシストは非作動状態になりま せん。
アドバイス
4
つぎの条件をすべて満たしたときに,ハ イビームが点灯します。
自車の速度が約
25km/h以上のとき
車両の前方が暗いとき
先行車または対向車がいない,または ランプを点灯していないとき
つぎの条件のいずれかのときは,ロー ビームが点灯します。
自車の速度が約
20km/h以下のとき
車両の前方が明るいとき
先行車または対向車がランプを点灯 しているとき
自動切り換えの条件
アドバイス
つ ぎ の 状 況 で は,ハ イ ビ ー ム が 自 動で ロービームに切り換わらない場合があり ます。
•連続するカーブや中央分離帯,標識,街 路樹などで先行車または対向車が見え 隠れするとき
•見通しの悪いカーブなど,突然対向車と すれ違ったとき
•他車が前方を横切ったとき
街路灯や信号,広告などの照明や標識,看 板 な ど の 反 射 物 に よ り,ハ イ ビ ー ムが ロ ー ビ ー ム に 切 り 換 わる 場 合 や,ロー ビームが継続する場合があります。
つ ぎ の原 因 に よ り,ハ イ ビ ー ム と ロ ー ビームの切り換えのタイミングが変化す る場合があります。
•先行車または対向車のランプの明るさ
•先行車または対向車の動きや向き
•先行車または対向車のランプが片側の み点灯しているとき
•先行車または対向車が二輪車のとき
•道路の状況(勾配やカーブ,路面状況な ど)
•乗車人数や荷物の量
ハイビームアシストは車両前方のランプ の明るさなどで周囲の状況を認識しま す。したがって,ハイビームとロービー ムが運転者の感覚に合わず切り換わる場 合があります。
自転車などの軽車両は検知しない場合が あります。
つぎの状況では,周囲の明るさが正確に 検知されず,ハイビームが先行車や対向 車の迷惑になる場合や,ロービームが継 続する場合があります。このような場合 は,手動でハイビームとロービームを切 り換えてください。
•悪天候のとき(大雨,霧,雪,砂嵐など)
•フロントガラスが汚れているときや,
曇っているとき
•フロントガラスにひび割れや破損があ るとき
•ルームミラーやカメラが変形している ときや,汚れているとき
アドバイス
•周囲にヘッドランプや尾灯などに似た 光があるとき
•先行車または対向車のランプが無灯火 のときや,ランプに汚れや変色があった り光軸がずれているとき
•急激な明るさの変化が連続するとき
•起状や段差が多い道路を走行している とき
•カーブが多い道路を走行しているとき
•車両前方に標識やミラーのように光を 強く反射するものがあるとき
•コンテナなど,先行車の後部が光を強く 反射するとき
•自車のヘッドランプが破損または汚れ ているとき
•パンクやけん引などにより車両が傾い ているとき
•ハイビームアシスト警告灯が点灯して いるとき
ハ イ ビ ー ム ア シ ス トが 作 動 中,バ ッテ リー性能が劣化などの理由により低下し ている状況では,エンジン始動時にハイ ビームアシストが非作動状態になる場合 があります。
使用環境を良い状態に保つために,つぎ のことを守ってください。
•カメラのレンズに触れない
•ルームミラーやカメラに強い衝撃を与 えたり,液体をかけない
•カメラを分解しない
アドバイス
4
J00625100059
電源モードが
ONのとき,ハイビームア シストに異常があると点灯(橙色)しま す。
J00604102050
ヘッドランプの照らす方向(光軸)は,乗 員の人数や荷物の重さなどによって変化 します。人や荷物をのせて,ヘッドラン プの光軸がいつもより上向きになった場 合は,スイッチを回してヘッドランプの 光軸を下向きに調整します。スイッチの 数字が大きくなるほど下向きになりま す。
乗員の人数や荷物の重さに応じて下記の 表を目安にスイッチ位置を調整してくだ さい。
人や荷物をおろした後は,必ずスイッチ
“0”
の位置に戻してください。
•カ メ ラ の 近 く の フ ロ ン ト ガ ラ ス に ス テッカーやラベルを貼らない
•インストルメントパネルの上に物を置 かない
•ルームミラーやカメラの周囲にアクセ サリーなどを取り付けない
•荷物を積み過ぎない
•車両を改造しない
•フロントガラスを交換する場合は,純正 品を使用する
ハイビームアシスト警告灯(橙 色)
アドバイス
橙色
注意
警告灯が点灯したときは,販売会社で点 検を受けてください。
アドバイス
警告灯が点灯したときは,ハイビームア シストスイッチを押してシステムをOFF にしてください。また,周囲の状況に応 じて手動でハイビームとロービームを切 り換えてください。
「ラ イ ト ス イ ッ チ:上 下 切 り 換 え」
P.4-17
ヘッドランプレベライザー
ヘッドランプレベライザース イッチ
除く,キセノンヘッドランプ付き車
除く,エマージェンシーブレーキ付き車
エマージェンシーブレーキ付き車
4
J00610401237
乗員の人数や荷物の重さなどによる車両 姿勢の変化に応じて,ヘッドランプの照 らす方向(光軸)を自動的に調整する装 置です。
エンジンスイッチまたは電源モードが
ONのときにヘッドランプが点灯すると,
停車時にヘッドランプの光軸を自動的に 調整します。
J00604202080