① 開館
四 体育、レクリエーシヨン等に関する集会を開催すること。
評価項目 業務履行内容
担当課 の評価
委員会の評価
(平均点)
委員会の点数内訳
(5 段階評価)
5 点 4 点 3 点 2 点 1 点
①開館時間
開館予定日、時間
A 5.0 5 人②管理執行体制に 関する事項
職員数 A
4.8 4 人 1 人 チェック機能 B
法令遵守 B
③個人情報の保護
適正な取り扱い A
5.0 5 人 マニュアルの作成 A
④利用者への対応 及びサービス等の 向上
行事の実行 A
4.0 1 人 3 人 1 人 自 己 分 析 、 業 務 改 善 A
トラブル対応 A 職員研修 A
⑤利用許可業務
利用料金の設定 A
4.8 4 人 1 人 減免の手続き A
徴収 A
公平な選考 A
⑥施設設備及び物 品の維持管理
施設の維持管理 A
4.6 3 人 2 人 施設の改修・修繕 A
施設の保安管理 A 清掃業務 A 安全衛生管理 A 物品の管理 A
⑦経費の執行管理
経費の効率化 A
5.0 5 人 経理の執行体制 A
適正な管理 A 経理規程等の整備 A
⑧その他の事項
一括委託 A
4.6 4 人 1 人 賠償保険 A
※委員会の評価(平均点)は小数点以下第2 位を四捨五入している。
(2)総合評価に対する評価
担当課の総合評価である『A:「協定内容あるいは要求水準等」に対して良好である』に対し て、本委員会が適切であるかについて評価したところ、5 点2 人、4 点が3 人の合計22 点となり、
「B:適切な評価」であった。
(3)年次事業評価に対する主な意見
① 職員の数だけではなく、質(司書有資格者の数や職員の著作権法の理解度)も把握している。
また、指定管理者に災害対策の遅れがあることも把握しており、管理執行体制に関する事項 の評価は妥当である。
② 管理執行体制に関する事項について一部、B評価となっているが、その理由も現場の状況や 関係書類等により確認しており、妥当な評価である。
③ 個人情報の保護に関する評価について、書類のみの確認だけではなく、指定管理者に対して ヒアリング等も行っていることから、指定管理者の状況をよく把握しており、評価は妥当で ある。
④ 利用者からの意見・苦情について、第一次的に指定管理者が行うことは良いが、改善が見ら れない場合は、その指定管理者を管理する市が直接把握しなければいけない場合もある。そ のような万が一のときの体制がまだ弱いのではないか。その点の評価が不十分だと感じた。
⑤ 利用者の選考については、ガイドライン程度でもよいので、作成して利用者に示しておくこ とが必要ではないか。その点の評価が不十分だと感じた。
(4)当該事業に対する主な意見
① 基本的には指定管理者に対する性善説に立って、指定管理者に委託しているように思われる。
また、市が直接管轄している八幡図書館側と指定管理者との連絡も密にとっているとのこと である。両者の関係は良好であり、今回の市の指定管理者に対する年次事業評価は妥当なも のと思われる。ただ、万が一の場合(指定管理者が不適切な運営をし、それを隠匿しようと した場合など)に、それをチェックできるかどうか、という点については不十分に感じた。
② 台帳による管理については、例えば、数年に一度、台帳から無作為に選んだ数件〜数十件程 度の物品を確認するなど、実際の物品の確認をする必要もあるのではないか。
③ 利用者アンケートの回答数が少ないので、今後回答数を増やし、市民からの意見を施設の運 営に生かして欲しい。
④ 図書館・公民館で行われているイベントについて、市民に広く周知をして欲しい。
⑤ 窓口は施設の顔なので、もう少し丁寧な対応を心がけて欲しい。
11.全体に関する意見
平成 28 年度の本委員会では、9 事業の評価を行い、行政評価全体についての意見を次のとお り提示した。今後、八潮市の行政評価制度の改善が図られ、一層、充実した制度となることを期 待するものである。
意 見
年次事業評価について
指定管理者制度は、公の施設の管理運営を民間事業者等に委託し、指定管理者が持つ技 術やノウハウを活用することにより、市民サービスの向上や経費の節減等を図ることを目 的とした制度である。
このことから、指定管理者に対する評価である年次事業評価は、指定管理者制度を導入 したことによるサービスの向上や、効率的な施設の運営ができているか検証することが望 まれる。
現行の年次事業評価では、対象施設において指定管理者制度の趣旨と導入後の成果との
関連付けが分かりにくく、委員ごとの評価に大きな違いが出るということがあった。その
ため、 今後の外部評価については客観的に分かるよう、 より多くの資料を提供して欲しい。
資料編
事務事業評価シート ( 対象: H27年度実施事業)
●
● [ ]
[ ]
1, 000, 000
サービス利用者899人 内訳
寝具クリーニング3人、緊急時通報システム293人、紙おむつ280人、訪問理美容78 人、配食サービス239人、日常生活用具3人
家具転倒防止器具等取付サービス3人が利用した。
認定者数(要介護3〜5 平成28年3月末) 891人 65歳以上での単身人数(平成28年3月末) 4, 162人
事 業 の 実 施 状 況 ( 見 込 み )
1, 000, 000
寝具クリーニングサービス、緊急時通報システム、紙おむつ給 付、訪問理美容サービス、安否確認・配食サービス、日常生活用具 給付、高齢者居室整備資金融資・住み替え家賃助成事業、家具転倒 防止器具等取付サービスの各種サービスを提供する。
1, 000, 000 1, 000, 000
平 成 2 6 年 度
平 成 2 7 年 度
サービス利用者810人 内訳
寝具クリーニング4人、緊急時通報システム281人、紙おむつ256人、訪問理美容77 人、配食サービス191人、日常生活用具5人
家具転倒防止器具等取付サービス1人が利用した。
認定者数(要介護3〜5 平成27年3月末) 890人 65歳以上での単身人数(平成27年3月末) 3, 903人
事 業 概 要
八潮市高齢者在宅福祉生活支援事業実施要綱
16年以上
11, 776, 000
内 線
20, 244, 000
担 当 者 名
2
無 内部職員 全市民 市民の一部
その他
■
根 拠 法 令 等
有係 ・ 担 当
5
490 丸山 恵美子
大 施 策 (節 ) 基 本 施 策
会 計
01部
目 事業
事 務 事 業 名
3
款
予 算 科 目
高齢者政策係
実 施 主 体
継 続 年 数
5年以下事 業 の 対 象
13明るく活力ある長寿社会づくり
ふれあい福祉部 長寿介護課
1
6〜10年 11〜15年
その他
所 属 コ ー ド1302000 協働事業 市長公約
国 県
位 置 付 け
課
市
●
主要事業
事 業 費 ( A)
18, 579, 000
扶 助 費
28, 836, 266 33, 438, 000
事
業 費 の 内 訳
1, 000, 000
委 員 報 酬
255, 216 418, 000
15. 4%
国 庫 支 出 金
10, 973, 336 418, 000
維 持 補 修 費
10, 871, 044
施 策 の 柱 (章 )
高齢者在宅福祉サービス事業
2
ふれあい
在宅福祉サービスの充実
県 支 出 金
16, 710, 006
普 通 建 設 事 業 費
17, 160, 704
1, 000, 000
H27決 算 単 位 : 円
そ の 他 物 件 費
4
項
H26決 算
在宅の要援護高齢者及びその家族等に対し、介護予防・生活支 援等にかかわる各種サービスを総合的に提供し、これらの者の自 立促進及び生活の質の確保並びにその家族の身体的・精神的及び 経済的な負担の軽減を図り、もって要援護高齢者等の福祉の向上 に資することを目的とする。
31, 767, 000
H27予 算 H28予 算
29, 386, 275
事 業 目 的
11, 770, 000
計画 1, 000, 000 30, 767, 000 78, 000
市 債
252, 235
補 助 費 等
職 員 人 件 費 ( B)
単位 平成26年度
人件費率(B/(A+B))
予算執行率(職員人件費除く)
34, 690, 366
― 16. 9%
―
利用人数
活動指標名
899 36, 828, 400 0. 70
9. 2%
3, 390, 400 32, 438, 000 0. 40 28, 386, 275
35, 153, 602 5, 767, 327 37, 554, 600
5, 787, 600 5, 854, 100
総 事 業 費 ( A+B)
16. 4%
サービス利用者1, 110人( 見込み)
内訳
寝具クリーニング5人、緊急時通報システム330人、紙おむつ350人、訪問理美容 140人、配食サービス260人、日常生活用具5人
家具転倒防止器具取付サービス20人
単位 成果指標名
810
% 917
― 92. 5%
そ の 他
0. 70 0. 70 28, 758, 266
職 員 数 ( 人 / 年 ) 財
源 の 内 訳
一 般 財 源
43 38
43 平成27年度 平成26年度
41 計画
要介護認定3から5に占める 利用率(寝具、おむつ、理美 容)
平成27年度 1, 009 実績
人
平 成 2 8 年 度
単身高齢者人口に占める利用
15 目標
実績 目標
15
51
■ 事 業 の 評 価 ( H 2 7 年 度 の 事 後 評 価 ) ■ 計 画 期 間 を 通 じ て の 課 題 と 対 応 策
① 必 要 性 の 評 価
当 該 事 務 事 業 に つ い て 市 が 関 与 す る 必 要 性
② 目 標 達 成 度 の 評 価 H27年 度 の 目 標 達 成 度
■ 総 合 評 価 ( 最 終 目 標 に 対 す る 進捗状 況 )
☆ ☆ ☆ : 順 調 ( 最 終 目 標 達 成 に 向 け 、 順 調 に 成 果 が あ が っ て い る )
☆ ☆ : 概 ね 順 調 ( 最 終 目 標 達 成 に 向 け 、 や や 遅 れ て い る が 概 ね 順 調 )
☆ : 遅 れ ( こ の ま ま で は 、 最 終 目 標 の 達 成 が 難 し い )
③ 実 施 内 容 ・ 方 法 の 評 価
成 果 向 上 や コ ス ト 削 減 の た め の 見 直 し の 余 地
■ 今後の方向性(計画期間を通じての方向)
■
④ 公 平 性 の 評 価
受 益 者 負 担 の 見 直 し の 余 地
■
B:高い
市が何らかの関与(監督、指導等)をしないと、問題が発生する可能性がある C :ある程度認められる
当該事務事業が解決すべき課題が増えている。増えることが予想される その他
サービスの拡大や充実を求める市民意見・要望が増えている
■
判 断 理 由
A:非常に高い
事業を止めた場合、市民の生命、財産等に大きな影響を与える恐れがある 法律、政令、省令、通達等により、市に実施が義務づけられている
評 価 者 名 神 原 淳 一 評 価 時 点 で 認 識 さ れ て い る 問 題 ・ 課 題
課 題
課題はほとんどない
高齢者人口の増加に伴い、在宅福祉サービスの需要が見込まれ ており、高齢者のニーズに柔軟に対応できる体制が求められる。
ある程度課題がある
● 大きな課題がある
■
達成できた内容/できなかった内容・理由(必ず記入)
活動指標の目標を達成した
C :達成できなかった(80%未満)
●
考 え ら れ る 対 応 策
成果指標の目標を達成した
●
業務の効率性と柔軟なサービス提供を推進していくため、社会 福祉協議会への業務移管を視野に入れた執行体制の見直し。
B:概ね達成できた(80%以上)
☆☆
概ね順調
:現状のまま継続
高齢者人口の増加に伴い、ひとり暮らし高齢者世帯等が増えて いる。在宅福祉サービスによる生活支援対策は必要であり、サー ビス利用により高齢者の在宅福祉の向上が図られている。
高齢者人口の増加に伴い、在宅福祉サービスによる高齢者への生活支援対 策は必要であり、サービス利用により高齢者の在宅福祉の向上が図られてい る。
方 向 性
:休止・廃止 :終了・完了
重点化(拡充)
判 断 理 由
余地が大きい
削減
その他
:見直して継続 :他事業と統合して継続
増加 現状維持
余地が全くない
効率・簡素化
事 業 費
手段を改善
今 後 の
( H28年 度 比 )
高齢者が安心して在宅生活を送ることができるよう、在宅福祉
現状維持
労 働 量
削減総 合 評 価
増加 ●
●
●
経 営 資 源
利用者(受益者)が、一部(特定)の市民に偏っている 使用料・手数料等の料金設定を市で行うことができる
● 非該当
業務改善方針等の指標に現れない目標を達成した
余地が全くない
事業費や人件費などのコストを圧縮する工夫が考えられる 余地がある
■
業務の進め方や手続き(業務プロセス)を簡略化・簡素化することが考えられる
余地がある
判
その他
余地が大きい
社会情勢やニーズの変化等により、サービスの対象・量・水準を見直すことが考えられる
● A :達成した(100%)
■
判 断 理 由
民間委託や指定管理者制度の活用などの事業手法を再検討する余地がある
判 断 理 由
成果を高める工夫が考えられる
52