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住民によるこれらの空間やルールの自主管理をめざすこと

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などの営みの総体を意味している。 

○まちづくり=市民自治の実践はコミュニティの再生過程 

○「面倒さ」と「弱さ」の承諾 

○自治(Autonomy)能力と経営(Administration)能力の確立   

(3)時間、空間、人間(集団)三つの「間」への愛着→帰属意識   

     ※どのまちづくり活動でも、やがて底力を発揮し始める人びとの共通性……? 

   

7.実践的まちづくりのために(反語的まちづくり論) 

(1)夢はあるか?(明日はどんな生活がしたいのですか)→不満・不安ばかり 

(2)自惚れず、卑屈にならず、自らを省みる力があるか?(実現のためにどんな資源 が活用できますか)→こんな土地に何があるというの   

(3)他人の意見、外部の批評に耳を傾ける力があるか?(外部や他者はどのように評 価してますか)→よそ者のいうことなど聞いても仕方ない 

(4)ネットワークやコミュニティ(地域共同社会)は生きているか?(コミュニケー ションはできていますか。またその質と範囲は?)→近所とろくろくおつき合い もない 

   

8.生涯学習は、「自立」と「まちづくり」のためにある 

(1)「生涯学習」の本来の趣旨(趣味・教養・娯楽が生涯学習か?) 

(2)自己発見、自己実現、自己変革と社会参加、社会改革 

※「学ぶ」とは「自分」と「社会」を生き生きとさせ、より良く変えることである。 

(3)ひとづくり、しくみづくり、ものづくり   

(4)ジョン・デューイ「面識社会こそ民主主義の基本である」 

   

9.コミュニティがめざす目標とその段階 

(1)安全(防災安全・防犯安心のまち) 

(2)弱者にとっての機能性(支え合うまち) 

(3)コミュニケーションの回復と活性化、産業・経済振興(活力ある元気なまち) 

(4)美しいまち、高いモラルのまち、教育が盛んなまち(心豊かなまち) 

(5)アイデンティティが明確で、誇りが持てるまち(誇りが持てるまち) 

(6)住民と行政が共に力を合わせ力を出す(協働のまち) 

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【略歴】

1946 年(昭和 21 年)大阪府豊中市生まれ 1969 年  豊中市役所勤務

1997 年 4 月  帝塚山大学法政策学部助教授 2001 年 4 月  帝塚山大学法政策学部教授

2003 年 4 月  帝塚山大学大学院法政策研究科教授

【主な著書】

「指定管理者制度は今どうなっているのか」(水曜社、 2007 年、共編著)

「自治体政策のイノベーション」(ぎょうせい、2004 年、共著)

「文化政策を学ぶ人のために」(世界思想社、2002 年、共著)

「分権時代の自治体文化政策」(勁草書房、2001 年)

「新市民時代の文化行政」(公人の友社、1995 年)

「竹内好の文学と思想」(オリジン出版センター、1985 年)

【主な所属学会・役員等】

自治体学会全国運営委員・兼近畿自治体学会代表、文化経済学会理事兼関西 支部長、日本コミュニティ政策学会理事、計画行政学会理事、日本NPO学 会、

日本アートマネジメント学会、日本公共政策学会、行政学会

【各種委員等】

豊中市図書館協議会委員長、豊中市市民公益活動推進委員会委員、

豊中市社会教育委員、大阪府文化振興会議委員、奈良県文化懇談会座長、

岡山県政策オピニオン会議委員、神戸市地域づくり推進委員会委員長、

奈良市文化芸術振興条例検討委員会委員長、東大阪市市民文化協議会会長、

総務省人事政策アドバイザー、産経新聞紙面批評委員

 

 

講師紹介 

中川  幾郎

NAKAGAWA IKUO   

帝塚山大学大学院  法政策研究科 教授  博士(国際公共政策)

千里市民フォーラム  加福共之さん   お名前 

加福共之(かふく  ともゆき)

[email protected]

 

所属自治会名 

新千里北町二丁目住宅自治会、新千里北町自治連絡会 

世帯数(校区名) 

*新千里北町二丁目住宅自治会  加入世帯数約 300 世帯 

*新千里北町自治連絡会  加入世帯数約 2,700 世帯 

(  北丘小学校区  ) 

略  歴 

①現在の自治会での役職 

②これまでのご経歴

 

①2005 年度  新千里北町二丁目住宅自治会、新千里北町自治連絡会会長  2006 年度  新千里北町自治連絡会相談役 

②千里市民 FORUM、NPO 法人千里・住まいの学校、新千里図書館・公民館創 造会議、NPO 法人とよなか市民活動ネットきずな、自治基本条例活用推進 企画会議、地域コミュニティサイト勉強会 

2003〜2005 年度  豊中市市民公益活動推進委員会委員   

① 自 治 会 活 動 に 積 極 的 に 関 わ ろ う と し た きっかけ 

 

*2001 年、40 数年の勤め人生活を終え、地域の ITーNET を探したが見つか らない。そこで「千里井戸端 NET」を提唱した。それが地域活動に熱心だ という誤解を生んだ。 

*単位自治会会長は抽選、連絡会会長は互選で選出された。ストレスに満ち た1年、制度・規約活用の重要性を痛感。(自治基本条例) 

 

② 地 域 で の 取 り 組 み 事 例 や ア ピ ー ル で き ること 

④工夫していること   

*東町まちかど広場 

*千里 GOODS の会―絵葉書、まちかどアーカイブⅡ 

*千里・住まいの学校―見学会、相談会、土曜ブランチ 

*竹の会 

*交流の場としての書店 

*(コラボ広場) 

 

③ 活 動 で 困 っ て い る こと(困ったこと) 

⑥ 地 域 に お け る こ れ からの自治会の役割   

 

《地域によって事情は違う》 

 

《今、地域社会・コミュニティに求められていること》       

    *コミュニケーションを密にすること(必要条件)       

*COMMUNITY  (  COMMON  )は  COMMUNICATE  によって実現するもの。

    COMMUNICATE  :SHARE  WITH  OTHERS、MAKE  COMMON      COMMUNITY  (=  COMMON  ):  SHARED  OTHERS   

*お知らせとコミュニケーションの違い(一方通行型、双方向型会話)

*顔見知りになること 

(災害に強くなる、利益の相反する PROJECT でも徒に感情的にならず に済む。) 

 

《地縁型組織の代表格・自治会に期待されていること》 

⇒コミュニケーションの場の創造を期待され始めているのではないだ ろうか。 

顔の見える小集団の創出(社交主義)、ラウンドテーブル(立場、

意見の異なる人とも会話する訓練)、IT−NET   

しかしこのような環境の創造は、元来地縁型組織より NPO 的組織  の方が得意とする分野であるのかもしれない。 

↓ 

地縁型組織と NPO 的組織が協働する機会  36

上野丘自治会  杉山澄江さん   お名前 

杉山  澄江  (すぎやま  すみえ)

所属自治会名 

上野丘自治会 

世帯数 

(校区名) 

*自治会加入世帯数  787世帯

(  上野小学校区  )

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