2017年3月末現在の 職員数(嘱託職員を含 む。)
男 女 計
本部 193 125 318
支部 122 46 168
計 315 171 486
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内部統制システム の 整備に関する基本 方 針
Ⅰ 内部統制シス テ ムの整備に関する 基 本的な考え方
当協会は、「音楽の 著作物の著作権を 保 護し、あわせ て音楽 の著作物の利用 の円滑を図り、も っ て音楽文化の普及 発 展に寄与すること 」を目的として掲げ 、 音 楽 の 著 作 物 の 著 作 権 に 関 す る 管 理 事 業 、 音 楽 文 化 の 振 興 に 資 す る 事 業 な ど を通じて実践して い る。
当協会は、これら の 事業の運営につい て 、その指針となる「JASRAC行動指 針」に基づき 、コン プライアンスを最 優 先して適切に行う と ともに、次の とお り内部統制システ ム の整備に関する基 本 方針を定める。
Ⅱ 内部統制シス テ ムに関する体制の 整 備
1 理 事 及 び 使 用 人 の 職 務 の 執 行 が 法 令 及 び 定 款 に 適 合 す る こ と を 確 保 す る ための体制(第90条 第4項 第5号及 び 法人 法 施 行規 則 第14条 第4号関 連)
理事及び職 員 等が、法令及び定 款 を遵守することは も とより、高い倫理を 持ち、適切に職務 を 執行していくため に 、以下の取組を行 う 。
(1) 「コンプライア ンス推進規程」等の 業務規程に基づき、当協会の社会的 信頼の維持及び向 上 に資するための体 制 を整備するほか 、公 益通報者保 護に関する体制を 整 備し、理事及び職 員 等の適切な職務執 行 を行う。
(2) 理事及び職員 等 に対して、定期的 に 研修等を実施して 、法令及び定款等 違反を未然に防止 す る。
2 理 事 の 職 務 の 執 行 に 係 る 情 報 の 保 存 及 び 管 理 に 関 す る 体 制(法 人 法 施 行 規 則第14条第1号 関 連)
理 事 の 職 務 の 執 行 に 係 る 情 報 の 管 理 を 行 い 、 適 正 か つ 効 率 的 な 職 務 執 行 に資するため、以 下 の取組を行う。
(1) 理事の職務執 行 に係る情報として 、理事会等主要な会 議 の議事録、社内 決裁に係る起案書 、各種契約書等を「文 書処理規則」等の業 務規程に基づ き、保管責任 者、保 管期間等を定め 、文 書又は電磁的情報 に より記録し、
保存する。
(2) 「電磁的 業務情 報保護管理規程 」等 の業務規程に基づ き 、情報セキュ リ
参考資料
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ティ体制を構築し 、文書又は電磁的情 報 等の漏洩、紛失等 を 防止するとと もに、情報の管理 を 徹底する。
3 損 失の 危機 の管 理に関 する 規程 その 他の体 制(法 人 法 施 行 規 則 第14条 第2号 関 連)
協 会 を 取 り 巻 く 危 険 や リ ス ク が も た ら す 損 失 を 予 防 す る と と も に 、 実 際 に 損 失 が 発 生 し た 場 合 に迅速かつ的確に対処するため、以下の取組を行う。
(1) 「リスク 管理規 程」等の業務 規程に 基づき、協会 の業務 に関する様々な リスクを未然に防 止 するとともに、実 際 に損失が発生した 場 合には、直ち に 理 事 会 及 び 理 事 長 に 情 報 が 伝 わ る 仕 組 み を 構 築 し 、 損 失 の 最 小 化 に 努 める。
(2) 協会の財産の 損 失を防ぐために、協 会財産の管理・運 用 に係る基準等を 定める。
4 理事の職務の 執 行が効率的に行 われ ることを確保す るた めの体制(法 人法 施行 規 則第14条第3号 関 連)
理事の職 務 執行が効率的に行 わ れるため、以下の 取 組を行う。
(1) 各 事 業 年 度 の は じ め ま で に 事 業 計 画 及 び 収 支 予 算 を 定 め 、 限 ら れ た 経 営資源を効率的に 活 用する。
(2) 定例理事会を 月1回開催する。
(3) 業務運営を円 滑 に行うため、理事 長 、常務理事、常任 理 事、協会の職員 等 で 組 織 す る 経 営 会 議 及 び 業 務 執 行 会 議 を 定 期 的 に 開 催 し 、 理 事 長 若 し くは常務理事又は常任理事の職務執行を効率的に行うための審議を行う。
(4) 「経理規程 」、「 決裁規則」等の業 務 規程により、理事 及 び職員等の職務 執行が円滑に行わ れ るよう、その基準 を 明確に定める。
5 監 事 が そ の 職 務 を 補 助 す べ き 使 用 人 を 置 く こ と を 求 め た 場 合 に お け る 当 該使用人に関する 事 項、当該使用人の理 事からの独立性に 関 する事項及び当 該使 用 人に 対す る 監 事の 指 示の 実効 性 の 確保 に 関す る事 項 (法人法施行 規則 第14条第5号から第7号まで関連)
(1) 監事からその職 務を補助すべき使 用 人を置くことを求 め られたときは 、
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速やかに監事補助 人 を配置するものと す る。この場合におい て、監事に人 選に関する意見が あ るときは、その 意見 を尊重するよう努 め るものとする。
(2) 監事補助人は、 監事(当該監事補 助 人が補助すべき監 事 に限る。(3)か ら(5)までにおいて 同じ。)の指示に従 いその職務を遂行 す る。
(3) 理事及び職員等 は、監事補助人が 監 事の指示に従って 行 う調査に対し 、 誠実に協力するも の とする。
(4) 監事補助人は 、その職務について 監 事以外の者の指揮 命 令を受けないも のとする。
(5) 監事補助人の 考 課及び異動につい て 監事に意見がある と きは、その意見 を尊重するよう努 め るものとする。
6 理 事 及 び 使 用 人 が 監 事 に 報 告 を す る た め の 体 制 そ の 他 の 監 事 へ の 報 告 に 関する体制(報告を した者が不利な取 扱 いを受けないこと を 確保するための 体制を含む。)(法人法施行規則第14条第8号及び第9号関連)
(1) 理 事 及 び 職 員 等 が 次 の 事 項 を 発 見 し た と き に 遅 滞 な く 監 事 に 報 告 を す るための連絡体制 を 確立し、それを理 事 及び職員等に周知 徹 底する。
① 法令、社会規範 又は協会の規程等 に 違反する事項又は 違 反するおそれ がある事項
② 協会の社会的 信 頼又は事業運営の 公 平・公正を失わせる 事項又は失わ せるおそれがある 事 項
③ 上記①及び② の ほか、協会の業務又 は財産に損害を及 ぼ すおそれがあ る事項
(2) 上記(1)の報告 をした理事又は職 員 等に対して当該報 告 をしたことを理 由に不利な取扱い を してはならないも の とし、その旨を 理事 及び職員等に 周知徹底する。
(3) 理事会は、監事 から上記(2)に反す る取扱いがされた 疑 いがある旨の報 告 ( 法 人 法 第1 0 0 条 に 規 定 す る報 告)を 受 け た と きは 、 事 実 関 係 の 究 明 を図り、その結果 に 応じて所要の措置 を 講ずるものとする 。
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7 監 事 の 職 務 の 執 行 に つ い て 生 ず る 費 用 の 前 払 又 は 償 還 の 手 続 そ の 他 の 当 該 職 務 の 執 行 に つ い て 生 ず る 費 用 又 は 債 務 の 処 理 に 係 る 方 針 に 関 す る 事 項
(法人法施行規則第14条第10号関連)
法 人 法 第 1 0 6 条 の 規 定 に よ る 費 用 の 前 払 又 は 償 還 の 請 求 そ の 他 の 請 求 の手続については 、 監事の意見を聴取 し た上で定めるもの と する。
8 監 事 の 監 査 が 実 効 的 に 行 わ れ る こ と を 確 保 す る た め の 体 制(法 人 法 施 行 規 則第14条第11号関 連)
監事の監査 が 実効的に行われる た め、以下の取組を 行 う。
(1) 監事の求めに 応 じて、理事長、常 務 理事、常任理事、会 計監査人等は、
定期的及び随時、 監 事と意見交換を実 施 する。
(2) 監事は、経営 会 議、業務執行会議 そ の他の重要な会議 に 出席できるもの とする。
(3) 監事は、職務 執 行の状況及び内部 統 制の実施状況を監 査 するために、理 事及び職員等に対 し て、いつでも報告 を 求めることができ る 。報告を求め られた理事及び職 員 等は、当該事項に つ いて速やかに報告 を 行う。
以上