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5-1 会場運営

(1)基本的な考え方 ア みなとガーデン

・公園、道路、港湾緑地の各施設の根拠法令、管理方針等に則り、適切に会場の運営管理を図る。

・会場の案内所の開設時間は9:00~17:00とする。

・山下公園、日本大通り等のライトアップは21:00までを基本とし、夜間の運営に関しては、赤レン ガ倉庫内の会場運営本部で対応する。

・よこはまフェア開催期間後半の日照時間の延長に応じて、案内所の開設時間やライトアップの点灯 時間も適宜延長を行う。

・会場は24時間出入り可能なため、よこはまフェアに関連する施設を中心に24時間の警備を実施 する。特に多くの花壇を設置する日本大通り、象の鼻パーク等については高い頻度で警備を行う。

・みなとガーデンの各会場の回遊性を高めるために、駅前や街路等にサインの設置を行う。

イ 里山ガーデン

・新たに整備する会場として、より多くの方に来場していただき、水準の高いサービスを提供するた め、隣接するズーラシアと運営、維持管理について十分な連携を図る。

・大面積かつ単一の公園予定地を会場としているため、過去の都市緑化フェアと同様の、幅広い 内容の来場者サービスを提供する。

・期間中、閉園日は設けない。

・案内所の開設時間は9:30~16:30とし、ズーラシアの開園時間と合わせ適宜変更する。

・夜間、照明がないエリアや有料施設があるエリアについては、一部を閉鎖する。

・ズーラシアの北門駐車場をよこはまフェアの駐車場として使用する必要があるため、共通の案内や 一体的な誘導を実施する。

ウ 会場運営本部

・両ガーデンを統括するための運営本部を横浜赤レンガ倉庫1号館2階に設置する。

・みなとガーデンの運営に加え、情報発信、コールセンター、ボランティアセンター等、両ガーデ ンに共通する業務を実施する。

・本部の開設時間は8:00~22:00とする。

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(2)みなとガーデンの具体的な実施内容 ア 会場サービス(会場案内、情報サービス)

・横浜公園に常設の案内所を設置し、スタッフにより、みなとガーデン の会場案内や会場案内マップの配布等、情報提供を行う。

・会場の総合案内板付近や最寄り駅に会場案内マップ等をいれたラック

(無人)を置き、配布する。

・土日祝日等の多客日については、桜木町駅、日本大通り駅等にスタッ フを配置し情報提供を行う。また、みなとガーデンの各エリアの結節 点となる象の鼻パークや、よこはまフェアのメインコンテンツである バラ園を設置する山下公園等については、臨時の案内所を設置し、ス タッフによる案内を実施する。

イ 会場管理

(会場警備)

・みなとガーデン全体を複数エリアに分け、制服警備員により24時間、主によこはまフェアの展示 物等の巡回警備を行い、必要に応じて群衆警備を行う。

・横浜公園から、日本大通り、象の鼻パーク、新港中央広場、運河パークに至るエリアについては、

夜間は概ね1時間に1回程度の頻度で警備を実施する。

・施設の不具合を発見した場合は、安全措置を講ずるとともに、速やかに管理運営本部に連絡する。

(会場清掃)

・みなとガーデン全体で、よこはまフェア展示物周辺の清掃、会場内のトイレ清掃(消耗品補充含む)

を行う。

・清掃したごみを会場内の集積所に集め分別した上で回収する。

・特に汚れが目立つ場合は、適宜特別清掃を実施する。

マップ用ラックイメージ

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(3)里山ガーデンの具体的な実施内容 ア 会場サービス

(会場案内、情報サービス)

・ズーラシアと里山ガーデンで共通の交通・催事等の情報発信を行う。

・入口広場に事務所を設置し、里山ガーデンの運営の統括を行う。

・入口広場に案内所を設置し、会場案内等の情報提供や会場案内マップの配布を行う。また、土日祝 日等の多客日については、東入口にスタッフを配置し情報提供を行う。

・コールセンターでは、里山ガーデンに対する問い合わせにも対応するが、想定外の項目に対応する ための会場運営本部への情報提供や、必要に応じて直接対応もできるような体制を整える。

・来場者の、ズーラシアとの相互利用の利便性を向上し、より多くの集客に結び付けるため、よこは まフェア期間中、毎日ズーラシアを開園し、北門からの入退場ができるようにする。

(接遇サービス)

入口広場において、以下のサービスを実施する。

・高齢者、障がい者対応:車いすの貸し出し

・乳幼児対応:授乳室の設置、ベビーカーの貸し出し(有料)

・その他:迷子対応、拾得物対応、団体案内等を実施

イ 会場管理

(会場警備)

・制服警備員による24時間の巡回警備を行う。

・案内所を閉じた後については、駐車場の閉場や安全上の観点から来場者に対し退場の案内を行う。

・施設の不具合を発見した場合は、安全措置を講ずるとともに、速やかに事務所に報告する。

(会場清掃)

・正面入口広場にゴミ箱を設置し、ごみの回収を行う。飲食物販等で発生したごみについては、出店 事業者が自主回収することを基本とする。

・期間中毎日拾い履き巡回清掃、トイレ清掃(消耗品補充含む)、休憩所、ベンチ等の清掃を行う。

・ゴミは分別の上、週1回の回収を基本とし、集積量が多い場合は適宜回数を増やす。

・特に汚れが目立つ場合は、適宜特別清掃を実施する。

(救護計画)

・入口広場内に救護室を設置し、看護師を配置する。

・救護室にAEDを配置し、スタッフは事前にAED操作研修を行う。

インフォメーション

((ex)あいちフェア)

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(場内放送)

・会場内に放送設備を設置し、案内所の開設時間、駐車場や有料施設の利用状況、利用時間、迷子 等に関する事項を案内する。

・各種注意報、警報が発令された際に、来場者への周知を図るほか、災害発生時は来場者を安全に 誘導するための緊急放送を行う。

(多客日対応)

・多くの来場が予想されるに日には、仮設トイレを増設する。

・会場内に混雑が生じないよう、会場内を観賞する際のルートを設定し、適切に誘導を図る。

ウ 有料施設の運営

・キャンプ体験、アスレチック施設の一部は有料施設として運営する。

・来場者対応、料金徴収、施設点検について有料施設の運営者と調整を図り、円滑に実施する。

・夜間警備は里山ガーデン全体の会場管理と共通で実施する。

(4)会場運営本部 ア 会場サービス

・本部にコールセンターを設置し、両ガーデンを含めたよこはまフェア全体の電話による問い合わ せ対応や交通・展示内容・催事情報・周辺施設等の情報案内を行う。

・各ガーデンから開花情報等の情報集約を図り、HP等による各種の情報発信を行う。

イ その他

・来場者の状況を把握し適切な運営に反映するために、来場者集計、アンケート調査を実施する。

・スタッフやボランティアの識別のため、両ガーデン共通のユニフォームを製作する。

・主によこはまフェアで設置したものに対応した施設賠償保険に加入する他、必要に応じてスタッ フ傷害保険、自動車管理者賠償責任保険等に加入する。また、ボランティアについては横浜市が 加入している市民活動保険の活用を図る。

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5-2 ボランティア

(1)基本的な考え方

・市民協働の一環として、主に会場内花壇の植物維持管理補助を行うボランティアを募集する。

・ボランティアが植物の知識や植物管理の技術を身に付け、後の活動につながるよう、現地での 作業のアドバイスを行うことに加え、適宜スキルアップ研修等を実施する。

(2)ボランティアの活動内容

・花がら摘み、除草、切り戻し:常時

・清掃、灌水、植替え:必要に応じて行う

・来場者への植物情報の説明:質問があった際に適宜実施する

(3)実施体制

・ボランティアセンターを会場運営本部より先行して設置し、ボランティアの募集、登録、研修、

ガイドブック作成、その他、全般的なボランティア活動の支援に関する業務を行う。

・みなとガーデン、里山ガーデンに活動拠点を設置し、各ガーデンに1班のボランティアグループ を配置する。

・班の構成はスタッフ1名、ボランティア8名に植物管理の技術指導員を加える体制を基本とする。

・ボランティアスタッフは、参加者出欠管理、作業内容の調整、作業の際の班の取りまとめ、物品 管理等を行う。

・植物管理の技術指導員は、植物施工監理業者が担当し、作業時に技術的な指導を行う。

(4)スケジュール

・募集期間:平成28年10月~11月(約2か月間程度)

・募集人数:約230名(1名5日程度の活動の参加を想定)

・募集方法:ホームページによる公募を基本とし、適宜、公園愛護会等を通じて呼びかけを行う。

募集窓口をボランティアセンターに統一し、みなと、里山各ガーデンに分けて募集する。

・説明会 :第1回(1~2月)…業務概要の説明

第2回(3月上旬)…各ガーデンでの実技講習

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