1 例年 多 年次有給休暇 取得 2 例年 同 い 年次有給休暇 取得 3 年次有給休暇 取得
20.0%
30.4%
22.4%
52.4%
1.6%
15.6%
0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0%
1 事 忙 い時期 あ
2 業務 支障 あ
3 取引先 休 い
4 当 事業 取組 知
5 当 事業 内容 賛同
6 そ
11 年休取得 進 取組 行わ 理由 事業場 複数回答
N=250
・事業場
本事業 参加 取組支援 い
3 年間 通 休暇取得促進 取組 年次有給休暇 取得状況
平成27年 1年間 年次有給休暇 取得状況 210事業所 平均 ％ あ 従業員 年次有給休暇 日頃 取得状況 年間 ～ 日程度 ・ 年間 ～ 日程度
％ 取得 い ％ あ
・事業場
年次有給休暇取得率
48.4%
33.3%
20.9%
24.4%
12.4%
0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0%
1 国 積極的 普及啓発活動 こ う 2 対象地域 自治体 積極的 普及啓発活動 行う
3 事業 参加 協力 こ 優良企業 事業場 認定さ
制度
4 国や自治体 対象地域以外 あ 企業 事業場 対象 地域 取組 意義 い 周知 協力 要請 こ う
5 そ
本事業へ 参加 や 取組 支援 事業場 複数回答 N=225
7年度年次有給休暇取得率
回答数 210
均 41%
最 0%
最大 100%
・従業員
年次有給休暇取得日数
本事業 年間 通 休暇取得促進
本事業 年間 通 年次有給休暇取得促進 回答 割合 大い
あ 程度 回答 割合 事業場 ％ 従業員 ％
回答 半数 超え 取組 期待 表 い
回答 事業場及 従業員 理由 聞 事業場 休暇取得 い 考え 61% 最 多 従業員 有給休暇取得 意識
最 多
7.1% 10.5% 15.7% 14.3% 19.5% 12.9% 7.1% 5.2%2.9%4.8%
0% 20% 40% 60% 80% 100%
1
成27年度年次有給休暇取得率 事業場 N=210
10%未満 10～19％ 20～29％ 30～39％ 40～49％ 50～59％ 60～69％ 70～79％ 80～89％ 90～100％
16.4% 32.5% 31.6% 13.7% 4.1%1.8%
0% 20% 40% 60% 80% 100%
1
日頃 年次有給休暇取得状況 従業員 N=659
1 ほ 取得 い 2 年間1～5日程度 3 年間6～10日程度 4 年間11～15日程度 5 年間16日以 6 完全取得
・事業場
本事業 休暇取得促進
休暇取得促進 理由
・従業員
本事業 休暇取得促進
2.8% 50.6% 33.5% 13.1%
0% 20% 40% 60% 80% 100%
1
本事業 年次有給休暇取得 進 け 事業場 N=251
1 大い け 2 あ 程度 け
3 あ け い 4 け い
23.1%
38.5%
40.0%
16.2%
60.8%
0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0%
1 経営層 意識改革
2 有給休暇 取得 や
3 従業員 有給休暇取得 意識 け
4 休暇取得 進 様々 取組 知 事
5 休暇取得 い 考え け
け 理由 事業場 複数回答 N=130
10.5% 45.3% 31.6% 12.6%
0% 20% 40% 60% 80% 100%
1
本事業 年次有給休暇取得 進 け 従業員 N=667
1 大い け 2 あ 程度 け
3 あ け い 4 け い
休暇取得促進 理由
休暇取得促進 阻害要因
休暇取得 進 い理由 い 事業場 代替 可能 人員体制 い ％ 最 多 次い 取引先 営業 対応 必要 あ ％ あ 従業員 休
他 職場 人 迷惑 33.9％ 最 多 次い 病気 急 用事 残 い 32.4％ あ
事業場・従業員 休暇中 ー 体制 必要性 感 い いえ 代替人員 確保 休暇中 ー 体制 整え 休暇 取得 い環境 整備 休暇取得促進
考え
・事業場
休暇 取得 進 い理由
27.9%
39.6%
53.7%
22.0%
32.2%
1.1%
0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0%
1 経営層 意識改革
2 有給休暇 取得 や
3 有給休暇取得 意識 け
4 休暇取得 進 様々 取組 知 事
5 休暇取得 い 考え け
6 そ
け 理由 従業員 複数回答 N=369
25.4%
24.2%
20.5%
24.2%
34.8%
1.6%
30.3%
2.5%
9.4%
11.9%
1.6%
17.2%
4.1%
8.2%
4.9%
0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0% 30.0% 35.0% 40.0%
1 取得さ い状況 い
2 事 量 多 休 い 余裕 い
3 休 後 え 本人 多忙 う 働 方 職場
4 休 職場 人 迷惑
5 代替 可能 人員体制 い
6 年次有給休暇 取得 こ 罪悪感 感
7 取引先 営業 対応 必要 あ
8 本社 営業 対応 必要 あ
9 周 人 取 い雰 気 あ
10 交代勤務 一斉 休 こ い
11 司 いい顔 い
12 病気や急 用事 残 い
13 休暇 取得 や こ い
14 会社 所定休日 け 十分
15 そ
年次有給休暇 取得 進 い理由 事業場 複数回答 N=244
・従業員
休暇 取得 進 い理由
年次有給休暇 積極的 取得
年次有給休暇 積極的 取得 い 事業場 従業員 従業員 心身 健 康 事業場 79％ 従業員43％ 最 多 次い 従業員 ー ョン 向上
事業場49% 従業員39％ あ
・事業場
26.3%
24.3%
33.9%
14.7%
18.2%
2.0%
20.1%
5.6%
7.0%
32.4%
5.3%
9.9%
19.9%
4.0%
0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0% 30.0% 35.0% 40.0%
1 事 量 多 休 い 余裕 い
2 休 え 後 多忙 う 働 方 職場
3 休 職場 人 迷惑
4 年次有給休暇 取得 こ 罪悪感 感
5 取引先 営業 対応 必要 あ
6 本社 営業 対応 必要 あ
7 周 人 取 い雰 気 あ
8 交代勤務 一斉 休 こ い
9 司 いい顔 い
10 病気や急 用事 残 い
11 休暇 取得 や こ い
12 会社 所定休日 け 十分
13 取得 い状況 い
14 そ
年次有給休暇 取得 進 い理由 従業員 複数回答 N=658
22.9%
16.7%
48.6%
8.2%
13.5%
79.2%
30.2%
5.3%
2.9%
0.0%10.0%20.0%30.0%40.0%50.0%60.0%70.0%80.0%90.0%
1 事 効率
2 社内 雰 気
3 従業員 チベ ョン 向
4 社内 人間関係 良
5 優秀 人材 集
6 従業員 心身 健康
7 従業員 定着率 良
8 特 ット 感 い
9 そ
年休取得 事業場へ ット 事業場 複数回答 N=245
・従業員
年次有給休暇 取得 必要 取組
年次有給休暇 取得 必要 考え 取組 い 事業場 休暇中 ー 体制 40％ 最 多 次い 休暇 取 職場 雰囲気 改善 39％ 年 次有給休暇 計画的付与制度 導入 ％ あ 一方 従業員 休暇中 ー 体制
％ 休暇 取 職場 雰囲気 改善 ％ 年次有給休暇 取得 義 務化 ％ 年次有給休暇 計画的付与制度 導入 ％ 割合 高
・事業場
9.7%
7.7%
38.5%
2.3%
2.4%
42.9%
8.8%
10.2%
1.1%
0.0% 5.0% 10.0%15.0%20.0%25.0%30.0%35.0%40.0%45.0%50.0%
1 事 効率 あ
2 社内 雰 気 良
3 従業員 チベ ョン 向
4 社内 人間関係 良
5 優秀 人材 集
6 従業員 心身 健康
7 従業員 定着率 良
8 特 ット 感 い
9 そ
年次有給休暇 取得 ット 従業員 複数回答 N＝659
32.2%
16.1%
40.1%
27.7%
39.3%
29.8%
27.3%
14.9%
16.1%
7.9%
0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0% 30.0% 35.0% 40.0% 45.0%
1 年次有給休暇 計画的付 制度 導入
2 不慮 事態 備え 特別休暇 拡充病気 看護 護休暇
3 休暇中 サ ポ ト体制代替要員 確保
4 事量 見直 残業時間 削減
5 休暇 や 職場 雰 気 改善
6 経営トップや管理側 意識改革 7 身近 司課長 部長等 年休取得奨励 8 国や自治体 休暇取得 い 周知徹底 9 取引先 含 地域全体 休暇取得推進 取組
10 そ
年次有給休暇取得 必要 考え こ 事業場 複数回答 N=242
・従業員
年次有給休暇 取得 促進 制度
年次有給休暇 取得 促進 計画的付与制度 導入 有効 い 本事業 い 計画的付与制度 周知 行 い 導入 い 事業場 ％ あ 従業員 ン ー 事業場 計画的付与制度 導入 計画的 取得 い 割合 ％ あ 一層 周知・啓発 進 い 必要 あ 考え
・事業場
計画的付与制度 認知・導入状況
11.4% 25.7% 15.1% 18.4% 29.0%
0% 20% 40% 60% 80% 100%
1
計画的付 制度導入状況 事業場
N=2451. 今回 事業 周知さ 以前 知 導入 い
2. 今回 事業 周知さ 以前 知 い 導入 い い
3. 今回 事業 通 初 知
4. 内容 聞い こ あ
5. 全 知 い
6. そ
36.4%
26.7%
38.3%
21.4%
38.5%
29.4%
28.9%
18.5%
15.8%
38.0%
4.1%
0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0% 30.0% 35.0% 40.0% 45.0%
1 年次有給休暇 計画的 付 制度 導入
2 不慮 事態 備え 特別休暇 拡充病気 看護 護休暇
3 休暇中 サポ ト体制 代替要員 確保等
4 事量 見直 残業時間 削減等
5 休暇 や 職場 雰 気 改善
6 経営トップや管理職 意識改革
7 身近 司課長 部長等 有給休暇 取得奨励
8 国や自治体 年次有給休暇 取得 い 周知徹底 9 取引先 含 地域全体 有給休暇取得 進へ 取組 10 年次有給休暇 取得 義務化
11 そ
年次有給休暇 取得 や 為 必要 事 従業員 複数回答 N=660
・従業員
年次有給休暇 計画的 取得 い
勤務先 休暇 い 労使間 話 合い 機会 有無 い
従業員 勤務先 事業譲渡従業員 間 年次有給休暇等 休 取 方 い 話 合い 機 会 あ 回答 割合 ％ あ
話 合い 機会 年次有給休暇取得日数 関係 話 合い 機会 あ 事業場 取得 い ％ あ 対 話 合い 機会 い事業場 ％
ン 多 い
年間11～15日程度取得 ・ 年間16日以上 ・ 完全取得 割合 話 合い 機会 あ 事業 場 話 合い 機会 い事業場 多 い
・従業員
話 合い 機会 有無
14.1% 16.9% 65.2% 3.8%
0.0% 20.0% 40.0% 60.0% 80.0% 100.0%
1
年次有給休暇 計画的 取得 い 従業員 N=661
1 事業場 計画的付 制度 導入 計画的 取得 い
2 事業場 計画的付 制度 導入 い い 計画的 取得 い
3 計画的 取得 い い
4 そ
15.8% 67.0% 17.3%
0% 20% 40% 60% 80% 100%
1
事業場 従業員 休暇 い 話 合い 機会 従業員N=666
1 話合い 機会 あ 2 話合い 機会 無い 3 わ い
話 合い 機会 有無 年次有給休暇取得日数
4 調査 取組事例
・業種・規模 関係 多 取組 ・工夫
経営 社内 取得促進 呼
・夏季 年末年始等 全社 あ 取得促進 駿河区 建設業 10～19人
・年次有給休暇 取得日数 残日数 毎月出 表 い 清水区 医療・福10～19人
・年間休日取得表 全員 策定 見え 化 毎月 幹部会議 年休取得状況
報告 い 駿河区 製造 200人以上
・毎月1回開催 安全衛生委員会 年次有給休暇取得状況報告 行い 取得 呼 掛 い 葵区 小売・卸売 100～199人
・年間休日取得表 全員 策定 っ見え 化、 い 毎月 幹部会議 年休取得状況
報告 い 駿河区 製造 200人以上
・毎月取得日数 確認 管理職 呼 行 い 葵区 情報通信 20～49人
・ ー 月1回 社長 ー 休暇取得 呼 い 駿河区 小売・卸売 ９人以下
・月1回人事労務責任者 年次有給休暇取得 進捗状況確認 清水区 製造 50～99人
・閑散期 管理職 年休取得 呼 駿河区 小売・卸売 50～99人 4.9%
35.9%
32.0%
17.5%
5.8%
3.9%
18.3%
32.1%
31.8%
13.1%
3.3%
1.5%
0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0% 30.0% 35.0% 40.0%
1 ほ 取得 い
2 年間1～5日程度 3 年間6～10日程度 4 年間11～15日程度
5 年間16日以
6 完全取得
話 合い 有無 年次有給休暇取得日数 比較 従業員 N=654
話 合い 機会 あ 話 合い 機会 無い
計画的 休暇取得 推進
・勤務表作成時 休暇取得日 予定 入 う呼 い 葵区 小売・卸売 10～19人
・年明 夏季休暇日程 全社員 周知 葵区 小売・卸売 10～19人
・GW 夏季 休暇取得計画表 作成 駿河区 建設 10～19人
・年間 休暇取得予定 決 取得 う分散化 清水区 製造 50～99人
・毎年1月中 1年間 計画 一週間休暇 全社員 年間行事予定表 記入 い 駿河区 建設 20～49人
・半期毎 初 従業員 3日 有給休暇取得予定日 提出 う 葵区 小売・卸売 10～19人
・休暇取得状況 化・職場掲示 葵区 宿泊・飲食 10～19人
・年次有給休暇 い 従業員全員 一覧表 作成 管理 い
清水区 医療・福祉 10～19人
休暇 取得 い職場環境 推進
・趣味活動 最大3日 特別休暇 年次有給休暇 1年間 1回取得
H Happy Hobby Holiday 制度 推進 い 駿河区 医療・福祉 200 人以上
・ ョ 化 多能工化 休暇時 ー 可能 い
清水区 小売・卸売 20～49人
・従業員 多能職化 休暇取得時 ー 可能 い
葵区 小売・卸売 20～49人
・ ョ ー ョン 行い 多能工化 推進 清水区 製造 50～99人
・半日有給休暇制度 特 子 学校行事 介護等 利用 取 組 い 駿河区 製造 10～19人
・連続 連休 義務化 徹底 葵区 小売・卸売 20～49人
・幹部 連続休暇 取 う 部下 取 う い
清水区 飲食・宿泊 20～49人
・年次有給休暇促進日 設定 駿河区 小売・卸売 100～199人
・人事部 掲示板 web上 当該年度 労働時間 休暇取得管理方針 掲載 い 葵区 建設 9人以下
・5連続休暇 ー ー休暇 100％取得 向 毎月支店 取得率 公表 葵区 金融・保険 200人以上
5 今後 方向性
以上 検証結果 踏 え 静岡市 地域 特性 活 休暇取得促進 環境整備 事業 今後 方向性 以下 う 点 考え
国・自治体・団体等 連携 周知・啓発活動
本事業 認知度 事業場 ９％ 従業員 ％ 特 従業員 い 低い水準 あ 事業場 年次有給休暇取得促進 取組 行わ 理由 本事業 取組 知
最 多 本事業 趣旨等 定着 効果的 周知啓発 必要 あ
事業場 対 新聞広告 事業主団体 広報 行政 働 直接訪問 あ ゆ ー 活用 周知 効果的 あ 従業員 対 ー 周知 必要 あ 勤 先 事業場 通 事業主 周知 必要 あ 事業場 実効性 あ 働 重 要 あ
国・自治体・事業主団体等 協働 事業主・従業員 対 様々 広報 ー 活用
継続的 働 重要 あ 本事業 周知 大道芸ワー
ン 情報発信 中 本事業 取組 有効 あ 考え
事業主 経営 等 理解促進
休暇取得促進 い 事業場 経営 理解 不可欠 あ
本事業 事業場訪問 ン 経営者側 意見 人手不足 人員 余裕 い等 声 多 聞 一方 う 経営者 従業員 休暇 対 意識 高
従業員 休暇 取 い 考え 本事業 ン ー 結果 年次有給休暇 積
極的 取得 従業員 心身 健康 ー ョン 向上等 あ
い 事業場 従業員 共通 認識 い う え 労使間 話 合い あ 機会 あ 事業場 従業員 話 合い 機会 い事業場 従業員 休暇取得 日数 多い傾向 あ 明
静岡市 い 業種・規模 関係 様々 休暇取得促進 取 組 企業 事例 把
握 あ
う 経営 対 労働基準法等 正確 情報 各企業 取組事例 等 提供 等 休暇取得促進 重要性 い 理解 図 必要 あ
日頃 業務 標準化 従業員 能力開発 職域拡大 仕事 進 方 工夫 属人的 業務 見直 等 取組 労使 話 合い 機会 設 休暇取得 対 認識 共有化 図 年次有給休暇 計画的付与制度 導入 業務 見直 効率化 契機
等 休暇 取得 い職場 進 い 支援 企業 実情 応 行う 重要 あ