Microsoft® Windows Server® 2008 iSCSI接続ガイド
- -Target パックユーザーズガイド」を参照 してください。
Microsoft® Windows Server® 2008 iSCSI接続ガイド
7 FAQ
(1) マルチパスI/O(MPIO)とは?
マイクロソフト社が提供する、記憶域へのアクセスを冗長化する仕組みです。
Microsoft® Windows Server® 2008では標準機能として提供されており、サーバー マネー ジャから追加して利用する事ができます。
(2) IQN名とは?
iSCSI Qualified Nameの略で、iSCSIのノード(Initiatorサーバや、Target サーバの接続 先)を一意に識別するためのアドレス名です。
(3) CHAPとは?
Challenge Handshake Authentication Protocolの略で、認証プロトコルの1方式です。
チャレンジと呼ばれるメッセージをやり取りし、認証を行います。
(4) iSNSとは?
Internet Storage Name Serverの略で、IPストレージネットワークにおけるiSCSIやiFCP
(Internet Fibre Channel Protocol)対応のストレージ装置や、またそれを利用する iSCSI
Initiatorサーバの検出および管理を行なうためのプロトコルです。
RFC 4171として規格化されています。
(5) ジャンボフレームとは?
パケットサイズを通常よりも大きくし、通信効率を上げるための技術です。
Microsoft® Windows Server® 2008 iSCSI接続ガイド
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-8 留意事項
マルチパス構成を組む場合、事前に「マルチパス I/O」をインストールしておく必要がありま す。
サーバの「機能の追加」からインストールします。詳細は「3.5.2 マルチパス接続」を参照してく ださい。
Scalable Network Pack(KB912222)を適用したMicrosoft® Windows® Storage Server
2003 R2に接続すると、iSCSIディスクの認識や共有フォルダの操作に時間が掛かる場合が
あります。
本件は、Microsoft® Windows® Storage Server 2003 R2の問題です。
QFE(KB948496)が出ているので、以下のURLを参照し、適時適用してください。
Windows Server 2008では、「iSCSI Software Target パック」に付属の「VDS Hardware Provider」は利用できません。
そのため、SAN用記憶域マネージャによるiSCSI Initiator サーバから iSCSI Target サ ーバの状態確認や設定が利用できません。
Windows Server 2008では、「iSCSI Software Target パック」に付属の「VSS Hardware Provider」は利用できません。
そのため、iSCSI Initiator サーバ上にマウントしている仮想ディスクに対し、スナップショット 機能(シャドウコピー機能)を利用したバックアップを利用できません。
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9 参考 URL
マイクロソフト社
Microsoft Storage Technologies – iSCSI
Microsoft Storage Portal ホーム
Microsoft iSCSI Initiator v2.07 (2008/07/24時点での最新版) (Windows 2000/XP/2003向け)
富士通
PCサーバ PRIMERGY(プライマジー) Storage Server概要
PCサーバ PRIMERGY(プライマジー) マニュアル
PCサーバ PRIMERGY(プライマジー) Storage Server:iSCSIのご紹介
ストレージシステム ETERNUS (含むNRシリーズ)
ETERNUS各機種の ディスクアレイ サーバ接続ガイド (iSCSI接続用)
Microsoft® Windows Server® 2008 iSCSI接続ガイド
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