第Ⅲ章 旧耐震基準マンションの耐震化の状況
0.3 以上0.6未満 0.6以上
⑤ 耐震改修工事後の Is 値
n=38
(3)耐震改修を実施していない管理組合
3.9%
7.0%
7.2%
5.0%
7.1%
11.6%
9.1%
17.0%
26.2%
34.8%
38.4%
46.0%
35.4%
30.9%
79.1%
66.8%
58.0%
56.6%
46.8%
52.9%
60.0%
0% 20% 40% 60% 80% 100%
1~20戸 21~40戸 41~60戸 61~80戸 81~100戸 101~200戸 201戸~
今後実施予定 理事会で検討中 検討していない
【戸数別の状況】
① 耐震改修の検討状況
n=1,984 6.7%
29.7%
63.6%
今後実施予定 理事会で検討中 検討していない
n=1,995
○ 耐震改修工事を実施していないマンションにおける、耐震改修工事の検討状況を見ると、耐
震改修を実施予定又は検討中のマンションが36.4%である。
n=1,114
※ その他の主な内容
工事をするのに必要な構造図等の図面がなく、新たに作成するにも相談、
依頼できる専門家がいないため
耐震上どのような改修が必要か不明であるため
敷地について既存不適格の問題があり、大規模改修が難しいため
東日本大震災でも大きな被害がなかったため
【全体】
② 改修を実施しない理由(複数回答)
52.0%
31.0%
28.1%
14.2%
11.5%
11.5%
9.9%
8.9%
4.1%
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60%
改修費用がないため 改修に関する関心等が低いため 高齢化のため関心等が低いため 賃貸化のため関心等が低いため 取りまとめる人がいないため 実施方法が分からないため 合意形成が難しいため 相談等できる専門家不足 Is値が高く改修の必要がないため
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70%
改修費用がないため
改修に関する関心等が低いため
高齢化のため関心等が低いため
賃貸化のため関心等が低いため
取りまとめる人がいないため
実施方法が分からないため
合意形成が難しいため
相談等できる専門家不足
Is値が高く改修の必要がないため
1~20戸 21~100戸 101戸~
(1~20 戸)
n=281
(21~100 戸)
n=731
(101 戸~)
n=124
【戸数別の状況】
※ その他の主な内容
実際の工事方法がわからず想像できないため
耐震改修工事をしても建物が倒壊しないという保証がないため
③ 反対者の意見(複数回答)
【建築年別の状況】
67.3%
49.5%
42.6%
31.7%
31.7%
16.8%
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80%
費用負担ができないため 専有部分に影響が出るため 仮移転に不安を感じるため 必要性が納得できないため 改修ではなく建替えを推進するため 騒音や振動に不安を感じるため
n=101 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70%
改修費用がないため
改修に関する関心等が低いため
高齢化のため関心等が低いため
賃貸化のため関心等が低いため
取りまとめる人がいないため
実施方法が分からないため
合意形成が難しいため
相談等できる専門家不足
Is値が高く改修の必要がないため
1971年以前築 1972年~1981年築
(1971 年以前)
n=216
(1972 年~
1981 年)
n=928
3 建替えの検討状況
(1)建替えの検討状況
(2)建替えの検討をしている、又はしたことがあるマンションについて
54.9%
41.6%
39.4%
8.6%
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60%
将来への備え
地震に対する安全性に不安
建物の老朽化が激しく 修繕に要する費用が高いため
居住性に不満 27.3%
57.4%
3.4%
6.8%
5.0%
0.1%
① 建替えの検討理由(複数回答)
n=315 n=2,224
建替え決議成立済 過去に検討した 現在検討中 今後検討予定 当面は改修工事 検討の必要性なし
○ 旧耐震基準の分譲マンションにおける建替えの検討状況を見ると、検討する必要がないと考 えている、又は改修工事で対応できると考えているマンションが84.7%である。
○ 建替えについて検討した又は検討予定があるマンションの建替えの検討理由について見る
と、「将来への備え」が最も多く、54.9%である。
② 具体的な検討状況
③ 建替えの合意状況
④ 建替え検討時の課題(複数回答)
20.3%
27.1% 15.9%
8.0%
28.7%
推進決議を実施 検討組織の設置 調査等の実施 有志が検討中 その他
n=251
7.9%
7.9%
11.1%
73.2%
8割以上が賛成 半数以上が賛成 半数未満が賛成 わからない
n=280
58.4%
53.4%
40.9%
34.9%
34.6%
27.9%
26.2%
20.1%
13.4%
10.7%
10.1%
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70%
高齢者等の対応が難しい 建替えの費用がない 法的な制限により、建物規模が小さくなる 区分所有者が必要性を理解していない 仮住居の確保が困難 法定決議に必要な合意形成が難しい 建替えか改修か技術的な判断ができない 賃貸化の進行により検討が進まない 検討に関する公平性に理解が得られない 検討等を依頼できる専門家がいない
住環境の変化への不安 n=298
Ⅲ-2 旧耐震賃貸マンションの耐震化(アンケート回答マンション対象)
1 耐震診断の状況
(1)耐震診断の実施状況
8.0%
6.5%
92.0%
93.5%
0% 20% 40% 60% 80% 100%
法人 個人
実施済 未実施
10.2%
29.0%
93.9%
89.8%
71.0%
100.0%
100.0%
6.1%
0% 20% 40% 60% 80% 100%
1-20戸 21-40戸 41-60戸 61-80戸
101戸-【所有形態別の状況】
② 耐震診断実施の有無と建物戸数
n=2,863
93.2%
6.8%
実施済 未実施
○耐震診断の実施状況を見ると、93.2%のマンションで耐震診断を実施していない。
① 耐震診断の実施状況
n=2,871
実施済 未実施 n=2,244
n=590
(2)耐震診断を実施したマンション
※ その他の主な内容
大規模修繕をするか、建替えかを判断するため
緊急輸送道路沿道の建物である為、条例で義務化されたため
入居者に安心してもらうため
※ その他の主な内容
自社で対応(法人所有マンション)
修繕工事を依頼した建設会社からの紹介
※ その他の主な内容
リフォームにあわせて診断してもらったため、診断単独の費用は発生せず 1.1%
2.2%
4.4%
18.8%
33.1%
61.9%
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70%
業者からの営業等 入居者からの要望 管理会社からのアドバイス 行政機関の補助制度の創設 地震後で不安 築年数が古く、不安
n=181
① 耐震診断を実施したきっかけ(複数回答)
② 耐震診断実施者の選定方法
③ 診断費用の手当て(複数回答)
n=112 n=172
1.2%
8.1%
15.1%
17.4%
19.8%
0% 5% 10% 15% 20% 25%
入居者からの紹介 管理会社からの紹介 建設した業者とは違う業者からの営業 建設した業者に依頼 行政への相談を参考
11.6%
18.8%
48.2%
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60%
銀行からの融資 行政からの補助 事前に積み立てた資金
⑤ 耐震診断を実施した結果(Is値)
④ 耐震診断費用
7.6% 3.3%
3.3%
9.8%
28.3%
33.7%
14.1%
8.3%
35.4%
56.3%
n=48 n=92
0.3未満 0.3~0.6未満 0.6以上 0
0超~50万円 50超~100万円 100超~300万円 300超~500万円 500超~1000万円 1000万円超
(3)耐震診断を実施していないマンション
※ その他の主な内容
現在のマンションを建て直すか、売却するかで迷っているため
診断費用がどの位かかるのか分からないため、判断が付かないため
耐震改修工事が必要となった場合、専有面積の減少も予想され、賃貸事業が成り立たなく なるため
n=1,604
② 耐震診断を検討していないマンションにおける実施しない理由(複数回答)
4.2%
29.4%
66.4%
実施予定 検討中 検討していない
n=2,415
1.3%
12.8%
13.3%
23.6%
33.7%
45.3%
0% 10% 20% 30% 40% 50%
管理会社等との調整が必要なため 関心がないため 相談できる専門家がいないため 実施方法がわからないため 診断費用がないため 改修工事の費用がないため