: 付加情報名
0 同 期
(注)同期ユーザ速度の場合、オクテット5b-5dは省略可能。
インバンド交渉(オクテット5a)
ビット 6
0 インバンド交渉不可
(注)標準JT-V110及びJT-X30あるいはモデムタイプ勧告参照▲
【JT-Q931-bでは▼▲を規定していない】
▼
表4-6d/NTT-Q931-b 伝達能力情報要素 ユーザ速度 (オクテット5a)
ビット
5 4 3 2 1
0 1 1 0 0 32 kbit/s 標準 JT-I460 0 1 1 1 1 56 kbit/s 勧告 V.6
上記以外 予約済▲
【JT-Q931-bでは▼▲を規定していない】
▼
表4-6k/NTT-Q931-b 伝達能力情報要素 ユーザ情報レイヤ2プロトコル(オクテット6)
ビット 5 4 3 2 1
0 0 0 1 0 標準JT-Q921-b[3]
0 0 1 1 0 標準JT-X25リンクレイヤ
上記以外 予約済
(注)転送モードがパケット交換モードであればオクテット6は存在すべきである。他 のケースではユーザレイヤ2プロトコルがディジタル網に識別される場合、オク テット6は存在すべきである。そうでなければオクテット6は省略すべきである。
▲
【JT-Q931-bでは▼▲の規定が異なる】
▼
表4-6l/NTT-Q931-b 伝達能力情報要素 ユーザ情報レイヤ3プロトコル(オクテット7)
ビット
5 4 3 2 1
0 0 0 1 0 標準JT-Q931-b
0 0 1 1 0 標準JT-X25パケットレイヤ
上記以外 予約済
(注)ユーザ情報レイヤ3プロトコルがディジタル網に識別される場合オクテット7 は存在すべきである。そうでなければオクテット7は省略すべきである。▲
【JT-Q931-bでは▼▲の規定が異なる】
▼
表4-7/JT-Q931-b 伝達能力属性
伝達能力属性 付 加 属 性
転送モード 情報転送能 力
構 造 通信形態 呼設定法 対称性 回線交換 音
声
8kHz 構造
ポイント・ポイン ト
即 時 両方向対称 回線交換 非制限デー
タ
8kHz 構造
ポイント・ポイン ト
即 時 両方向対称 回線交換 3.1kHzオーデ
ィオ
8kHz 構造
ポイント・ポイン ト
即 時 両方向対称
▲
【JT-Q931-bでは▼▲の規定が異なる】
4.5.7 呼状態〔Call state〕
呼状態情報要素は、現在の呼のステータス状態(節2.1参照)やグローバルイ ンタフェース状態(節2.4参照)を記述するために用いられる。
呼状態情報要素は図4-13/NTT-Q931-bや表4-8/NTT-Q9 31-bに示されているようにコード化する。
TTC標準コーディングを使用すると本情報要素の最大長は3オクテットであ る。
ビット 8 7 6 5 4 3 2 1 オクテット 呼状態
0 0 0 1 0 1 0 0 1 情報要素識別子
呼状態内容長 2
コーディング標準 呼状態値/グローバルインタフェース状態
(状態値はバイナリーでコード化する)
3
図4-13/JT-Q931-b 呼状態情報要素
▼
表4-8a/NTT-Q931-b 呼状態情報要素 コーディング標準(オクテット3)
ビット 8 7
0 0 TTC標準▲
【JT-Q931-bでは▼▲の規定が異なる】
▼
表4-8b/NTT-Q931-b 呼状態情報要素 呼状態値(オクテット3)
ビット
6 5 4 3 2 1 公衆用基地局状態 ディジタル網状態 0 0 0 0 0 0 C0 -空 N0 -空
0 0 0 0 0 1 C1 -発呼 N1 -発呼 0 0 0 0 1 1 C3 -発呼受付 N3 -発呼受付 0 0 0 1 0 0 C4 -呼出通知 N4 -呼出通知 0 0 0 1 1 0 C6 -着呼 N6 -着呼 0 0 0 1 1 1 C7 -呼出中 N7 -呼出中 0 0 1 0 0 0 C8 -応答 N8 -応答
0 0 1 0 0 1 C9 -着呼受付 N9 -着呼受付 0 0 1 0 1 0 C10-通信中 N10-通信中 0 0 1 0 1 1 C11-切断要求 N11-切断要求 0 0 1 1 0 0 C12-切断通知 N12-切断通知 0 1 0 0 1 1 C19-解放要求 N19-解放要求
0 1 0 1 1 0 - N22-呼廃棄 上記以外 予約済 予約済
グローバルインタフェース状態値(オクテット3)
ビット
6 5 4 3 2 1 状態
0 0 0 0 0 0 REST 0-空
1 1 1 1 0 1 REST 1-初期設定要求 1 1 1 1 1 0 REST 2-初期設定
上記以外 予約済▲
【JT-Q931-bでは▼▲の規定が異なる】
4.5.8 着番号〔Called party number〕
着番号情報要素は、通信相手を指定し、図4-14/NTT-Q931-b 及び表4-9/NTT-Q931-bに示すようにコード化する。本情報要素の 最大長は▼35オクテットである。▲
【JT-Q931-bでは▼▲の規定が異なる】
図4-14/NTT-Q931-b【JT-Q931-bに準じる】
▼
表4-9/NTT-Q931-b 着番号情報要素 番号種別(オクテット3)(注1)
7 6 5
0 1 0 国内番号(注2)
0 1 1 網特有番号(注3)
上記以外 予約済
注 1-国内番号の定義は、ITU-T勧告I.330を参照。
注2-プレフィクスやエスケープを含まない。
注3-番号種別“網特有番号”は、サービスを提供する網特有の管理番号あるいはサービス番 号を示すことに使われる。例えば、オペレータをアクセスする場合に使用される。▲
【JT-Q931-bでは▼▲の規定が異なる】
番号計画識別子(オクテット3)
4 3 2 1
0 0 0 1 ISDN/電話番号計画(勧告E.164)
上記以外 予約済 番号ディジット(オクテット4以上)
このフィールドは、適当な番号計画で規定される形式に従って、IA5キャラクタ でコード化される。
4.5.9 着サブアドレス〔Called party subaddress〕【JT-Q931-bに 準拠する】
4.5.10 発番号〔Calling party number〕
発番号情報要素は、呼の発信元を識別するために用い、図4-16/JT-Q 931-b及び表4-11/JT-Q931-bに示すようにコード化する。本 情報要素の最大長は▼36オクテットである。▲
【JT-Q931-bでは▼▲の規定が異なる】
図4-16/NTT-Q931-b【JT-Q931-bに準じる】
▼
表4-11a/NTT-Q931-b 発番号情報要素 番号種別(オクテット3)(注1)
7 6 5
0 0 1 国際番号(注2)
0 1 0 国内番号(注2)
0 1 1 網特有番号(注3)
上記以外 予約済
(注1)国際、国内番号の定義は、ITU-T勧告I.330を参照。
(注2)プレフィクスやエスケープを含まない。
(注3)番号種別“網特有番号”は、サービスを提供する網特有の管理番号あるいは サービス番号を示すことに使われる。例えば、オペレータをアクセスする場合 に使用される。▲
【JT-Q931-bでは▼▲の規定が異なる】
▼
表4-11b/NTT-Q931-b 発番号情報要素 番号計画識別子(オクテット3)
4 3 2 1
0 0 0 1 ISDN/電話番号計画(ITU-T勧告E.164)
上記以外 予約済
表示識別子(オクテット3a)
7 6 意 味 0 0 表示許可 0 1 表示制限
1 0 インタワーキングのため利用できない番号 1 1 予約済
▲
【JT-Q931-bでは▼▲を規定していない】
▼(注1)発呼時、オクテット3aが省略された場合、ディジタル網は、値は“01”
とみなす。 また、付加サービスにおける発番号情報 要素の表示識別子規定は、付加サービス仕様に記述している。▲
【JT-Q931-bでは▼▲を規定していない】
(注2)このフィールドの意味と使用法は、ITU-T勧告Q.951の3章と 4章に定義される。
▼着呼時の発番号情報要素、表示識別子、番号ディジットの組み合わせ は次の3通りのみである。
発番号情報要素 表示識別子 番号ディジット
○ 表示許可 ○
○ 表示制限 ○
- - -
▲
【JT-Q931-bでは▼▲を規定していない】
網検証識別子(オクテット3a)
2 1 意 味
0 1 ユーザ記入、網検証成功 1 1 網記入
▼(注)公衆用基地局が移動局の認証を行う形態のインタフェースでは、発呼時、デ ィジタル網への「呼設定」メッセージ内の発番号情報要素内の網検証識別子フ ィールドにおいて、「01- ユーザ記入、網検証成功」もしくは、「11- 網記入」
を明示しなければならない。また、ディジタル網が移動局の認証を行う形態の インタフェースでは、発呼時、ディジタル網への「呼設定」メッセージ内の発 番号情報要素内のオクテット3aが省略された場合、網検証識別子は「01- ユ ーザ記入、網検証成功」とディジタル網は解釈する。また、付加サービスにお いて使用される発番号情報要素の網検証識別子規定は、付加サービス仕様に記 述している。▲
【JT-Q931-bでは▼▲を規定していない】
番号ディジット(オクテット4以上)
このフィールドは、適当な番号計画で規定される形式に従って、IA5キャ ラクタでコード化される。
4.5.11 発サブアドレス〔Calling party subaddress〕【JT-Q931
-bに準拠する】
4.5.12 理由表示〔Cause〕
理由表示情報要素の内容と使用法標準はJT-Q850に定義される。
▼
JT-Q850参照時の補足事項を以下にまとめる。
2.2.2 コーディング標準 「ITU-T勧告およびTTC標 準、この場合下記のようにコーディ ングする。」のみ許容する。
2.2.3 生成源 (1) ユーザの位置により、ロー カル公衆網と、リモート公衆網が同 じ網の場合もある。
(2) 公衆用基地局で設定する 理由表示には、「ローカルユーザ収 容公衆網」を設定する必要がある。
2.2.6 診断情報 各理由表示において含まれる診断 情報を表4-12-1/JT-Q 931-bにまとめる。
▲
【JT-Q931-bでは▼▲を規定していない】
▼
表4-12-1/NTT-Q931-b 診断情報
理由表示 診断情報
番号 理由種別
# 1 欠番 (注1)
# 2 指定中継網へのルートなし 中継網識別
# 3 相手へのルートなし (注1)
# 16 正常切断 (注1)
# 21 通信拒否 (注1)ユーザの提供する情報
# 22 相手加入者番号変更 新しい相手加入者番号(注2)
# 43 アクセス情報廃棄 廃棄された情報要素識別子
# 49 QOS利用不可 (注1)
# 57 伝達能力不許可 (注3)
# 58 現在利用不可伝達能力 (注3)
# 65 未提供伝達能力指定 (注3)
# 66 未提供チャネル種別指定 チャネル種別
# 82 無効チャネル番号使用 チャネル識別子
# 86 指定中断呼切断復旧済 切断原因
# 88 端末属性不一致 不一致パラメータ(注4)
# 96 必須情報要素不足 情報要素識別子
# 97 メッセージ種別未定義又は未提供 メッセージ種別
# 98 呼状態とメッセージ不一致または メッセージ種別未定義又は未提供
メッセージ種別
# 99 情報要素未定義 情報要素識別子
#100 情報要素内容無効 情報要素識別子
#101 呼状態とメッセージ不一致 メッセージ種別
#102 タイマ満了による回復 タイマ番号(注5)
(注1) 以下のコーディングが使用されます。
ビット8 :1
ビット7-3:0 0 0 0 0
ビット2-1:以下の状態 00 - 不定 01 - 固定 10 - 一時的 上記以外 予約済
(注2) 新しい相手加入者番号は、情報要素識別子を含む着番号情報要素と同様にコー ド化される。中継網情報要素も同様に含めることもできる。
(注3) 理由表示番号#57、#58、#65の診断情報フィールドは、図4-17-
1/JT-Q931-bと表4-12-2/JT-Q931-bに示す。
(注4) 不一致パラメータは不一致となった情報要素識別子から構成されます。
(注5) “タイマ番号”は、IA5キャラクタでコード化されます。例えばT308は、
‘3’、‘0’、‘8’とコード化され、次のコーディング方法が、各々のオ クテットで使用されます。
ビット8 : 予備“0”
ビット7-1 :IA5キャラクタ▲
【JT-Q931-bでは▼▲を規定していない】
▼
ビット 8 7 6 5 4 3 2 1 0/1
拡張
属 性 番 号 オクテット5
0/1 拡張
リジェクト属性 オクテット5a
0/1 拡張
利用可能な属性 オクテット5b
(注6) 診断情報が用いられる時、オクテット5と5aは存在します。オクテット5a はオプションです。
(注7) オクテット5-5bは、複数のリジェクト属性を示すため、繰り返すこ ともできますます。
図4-17-1/NTT-Q931-b
理由表示番号57、58、65 のときの診断情報フィールドのコーディング▲
【JT-Q931-bでは▼▲を規定していない】
▼
表4-12-2/JT-Q931-b