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第17条(準拠法)

本約款に基づく保証委託契約に関する準拠法は、すべて日本 法とします。

第18条(規約の変更)

本約款の内容を変更する場合は、保証会社は変更内容および 変更日を一般に適当と認められる方法により通知または告知 するものとします。この場合、私は、変更日以降は変更後の 内容に従います。

【保証会社が加盟する個人信用情報機関の名称、住所、問い合わ せ電話番号、およびホームページアドレス】

株式会社シー・アイ・シー(CIC) 割賦販売法に基づく指定 信用情報機関

〒160−8375 東京都新宿区西新宿1 ー 23−7        新宿ファーストウエスト15階   0120−810−414

ホームページ(URL)http://www.cic.co.jp

【保証会社が加盟する個人信用情報機関に登録される情報とその 期間】

登録情報 登 録 機 関

株式会社シー・アイ・シー(CIC)

① 本 契 約 に か か る 申込みをした事実

当社が個人信用情報機関に照会した日 から6ヵ月間

② 本 契 約 に か かる 客観的な取引事実

契約期間中および契約終了後5年以 内

本 契 約 に か か る 債 務 の 支 払 い を 延 滞 等 し た 事 実

契約期間中および契約終了日から5年 間

※個人信用情報機関の業務内容、加盟資格、加盟会員企業名等 の詳細は、ホームページをご覧ください。

※株式会社シー・アイ・シー(CIC)は、割賦販売法に基づく 指定信用情報機関です。

【個人情報の問い合わせや開示・訂正・削除の窓口】

株式会社福井銀行 お客さま相談室

〒910−8660 福井県福井市順化1−1−1   0120−291−028

預金口座振替規定

1.当行に請求書が送付されたときは、お客さまに通知すること なく、請求書記載金額を預金口座から引落しのうえ支払いま す。この場合預金規定または当座勘定規定にかかわらず、預 金通帳、同払戻請求書等の提出または小切手の振出しなしで 引落しを行います。

2.振替日において請求書記載金額が預金口座から払い戻すこと のできる金額(当座貸越を利用できる範囲内の金額を含みま す。)を超えるときは、お客さまに通知することなく請求書を 請求先へ返却します。

3.収納企業の都合でお客さま番号が変更になったときは、変更 後のお客さま番号等で引続き取扱うものとします。

4.この契約を解除するときは、お客さまから当行に対し書面に より届出てください。

5.この預金口座振替について仮に紛議が生じても、当行の責め による場合を除き、当行は一切責任を負いません。

デビットカード取引規定

1.(適用範囲)

次の各号のうちいずれかの者(以下「加盟店」といいます。)に 対して、デビットカード(当行がカード規定にもとづいて発 行するキャッシュカードのうち当行所定の普通預金(総合口 座取引の普通預金を含みます。)、貯蓄預金のキャッシュカー ド。以下「カード」といいます。)を提示して、当該加盟店が行 う商品の販売または役務の提供等(以下「売買取引」といいま す。)について当該加盟店に対して負担する債務(以下「売買取 引債務」といいます。)を当該カードの預金口座(以下「預金口 座」といいます。)から預金の引落し(総合口座取引規定にもと づく当座貸越による引落しを含みます。)によって支払う取引

(以下「デビットカード取引」といいます。)については、この 規定により取扱います。

①日本デビットカード推進協議会(以下「協議会」といいま す。)所定の加盟店規約(以下「規約」といいます。)を承認の うえ、協議会に直接加盟店として登録され、協議会の会 員であるーまたは複数の金融機関(以下「加盟店銀行」と いいます。)と規約所定の加盟店契約を締結した法人また は個人(以下「直接加盟店」といいます。

②規約を承認のうえ、直接加盟店と規約所定の間接加盟店 契約を締結した法人または個人

③規約を承認のうえ協議会に任意組合として登録され加盟 店銀行と加盟店契約を締結した民法上の組合の組合員で あり、規約を承認した法人または個人

2.(利用方法等)

(1)カードをデビットカード取引に利用するときは、自らカー ドを加盟店に設置されたデビットカード取引に係る機能 を備えた端末機(以下「端末機」といいます。)に読み取ら せるかまたは加盟店にカードを引き渡したうえ加盟店を してカードを端末機に読み取らせ、端末機に表示された

売買取引債務の金額を確認したうえで、端末機にカード の暗証番号を第三者(加盟店の従業員を含みます。)に見 られないように注意しつつ自ら入力してください。

(2)端末機を使用して、預金の払戻しによる現金の取得を目 的として、カードを利用することはできません。

(3)次の場合には、デビットカード取引を行うことはできま せん。

①停電、故障等により端末機による取扱いができない場合

②1回あたりのカードの利用金額が、加盟店が定めた最高 限度額を超え、または最低限度額に満たない場合

③購入する商品または提供を受ける役務等が、加盟店がデ ビットカード取引を行うことができないものと定めた商 品または役務等に該当する場合

(4)次の場合には、カードをデビットカード取引に利用する ことはできません。

①1日あたりのカードの利用金額が、当行が定めた範囲を 超える場合

②当行所定の回数を超えてカードの暗証番号を誤って端末 機に入力した場合

③カード(磁気ストライプの電磁的記録を含みます。)が破損 している場合

(5)当行がデビットカード取引を行うことができないと定め ている時間帯は、デビットカード取引を行うことはでき ません。

3.(デビットカード取引契約等)

前条第1項により暗証番号の入力がされた時に(端末機に口 座引落確認を表す電文が表示されないことを解除条件とし て)加盟店との間で売買取引債務を預金口座の引落しによっ て支払う旨の契約(以下「デビットカード取引契約」といいま す。)が成立し、かつ当行に対して売買取引債務相当額の預金 引落しの指図および当該指図にもとづいて引落された預金に よる売買取引債務の弁済の委託がされたものとみなします。

この預金引落しの指図については、通帳および払戻請求書の 提出は必要ありません。

4.(預金の復元等)

(1)デビットカード取引により預金口座の預金の引落しがさ れたときはデビットカード取引契約が解除(合意解除を 含みます。)、取消し等により過去に解消された場合(売 買取引の解消と併せてデビットカード取引契約が解消さ れた場合を含みます。)であっても、加盟店以外の第三者

(加盟店の特定承継人および当行を含みます。)に対して 引落された預金相当額の金銭の支払を請求する権利を有 しないものとし、また当行に対して引落された預金の復 元を請求することもできないものとします。

(2)前項にかかわらず、デビットカード取引を行った加盟店 にカードおよび加盟店が必要と認める本人確認資料等を 持参して、引落された預金の復元を加盟店経由で請求し、

加盟店がこれを受けて端末機から当行に取消しの電文を 送信し、当行が当該電文をデビットカード取引契約が成 立した当日中に受診した場合に限り、当行は引落された

預金の復元をします。加盟店経由で引落された預金の復 元を請求するにあたっては、自らカードを端末機に読み 取らせるかまたは加盟店にカードを引き渡したうえ加盟 店をして端末機に読み取らせてください。端末機から取 消しの電文を送信することができないときは、引落され た預金の復元はできません。

(3)第1項または前項において引き落された預金の復元等 ができないときは、 加盟店から現金により返金を受け る等、加盟店との間で解決してください。

(4)デビットカード取引において金額等の誤入力があったに もかかわらずこれを看過して端末機にカードの暗証番号 を入力したためデビットカード取引契約が成立した場合 についても、本条第1項から前項に準じて取扱うものと します。

5.(読替規定)

カードをデビットカード取引に利用する場合におけるカード 規定の適用については、同規定第7条中「代理人による預金 の預入れ、払戻し、振込および振替」とあるのは「代理人よる 預金の預入れ、払戻し、振込、振替およびデビットカード取 引」と、同規定第7条第1項中「預金の預入れ、 払戻し、 振 込の依頼および振替をする場合」とあるのは「預金の預入れ、

払戻し、振込の依頼、振替およびデビットカード取引をする 場合」と、同規定第9条中「窓口でカードにより取扱った場合」

とあるのは「デビットカード取引をした場合」と、 同規定第 10条第1項中「支払機または振込機」とあるのは「端末機」と、

「預金の払戻し」とあるのは「引落し」と、同規定第15条中「預 金機・支払機・振込機」とあるのは「端末機」と読み替えるも のとします。

福銀キャッシュカード規定(個人のお客さま用)

1.(カードの利用)

普通預金(総合口座取引の普通預金を含みます。以下同じで す。)について発行した個人用キャッシュカードおよび貯蓄預 金について発行した貯蓄預金キャッシュカード(以下これら を「カード」といいます。)は、それぞれ当該預金口座について、

次の場合に利用することができます。

(1)当行の現金自動預金機(現金自動預入支払機を含みます。

以下「預金機」といいます。)を使用して普通預金または貯 蓄預金(「以下これらを「預金」といいます。)に預入れをす る場合。

(2)当行および当行がオンライン現金自動支払機の共同利用 による現金支払業務を提携した金融機関等「以下「提携 先」といいます。)の現金自動支払機(現金自動預入支払機 を含みます。以下「支払機」といいます。)を使用して預金 の払戻しをする場合。

(3)当行の預金機を使用して振替資金を預金口座から振替に より払戻し、他の預金口座へ通帳を使用して預入れ(以 下「振替」といいます。)をする場合。

ドキュメント内 iicaカードJCB会員規約_規定集_201702_cc.indd (ページ 91-108)

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