第5章 介護保険施設の整備
第1節 介護保険施設等整備方針
2 地域密着型サービス事業者等整備方針
平成18年4月の介護保険法の改正により、地域密着型サービスが創設され、これ らのサービスを提供する事業者の指定及び更新は、市で行います。
第5期計画においては、「認知症対応型共同生活介護(グループホーム)」18床 を中込・野沢地域に1事業所、「小規模多機能型居宅介護」を平成25年度に佐久中 部地域、臼田地域に各1事業所(定員25人)の指定(整備)をしました。
また、平成26年度には、中込・野沢地域と浅科・望月地域に各1事業所(定員 25人)の「小規模多機能型居宅介護」の指定(整備)をしています。
【 指 定 状 況 】
市 内 日 常 生 活 圏 域 ( 5 圏 域 )
岩 村 田 ・ 東 中 込 ・ 野 沢 佐 久 中 部 臼 田 浅 科 ・ 望 月
2 1 1 1 1
1
2 0 1 2 1
地 域 密 着 型 サ ー ビ ス 指 定 事 業 者
認 知 症 対 応 型 共 同 生 活 介 護
( グ ル ー プ ホ ー ム ) 認 知 症 対 応 型 通 所 介 護 ( 認 知 症 デ イ サ ー ビ ス ) 小 規 模 多 機 能 型 居 宅 介 護
1 1 1 1
圏域ごとの施設定員数
(52) 19人 (20) 21人
21人 23人
(120) 79人 (82) 90人
(130) 149人 (100) 168人
(-) 12人 (-) 13人
13人 14人
(70) 52人 (94) 55人
(100) 97人 (120) 103人
(20) 16人
18人
(-) 69人
(100) 129人
介護老人保健施設
(18)
介護老人福祉施設
介護老人保健施設
(18)
介護老人福祉施設 介護老人福祉施設
介 護 保 険 施 設
介護療養型医療施設 グループホーム
浅 科 ・ 望 月 地 域
介 護 保 険 施 設
介護療養型医療施設 グループホーム
介 護 保 険 施 設
介護療養型医療施設 グループホーム
佐久中部地域 臼 田 地 域
介護老人保健施設
(9)
中込・野沢地域
(18)
介護老人保健施設 介護老人保健施設
介護老人福祉施設 介護老人福祉施設
生 活 圏 域 別 施 設 計 画
介 護 保 険 施 設
介護療養型医療施設 グループホーム
介 護 保 険 施 設
介護療養型医療施設 グループホーム
岩村田・東地域
(24)
表の見方
* ( )内 ・ ・ ・整備済施設の定員数
* 数字 ・ ・ ・ 施設利用者数(見込み)
3 要介護1~5の人が利用できるサービス
居宅サービス
要介護の状態:寝たきりや認知症で常時何らかの介護を必要とする状態
名 称
介護士と看護師が家庭を訪問し、浴槽を提供しての 入浴介護を行います。
訪問リハビリテー ション
訪問介護(ホームヘ ルプ)
訪問入浴介護
医師、歯科医師、薬剤師、管理栄養士などが居宅を 訪問し、療養上の管理や指導を行います。
訪問看護
疾患等を抱えている人について、看護師が居宅を訪 問して、療養上の世話や診療の補助を行います。
居宅療養管理指導 訪
問
居宅での生活行為を向上させるために、理学療法士 や作業療法士、言語聴覚士が訪問によりリハビリ テーションを行います。
内 容
ホームヘルパーが居宅を訪問し、入浴、排泄、食事 等の身体介護や調理、洗濯など生活援助を行うサー ビスです。乗降介助(介護タクシー)も利用できま す。
・腰掛便座・入浴補助用具・特殊尿器・簡易浴槽・移動用リフトつり具
入浴や排泄などに使用する福祉用具を販売します。
特定福祉用具販売
介護老人保健施設や医療機関等で、食事、入浴など の日常生活上の支援や生活行為向上のためのリハビ リテーションを日帰りで行います。
介護老人福祉施設に短期間入所して、日常生活上の 支援や機能訓練などが受けられます。
介護老人保健施設や医療施設に短期間入所して、日 常生活上の支援や機能訓練などが受けられます。
短期入所療養介護
(ショートステイ)
通 所
通所介護(デイサー ビス)
通所リハビリテー ション(デイケア)
短 期 入 所
短期入所生活介護
(ショートステイ)
居 住 系
通所介護施設で食事、入浴などの日常生活上の支援 や、生活行為向上のための支援を日帰りで行いま す。
特定施設入居者生活 介護
有料老人ホーム等に入居している高齢者に、日常生 活上の支援や介護を提供します。
地域密着型サービス
施設サービス
定期巡回・随時対応型訪 問介護
小規模型通所介護(仮)
日中・夜間を通じ、定期巡回と随時の対応による訪 問介護・訪問看護を一体的に提供します。
現在、長野県が指定している定員18名以下の通所 介護(デイサービス)は、平成28年度以降、市の 指定となる予定です。なお、詳細については、平成 27年3月末現在、未定です。
認知症の人を対象に専門的なケアを提供する通所介 護です。
24時間安心して在宅生活が送れるよう、巡回や通 報システムによる夜間専用の訪問介護です。
複合型サービス
医療ニーズの高い要介護者に対応できるよう、小規 模多機能型居宅介護と必要に応じて訪問看護を組み 合わせたサービスです。
29人以下の小規模な特別養護老人ホームを整備 し、入所サービスを提供するものです。
通所を中心に、利用者の選択に応じて訪問系のサー ビスや泊まりのサービスを組み合わせて多機能な サービスを提供する小規模な拠点です。
認知症高齢者がスタッフの介護を受けながら、5~
9人で共同生活をする住宅です。
29人以下の有料老人ホームやケアハウスなどを小 規模な特定施設として整備し、入居サービスを提供 するものです。
夜間対応型訪問介護
小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介 護
認知症対応型通所介護
地域密着型特定施設 入居者生活介護
地域密着型介護老人福祉 施設入所者生活介護
名 称 内 容
内 容
常時介護が必要で居宅での生活が困難な人が入所し て日常生活上の介護を受ける施設サービスです。
介護老人保健施設
介護療養型医療施設
状態が安定している人が入所して在宅復帰できるよ うにリハビリテーションを中心としたケアを受ける 施設サービスです。
急性期の治療を終え、長期の療養を必要とする人が 入院して医療の提供を受ける施設サービスです。
名 称 介護老人福祉施設
4 要支援1・2の人が利用できるサービス
介護予防サービス
通所介護施設で食事などの基本的サービスや生活行 為向上のための支援を行うほか、その人の目標に合 わせた選択的なサービス(運動器の機能向上、栄養 改善、口腔機能の向上、アクティビティなど)を提 供します。
理学療法士等の指導により、ストレッチや有酸素運 動、筋力トレーニング、バランストレーニングなど を行います。
内 容
利用者が自力では困難な行為について、同居家族の 支援や地域の支えあい・支援サービスなどが受けら れない場合に、ホームヘルパーによるサービスが提 供されます。
居宅に浴室がない場合や、感染症などの理由からそ の他の施設において浴室の利用が困難な場合などに 限定して、訪問による入浴介護が提供されます。
疾患等を抱えている人について、看護師が居宅を訪 問して、介護予防を目的とした療養上の世話や診療 の補助を行います。
名 称
居宅での生活行為を向上させる訓練が必要な場合 に、理学療法士や作業療法士、言語聴覚士が訪問に より短期集中的なリハビリテーションを行います。
要支援の状態:家事や身支度等の日常生活に支援が必要であり、特に 介護予防サービスが効果的な状態
介護予防訪問介護
(ホームヘルプサー ビス)
訪 問
通 所
医師、歯科医師、薬剤師、栄養管理士などが居宅を 訪問し、介護予防を目的とした療養上の管理や指導 を行います。
介護予防訪問 入浴介護
介護予防訪問看護
※アクティビティ
現行の通所介護で提供されている主として集団活動 介護予防訪問リハビ
リテーション 介護予防居宅 療養管理指導
介護予防通所介護
(デイサービス)
※運動器の機能向上
管理栄養士が、低栄養を予防するために食べ方や食 事の作り方や食材購入方法の指導、情報提供などを 行います。
※栄養相談
※口腔機能の向上
歯科衛生士や言語聴覚士等が歯みがきや義歯の手入 れ法の指導や摂食・嚥下機能を向上させる訓練など を行います。
地域密着型介護予防サービス
介護予防・日常生活支援総合事業
*介護予防・日常生活支援総合事業は平成28年度中(予定)に取り組みます。
一般介護予防事業
高齢者を年齢や心身の状況等によって分け隔てるこ となく参加できる地域での通い場や、リハビリテー ション専門職等による自立支援に資する通いの場を 提供します。
特定介護予防 福祉用具販売
介護老人福祉施設に短期入所して、介護予防を目的 とした日常生活上の支援や機能訓練などが受けられ ます。
介護老人保健施設や医療施設に短期入所して、介護 予防を目的とした日常生活上の支援や機能訓練など が受けられます。
内 容 短
期 入 所
介護予防短期 入所生活介護 介護予防短期 入所療養介護 名 称
介護予防福祉 用具貸与
介護予防に資する入浴や排泄などに使用する福祉用 具を販売します。
福祉用具のうち介護予防に資するものについて貸与 を行います。
介護予防・生活支援サー ビス事業
要支援者の多様な生活支援ニーズに対応するため、
介護予防訪問介護・通所介護等のサービスに加え、
住民主体の支援等を含め、多様なサービスを提供し 支援します。
通所を中心に、利用者の選択に応じて訪問系のサー ビスや泊まりのサービスを組み合わせて多機能な サービスを提供する小規模な拠点です。
認知症高齢者が5~9人で共同生活を送りながら、
スタッフによる介護予防を目的とした日常生活上の 支援や介護が受けられます。
名 称 介護予防認知症 対応型通所介護
手すりの取付や段差解消などの住宅改修をした際、
介護保険法により定められている額を上限に費用を 支給します。
利用者の状況にあったケアプランの作成などケアマ ネジメントを行います。地域包括支援センターで行 います。
介護予防小規模 多機能型居宅介護
介護予防認知症対応型共 同生活介護
(グループホーム)
内 容
認知症の人を対象に専門的なケアを提供する通所介 護です。
名 称 内 容
居 住 系
そ の 他
介護予防特定施設 入居者生活介護
介護予防住宅 改修費の支給 介護予防支援
有料老人ホーム等に入居している高齢者に、介護予 防を目的とした日常生活上の支援や介護を提供しま す。